ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(4/17/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ミカンばばぁ。俺やで。」
千世子「餅ジジイ。千世子なのだ。」
ラム「みどりガッパ。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ロリババアは素敵ですよね。」
ゆえ「せいへきしょっと……!」
ガスッ!
友利「はひんっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「餅吸いジジイはおるよな。」
千世子「餅吸いってなかなか怖い行事なのだ。」
ラム「ただでさえ毎年必ず喉に詰めて大変なことになってる人がいるのにね。」
プロメ(仮)【よく噛みましょう。いえ、深い意味はありません。では、今回は「炎や水で襲われる」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「赤いドレスもトイレに現れる怪異や。個室に入ると「赤いドレスはいりませんか」という声がするため、「はい」と答えると体を焼かれて殺されてしまうとされる。」
ゆうな「ドレスアップ。モートフレイム!」
ゆえ「ぐつぐつのしちゅーにしてやる……!」
福太郎「血管針攻撃してきそう」
千世子「この他にもねずみのバーさんはある学校に出現し、子供を窓から飛び降りさせた後に地下に連れ去り、炎で焼くというのだ。有名な人面犬は口から炎に吐き、人を焼いて殺してしまうという話があるのだ。」
ゆうな「なんで一回窓から飛び降りさせる必要があるのかな」
ゆえ「あしのほねくだいてうごけなくさせるためじゃないかな……。」
千世子「一気に恐怖が増したのだ。」
ラム「炎はわかりやすく人を傷つけ、殺害することができるからか、現代でも利用する怪異は多いわ。一方水は赤マント・青マントのような色問いの怪が、青を選んだ際に人を溺死させてL、流す、と語られるものが大部分を占めるわ。これは青が水を連想させるのとともに、炎の遂になる存在として水が選ばれるからね。ただし、その場で水を発生させるのでなければ、海や川、池など、自然界に存在する大きな水の中に人を引きずり込む怪異は多数いるわ。」
ゆうな「引きずり込んだ!」
ゆえ「まんいんざみらー……!」
ラム「鏡の中とは言ってないのよねぇ」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「お湯で猫に変身」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ミカンばばぁ。俺やで。」
千世子「餅ジジイ。千世子なのだ。」
ラム「みどりガッパ。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ロリババアは素敵ですよね。」
ゆえ「せいへきしょっと……!」
ガスッ!
友利「はひんっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「餅吸いジジイはおるよな。」
千世子「餅吸いってなかなか怖い行事なのだ。」
ラム「ただでさえ毎年必ず喉に詰めて大変なことになってる人がいるのにね。」
プロメ(仮)【よく噛みましょう。いえ、深い意味はありません。では、今回は「炎や水で襲われる」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「赤いドレスもトイレに現れる怪異や。個室に入ると「赤いドレスはいりませんか」という声がするため、「はい」と答えると体を焼かれて殺されてしまうとされる。」
ゆうな「ドレスアップ。モートフレイム!」
ゆえ「ぐつぐつのしちゅーにしてやる……!」
福太郎「血管針攻撃してきそう」
千世子「この他にもねずみのバーさんはある学校に出現し、子供を窓から飛び降りさせた後に地下に連れ去り、炎で焼くというのだ。有名な人面犬は口から炎に吐き、人を焼いて殺してしまうという話があるのだ。」
ゆうな「なんで一回窓から飛び降りさせる必要があるのかな」
ゆえ「あしのほねくだいてうごけなくさせるためじゃないかな……。」
千世子「一気に恐怖が増したのだ。」
ラム「炎はわかりやすく人を傷つけ、殺害することができるからか、現代でも利用する怪異は多いわ。一方水は赤マント・青マントのような色問いの怪が、青を選んだ際に人を溺死させてL、流す、と語られるものが大部分を占めるわ。これは青が水を連想させるのとともに、炎の遂になる存在として水が選ばれるからね。ただし、その場で水を発生させるのでなければ、海や川、池など、自然界に存在する大きな水の中に人を引きずり込む怪異は多数いるわ。」
ゆうな「引きずり込んだ!」
ゆえ「まんいんざみらー……!」
ラム「鏡の中とは言ってないのよねぇ」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「お湯で猫に変身」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」