ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(伍)⚡2
ｰ稲葉の部屋(隣)(5/5/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな銀河は銀河眼の光子龍。黒奈です。」
白奈「好きな銀河はギャラクシーサイクロン。白奈です。」
京「好きな銀河は銀河眼の極光波竜。己だ。」
詠子「好きな銀河は銀河戦士。私よ。」
友利「銀河眼と書いてギャラクシーアイズ、淫河眼と書いてドスケベアイズ…」
ゆえ「よまねぇよ……!」
ズドッ!
友利「め゛っ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「銀河竜をメインにするより銀河戦士を使ったサイバードラゴンの穂が強い事実」
白奈「サイバー流じゃねぇか定期」
京「どうしてサイバードラゴン?」
詠子「リペアプラントでサーチできるのよ銀河戦士が。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカード黄金卿エルドリッチ」
プロメ(仮)【星10/光属性/アンデット族/攻2500/守2800このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)：手札からこのカードと魔法・罠カード１枚を墓地へ送り、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを墓地へ送る。(2)：このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの魔法・罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。このカードを手札に加える。その後、手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したモンスターは相手ターン終了時まで、攻撃力・守備力が1000アップし、効果では破壊されない。】
黒奈「デッキビルドパック シークレット・スレイヤーズで登場した光属性・アンデット族の最上級モンスター。」
詠子「遊戯王の歴史に残る罠デッキの主。」
黒奈「環境の高速化で、発動までにタイムラグのある罠カードの採用が地に落ちた遊戯王界隈において、綺羅星の如く現れた罠ビートの救世主。」
ゆうな「恐ろしいほどまでに研ぎ澄まされた罠との高相性により「先攻5伏せエンド」みたいな「おいおい、いつの時代の遊戯王だよ」と突っ込みを入れたくなるような行動を環境クラスまで引き上げたパワーカード。」
ゆえ「すきどれ、きょむくかん、ちょくめいをはじめとする、たいさくをきっていればてもあしもでなくなるようなえいぞくわなをじざいにあつかって、じゃまになればじしんのてふだからのこうかじょきょできるというきのきいたこか……。」
詠子「さらに墓地発動のサルベージ効果からの特殊召喚＋耐性付与＋打点強化という、全部乗せのような過不足ない効果ゆえ、むしろモンスターはコイツ単騎の方が強いまであり得る、驚異のデッキバランスを可能にするわ。」
京「☆10だから10エクシーズも出せるな」
ゆえ「いちおうゆごたいもいるけど、きほんはださないね……。」
ゆうな「ただ、スキドレ虚無勅命はマジで友達無くす。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『パーミッション』は苦しむためのものではない。 それはただ、一つの所から別の所へと穏やかに進んで行くものなのだ。 ちょうど、天気のよい日に谷間をゆっくり歩いてゆくように。」
詠子「英語で「許可」を意味する「Permission」から生まれたTCG用語」
黒奈「相手のモンスターの召喚やカードの発動、効果の発動等の行動を無効にしながらデュエルを進めるコントロールデッキのことを指す。」
白奈「遊戯王だとカウンタートラップに多いね。」
ゆえ「てんばつ、かみせん……!」
京「無効にして破壊」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな銀河は銀河眼の光子龍。黒奈です。」
白奈「好きな銀河はギャラクシーサイクロン。白奈です。」
京「好きな銀河は銀河眼の極光波竜。己だ。」
詠子「好きな銀河は銀河戦士。私よ。」
友利「銀河眼と書いてギャラクシーアイズ、淫河眼と書いてドスケベアイズ…」
ゆえ「よまねぇよ……!」
ズドッ!
友利「め゛っ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「銀河竜をメインにするより銀河戦士を使ったサイバードラゴンの穂が強い事実」
白奈「サイバー流じゃねぇか定期」
京「どうしてサイバードラゴン?」
詠子「リペアプラントでサーチできるのよ銀河戦士が。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカード黄金卿エルドリッチ」
プロメ(仮)【星10/光属性/アンデット族/攻2500/守2800このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)：手札からこのカードと魔法・罠カード１枚を墓地へ送り、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを墓地へ送る。(2)：このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの魔法・罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。このカードを手札に加える。その後、手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したモンスターは相手ターン終了時まで、攻撃力・守備力が1000アップし、効果では破壊されない。】
黒奈「デッキビルドパック シークレット・スレイヤーズで登場した光属性・アンデット族の最上級モンスター。」
詠子「遊戯王の歴史に残る罠デッキの主。」
黒奈「環境の高速化で、発動までにタイムラグのある罠カードの採用が地に落ちた遊戯王界隈において、綺羅星の如く現れた罠ビートの救世主。」
ゆうな「恐ろしいほどまでに研ぎ澄まされた罠との高相性により「先攻5伏せエンド」みたいな「おいおい、いつの時代の遊戯王だよ」と突っ込みを入れたくなるような行動を環境クラスまで引き上げたパワーカード。」
ゆえ「すきどれ、きょむくかん、ちょくめいをはじめとする、たいさくをきっていればてもあしもでなくなるようなえいぞくわなをじざいにあつかって、じゃまになればじしんのてふだからのこうかじょきょできるというきのきいたこか……。」
詠子「さらに墓地発動のサルベージ効果からの特殊召喚＋耐性付与＋打点強化という、全部乗せのような過不足ない効果ゆえ、むしろモンスターはコイツ単騎の方が強いまであり得る、驚異のデッキバランスを可能にするわ。」
京「☆10だから10エクシーズも出せるな」
ゆえ「いちおうゆごたいもいるけど、きほんはださないね……。」
ゆうな「ただ、スキドレ虚無勅命はマジで友達無くす。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『パーミッション』は苦しむためのものではない。 それはただ、一つの所から別の所へと穏やかに進んで行くものなのだ。 ちょうど、天気のよい日に谷間をゆっくり歩いてゆくように。」
詠子「英語で「許可」を意味する「Permission」から生まれたTCG用語」
黒奈「相手のモンスターの召喚やカードの発動、効果の発動等の行動を無効にしながらデュエルを進めるコントロールデッキのことを指す。」
白奈「遊戯王だとカウンタートラップに多いね。」
ゆえ「てんばつ、かみせん……!」
京「無効にして破壊」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
