ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(4/11/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなシンクロはジャンド。黒奈です。」
白奈「好きなシンクロはリゾネーター。白奈です。」
京「好きなシンクロはアクセル。己だ。」
詠子「好きなシンクロは電脳界。私よ。」
友利「シンクロは二つが足し合って生まれるわけですから……エロいですね」
ゆえ「しんくろきゃんせる……!」
ブチチッ!
友利「み゛ぎぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「フォーチュンレディとシンクロキャンセルでドローしまくるするの好き」
白奈「それするデッキはワンキルのイメージ」
京「強いのか?」
詠子「それは……お察しで。さて、それじゃあ汎用カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードエフェクトヴェーラー」
プロメ(仮)【星1/光属性/魔法使い族/攻0/守0(1):相手メインフェイズにこのカードを手札から墓地へ送り、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。】
黒奈「DUELIST REVOLUTIONで登場した光属性・魔法使い族の下級モンスターのチューナー。」
詠子「かつての人権カード。」
黒奈「ヴェーラーはとりあえず3枚入れとけって感じがある程の採用率が高かった。今ではそのポジションはうららに取られてしまったけど、これだけ手札誘発が増えた今でもメインから入ることがある強力なカード。」
ゆうな「ハリファイバーで出して更にドンっていうのにもつかえる。」
白奈「無限抱擁が出て役割が若干奪われたる感じはあるけどヴェーラーはモンスターだから完全な互換じゃないね。」
詠子「相手メインフェイズにしか打てない欠点があるため後攻でドローしても打てる抱擁には妨害面だとやや劣るけど、ヴェーラーはゆうなちゃんかいったようにシンクロや融合の素材に出来るわ。」
ゆえ「ひかりぞくせいっていうのがおおきくいまではぼうがいけんでっきゆうごうのそざいとしてめいんからとうにゅうされる……。
黒奈「ずーと強いシャドールなんかはその理由でうららよりこっちが優先されることもある。」
ゆえ「おんなのこなのかおとこのこなのかもきになる……。」
ゆうな「男の娘の可能性もある。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ドローロック』は鳥カゴのようなものだ。 カゴの外の鳥は餌箱をついばみたくて中へ入りたがり、カゴの中の鳥は空を飛びたくて外へ出たがる。」
詠子「カードのドローをロックすること。」
黒奈「ドローロックは「ドローフェイズをスキップする」、「カードをデッキの一番上に戻す」などの方法で行われる。」
白奈「懐かしきヤタロック」
ゆえ「つくよみ+やみのかめん+ときのふういん……。」
京「禁止カードが禁止カードになる理由がよく分かる」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなシンクロはジャンド。黒奈です。」
白奈「好きなシンクロはリゾネーター。白奈です。」
京「好きなシンクロはアクセル。己だ。」
詠子「好きなシンクロは電脳界。私よ。」
友利「シンクロは二つが足し合って生まれるわけですから……エロいですね」
ゆえ「しんくろきゃんせる……!」
ブチチッ!
友利「み゛ぎぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「フォーチュンレディとシンクロキャンセルでドローしまくるするの好き」
白奈「それするデッキはワンキルのイメージ」
京「強いのか?」
詠子「それは……お察しで。さて、それじゃあ汎用カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードエフェクトヴェーラー」
プロメ(仮)【星1/光属性/魔法使い族/攻0/守0(1):相手メインフェイズにこのカードを手札から墓地へ送り、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。】
黒奈「DUELIST REVOLUTIONで登場した光属性・魔法使い族の下級モンスターのチューナー。」
詠子「かつての人権カード。」
黒奈「ヴェーラーはとりあえず3枚入れとけって感じがある程の採用率が高かった。今ではそのポジションはうららに取られてしまったけど、これだけ手札誘発が増えた今でもメインから入ることがある強力なカード。」
ゆうな「ハリファイバーで出して更にドンっていうのにもつかえる。」
白奈「無限抱擁が出て役割が若干奪われたる感じはあるけどヴェーラーはモンスターだから完全な互換じゃないね。」
詠子「相手メインフェイズにしか打てない欠点があるため後攻でドローしても打てる抱擁には妨害面だとやや劣るけど、ヴェーラーはゆうなちゃんかいったようにシンクロや融合の素材に出来るわ。」
ゆえ「ひかりぞくせいっていうのがおおきくいまではぼうがいけんでっきゆうごうのそざいとしてめいんからとうにゅうされる……。
黒奈「ずーと強いシャドールなんかはその理由でうららよりこっちが優先されることもある。」
ゆえ「おんなのこなのかおとこのこなのかもきになる……。」
ゆうな「男の娘の可能性もある。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ドローロック』は鳥カゴのようなものだ。 カゴの外の鳥は餌箱をついばみたくて中へ入りたがり、カゴの中の鳥は空を飛びたくて外へ出たがる。」
詠子「カードのドローをロックすること。」
黒奈「ドローロックは「ドローフェイズをスキップする」、「カードをデッキの一番上に戻す」などの方法で行われる。」
白奈「懐かしきヤタロック」
ゆえ「つくよみ+やみのかめん+ときのふういん……。」
京「禁止カードが禁止カードになる理由がよく分かる」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」