ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(4/29/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ツチノコ。俺やで。」
千世子「チュパカブラ。千世子なのだ。」
ラム「モスマン。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「未開域ですね。チュパチュパカブラはいますです?」
ゆえ「うらけん……!」
ガスンッ!
友利「ぶりゅんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「未開域デッキ破壊という初見殺し」
千世子「ゴキブリの敗北なのだ」
ラム「ゴキブリの勝利ってのはもっと嫌なんだけど。」
プロメ(仮)【ドロバも添えましょう。では、今回は「血液や食材で攻撃?」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「食材を凶器にしてくる怪異もおる。たまごばばあは島根県の古い学校で語られた老婆の怪異や。教師用ロッカーの中にある秘密の抜け穴から出現し、生卵をぶつけるなどとする。」
ゆうな「近所の施設から抜け出してきた地方老人では?」
ゆえ「あくしつなやきゅうふぁんかもしれない……。」
福太郎「どっちもありえるんがなぁ」
千世子「毒を操る怪異もいるのだ。有名なものはツチノコで、とんでもない猛毒をもっていると語られることが多いのだ。その種類は噛まれたら即死する、というものから、毒霧を吐いてきてそれに当たった人間を一週間寝込ませるといった物など、様々なのだ。また毒のお化けというそのままの名前のものもおり、これはある小学校に出現し、子供を見つけると噛み付いて毒を注入してくるとされるのだ。」
ゆうな「ポイズンブレス」
ゆえ「どくたいせいはだいじ……。」
千世子「そもそも噛まれたりするのが嫌なのだ。」
ラム「毒といえば注射器を注射器を使って注入してくる注射男という怪異もいるわ。これは座敷牢に監禁された男が死後怪異化したもので、全身に包帯を巻いているというわ。また、三人の看護婦さんもその名前に似合う注射器を凶器としているわ。この怪異に注射されると、すぐ病院に行かなければ死んでしまうという。」
ゆうな「空気って注射すると本当に死ぬのかな」
ゆえ「このんでちゅうしゃしてるひともいっぱいいるけどね……。」
ラム「それはそれでヤバい薬」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「使用凶器は怪異の個性」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ツチノコ。俺やで。」
千世子「チュパカブラ。千世子なのだ。」
ラム「モスマン。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「未開域ですね。チュパチュパカブラはいますです?」
ゆえ「うらけん……!」
ガスンッ!
友利「ぶりゅんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「未開域デッキ破壊という初見殺し」
千世子「ゴキブリの敗北なのだ」
ラム「ゴキブリの勝利ってのはもっと嫌なんだけど。」
プロメ(仮)【ドロバも添えましょう。では、今回は「血液や食材で攻撃?」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「食材を凶器にしてくる怪異もおる。たまごばばあは島根県の古い学校で語られた老婆の怪異や。教師用ロッカーの中にある秘密の抜け穴から出現し、生卵をぶつけるなどとする。」
ゆうな「近所の施設から抜け出してきた地方老人では?」
ゆえ「あくしつなやきゅうふぁんかもしれない……。」
福太郎「どっちもありえるんがなぁ」
千世子「毒を操る怪異もいるのだ。有名なものはツチノコで、とんでもない猛毒をもっていると語られることが多いのだ。その種類は噛まれたら即死する、というものから、毒霧を吐いてきてそれに当たった人間を一週間寝込ませるといった物など、様々なのだ。また毒のお化けというそのままの名前のものもおり、これはある小学校に出現し、子供を見つけると噛み付いて毒を注入してくるとされるのだ。」
ゆうな「ポイズンブレス」
ゆえ「どくたいせいはだいじ……。」
千世子「そもそも噛まれたりするのが嫌なのだ。」
ラム「毒といえば注射器を注射器を使って注入してくる注射男という怪異もいるわ。これは座敷牢に監禁された男が死後怪異化したもので、全身に包帯を巻いているというわ。また、三人の看護婦さんもその名前に似合う注射器を凶器としているわ。この怪異に注射されると、すぐ病院に行かなければ死んでしまうという。」
ゆうな「空気って注射すると本当に死ぬのかな」
ゆえ「このんでちゅうしゃしてるひともいっぱいいるけどね……。」
ラム「それはそれでヤバい薬」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「使用凶器は怪異の個性」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」