ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(4/5/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「悪鬼羅刹。俺やで。」
千世子「悪魔皇。千世子なのだ。」
ラム「悪魔嬢。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「悪魔っ娘とかドスケベすぎて最高ですね。」
ゆえ「めいかいは……!」
ゴォォン!
友利「かふっん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「今やと悪魔嬢って単語にピキピキする人多そう」
千世子「なんでなのだ?」
ゆうな「DDダイナマイトワンキルに繋がるからね。」
ゆえ「せんこうわんきるはまだいいけどぼっとはゆるされない……。」
ラム「よく分からないわ。」
プロメ(仮)【マスターデュエルで出回ってるものです。では、今回は「子供に手近なスポーツ用品」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「これはスポーツ用品にも同じことが言え、それらを凶器にする怪異も多い。」
ゆうな「スポーツ用品……ハンマー投げのハンマーとか」
ゆえ「てっきゅうとか……。」
福太郎「殺意が高すぎるなぁ」
千世子「例えば有名なトイレの花子さんは「何して遊ぶ」の問いに「縄跳び」と答えると縄跳びが上から降りてきて首を絞められるという話があるのだ。バスケばあちゃんは高速道路に現れ、バイクで走行する人間に向かってバスケットボールを投げつけてくるのだ。これを受け止めるとハンドルから手を離してしまうため、バランスを崩して事故を起こしてしまうのだ。しかし無視すると体にバスケットボールを直撃させてくるため、やはりバランスを崩して事故を起こすのだ。」
ゆうな「悪質な怪異だね。」
ゆえ「というか、ばすけっとぼーるのひつようせいないよね……。」
千世子「確かになのだ。」
ラム「ボールにまつわる怪異では、謎の力を有しているものもいるわ。赤いボール・青いボール・黄色いボールは学校のトイレに出現する三人の女の姿をした怪異で、それぞれの色のボールを持っているわ。女たちはそれぞれ「赤いボールはいらんかね」と自分の持ったボールが必要かを問いてくる。これに必要だと答えると、赤の場合血まみれに、青の場合血を抜かれ、黄色の場合無事に買えることができるというわ。」
ゆうな「なら、私はラーの翼神竜スフィアモードを選択する!」
ゆえ「おうごんのたま……!」
ラム「ツッコまないわよ」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「子供に手近なスポーツ用品」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「悪鬼羅刹。俺やで。」
千世子「悪魔皇。千世子なのだ。」
ラム「悪魔嬢。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「悪魔っ娘とかドスケベすぎて最高ですね。」
ゆえ「めいかいは……!」
ゴォォン!
友利「かふっん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「今やと悪魔嬢って単語にピキピキする人多そう」
千世子「なんでなのだ?」
ゆうな「DDダイナマイトワンキルに繋がるからね。」
ゆえ「せんこうわんきるはまだいいけどぼっとはゆるされない……。」
ラム「よく分からないわ。」
プロメ(仮)【マスターデュエルで出回ってるものです。では、今回は「子供に手近なスポーツ用品」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「これはスポーツ用品にも同じことが言え、それらを凶器にする怪異も多い。」
ゆうな「スポーツ用品……ハンマー投げのハンマーとか」
ゆえ「てっきゅうとか……。」
福太郎「殺意が高すぎるなぁ」
千世子「例えば有名なトイレの花子さんは「何して遊ぶ」の問いに「縄跳び」と答えると縄跳びが上から降りてきて首を絞められるという話があるのだ。バスケばあちゃんは高速道路に現れ、バイクで走行する人間に向かってバスケットボールを投げつけてくるのだ。これを受け止めるとハンドルから手を離してしまうため、バランスを崩して事故を起こしてしまうのだ。しかし無視すると体にバスケットボールを直撃させてくるため、やはりバランスを崩して事故を起こすのだ。」
ゆうな「悪質な怪異だね。」
ゆえ「というか、ばすけっとぼーるのひつようせいないよね……。」
千世子「確かになのだ。」
ラム「ボールにまつわる怪異では、謎の力を有しているものもいるわ。赤いボール・青いボール・黄色いボールは学校のトイレに出現する三人の女の姿をした怪異で、それぞれの色のボールを持っているわ。女たちはそれぞれ「赤いボールはいらんかね」と自分の持ったボールが必要かを問いてくる。これに必要だと答えると、赤の場合血まみれに、青の場合血を抜かれ、黄色の場合無事に買えることができるというわ。」
ゆうな「なら、私はラーの翼神竜スフィアモードを選択する!」
ゆえ「おうごんのたま……!」
ラム「ツッコまないわよ」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「子供に手近なスポーツ用品」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」