ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(4/19/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなカードゲーム迷言は引きだけの猿。黒奈です。」
白奈「好きなカードゲームの迷言はトップ解決。白奈です。」
京「好きなカードゲームの迷言は右手が光る。己だ。」
詠子「好きなカードゲームの迷言は後攻はプレミ。私よ。」
友利「友利は性欲猿がいいかなって思うんです。」
ゆえ「とびげり……!」
ドゴッ!
友利「うっきぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「引きだけの猿に負けるのは辛い」
白奈「引きだけの猿で勝つのは?」
黒奈「構わん」
京「勝てば正義か」
詠子「引き猿。さて、それじゃあ新カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカード倶利伽羅天童」
プロメ(仮)【星1/炎属性/天使族/攻1500/守1500このカードは通常召喚できない。このターンに相手のモンスターゾーンで効果を発動した自分・相手フィールドの表側表示モンスターを全てリリースした場合のみ特殊召喚できる。このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードの攻撃力は、このカードを特殊召喚するためにリリースしたモンスターの数×1500アップする。(2):自分エンドフェイズに、相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。】
黒奈「POWER OF THE ELEMENTSで登場する炎属性・天使族の特殊召喚モンスター。」
詠子「話題の新カードよ。」
ゆうな「書いてることがヤベェやつ」
ゆえ「にびるのあしゅみたいなこ……。」
京「相手ターンには使えないんだな。」
白奈「使えたらさすがにヤバすぎる。」
詠子「どちらかというと壊獣の亜種のほうが分かりやすいかもしれないわね。弱い点は相手が効果を発動していないとダメなことだけどバロネスとかアーデク妨害させた後に処理したりと使い方は多岐にわたるわ。」
黒奈「低ステータスだからサーチもしやすい。出するだけで打点3000もヤバいし、なによりエンドフェイズに相手墓地のモンスター死者蘇生とかいうやってることが頭おかしいカード」
ゆえ「かわいくてつよいってさいこうやな……。」
ゆうな「即規制入りそう。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『殴る』の恋人達を見るがいい。 やっと告白が始まるときにはもう欺(あざむ)いている。」
詠子「モンスターで攻撃することの俗称。」
黒奈「ビートダウンが殴り倒すと訳せることに由来する用語。」
白奈「モンスターを戦闘破壊することを「殴り倒す」「殴り勝つ」、されることを「殴り倒される」「殴り負ける」ということもある。」
ゆえ「いっぱつでたおしたらわんぱんや……。」
京「ワンパンワンキル!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなカードゲーム迷言は引きだけの猿。黒奈です。」
白奈「好きなカードゲームの迷言はトップ解決。白奈です。」
京「好きなカードゲームの迷言は右手が光る。己だ。」
詠子「好きなカードゲームの迷言は後攻はプレミ。私よ。」
友利「友利は性欲猿がいいかなって思うんです。」
ゆえ「とびげり……!」
ドゴッ!
友利「うっきぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「引きだけの猿に負けるのは辛い」
白奈「引きだけの猿で勝つのは?」
黒奈「構わん」
京「勝てば正義か」
詠子「引き猿。さて、それじゃあ新カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカード倶利伽羅天童」
プロメ(仮)【星1/炎属性/天使族/攻1500/守1500このカードは通常召喚できない。このターンに相手のモンスターゾーンで効果を発動した自分・相手フィールドの表側表示モンスターを全てリリースした場合のみ特殊召喚できる。このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードの攻撃力は、このカードを特殊召喚するためにリリースしたモンスターの数×1500アップする。(2):自分エンドフェイズに、相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。】
黒奈「POWER OF THE ELEMENTSで登場する炎属性・天使族の特殊召喚モンスター。」
詠子「話題の新カードよ。」
ゆうな「書いてることがヤベェやつ」
ゆえ「にびるのあしゅみたいなこ……。」
京「相手ターンには使えないんだな。」
白奈「使えたらさすがにヤバすぎる。」
詠子「どちらかというと壊獣の亜種のほうが分かりやすいかもしれないわね。弱い点は相手が効果を発動していないとダメなことだけどバロネスとかアーデク妨害させた後に処理したりと使い方は多岐にわたるわ。」
黒奈「低ステータスだからサーチもしやすい。出するだけで打点3000もヤバいし、なによりエンドフェイズに相手墓地のモンスター死者蘇生とかいうやってることが頭おかしいカード」
ゆえ「かわいくてつよいってさいこうやな……。」
ゆうな「即規制入りそう。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『殴る』の恋人達を見るがいい。 やっと告白が始まるときにはもう欺(あざむ)いている。」
詠子「モンスターで攻撃することの俗称。」
黒奈「ビートダウンが殴り倒すと訳せることに由来する用語。」
白奈「モンスターを戦闘破壊することを「殴り倒す」「殴り勝つ」、されることを「殴り倒される」「殴り負ける」ということもある。」
ゆえ「いっぱつでたおしたらわんぱんや……。」
京「ワンパンワンキル!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」