ｰ稲葉の部屋(隣)(4/6/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ。」

悠「破壊竜ガンドラ。おれだ。」

弩躬「破壊竜ガンドラX。俺だ。」

神姫「破壊竜ガンドラ・ギガレイズ。私よ。」

友利「衣服を破壊。下着を破壊です!!」

ゆえ「おまえをはかいする……。」
バギィ!
友利「ぴぃぃ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「リンクスの方でガンドラが暴れ散らかしてて恐怖を感じる。」

弩躬「解答教えてやろうか?」

悠「次にお前はガンドラ使えばいいという」

弩躬「ガンドラを使えばいい……ハッ!」

神姫「ローチたてれば?」

弩躬「それも答えだな」

悠「ローチ立てるのはいいんだが、問題はその後なんだよな。素引きでモンスターひかなきゃいかんし」

神姫「それができるのがデュエリストでしょ?」

悠「ドローに愛されたい…。」

弩躬「それは知らん」

悠「じゃあ、プレミがなくなりたい。」

神姫「それこそ自分の問題よね。」

悠「なんでプレミって起こるんやろな。後からリプレイ見直すとその展開おかしいやろってめっちゃなる。」

弩躬「一点に集中しすぎて視野が狭くなってんじゃね?」

神姫「シンプルに頭が悪い」

悠「シンプルな罵倒やめて」

ゆえ「ひのたますとれーと……。」

ゆうな「叩きこめー。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は不審者と変なおじさんの違いとは?」

悠「はい、笑えるのが変なおじさんと笑え無いのが不審者」

ゆうな「つまりお父さんは…」

ゆえ「ふしんしゃ……!」

悠「なんでやねん!」

弩躬「はいよ、自覚が無いのが不審者　自覚が有るのが変なおじさん」

ゆうな「なるほど、これは素晴らしい。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「けど、へんなおじさんだね……。」

弩躬「どっちにしろ変なおじさんではあるんだよな。」

神姫「はい、見せたがるのが不審者、もう見れないのが変なおじさん」

ゆうな「おおっ!すごい!スーパーゆえちゃん人形さしあげて!」

ゆえ「かんぺき……!」

神姫「どーも。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」