ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(4/1/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「猿夢。俺やで。」
千世子「花子さんのおばあさん。千世子なのだ。」
ラム「花子さんのハンカチ。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「美少女系の花子さんもいいけど、ちょっと陰キャ感のある花子さんも萌えるんですよね。」
ゆえ「だまれようかい……。」
ゲシッ!
友利「ふっっっー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「花子さんもめっちゃ多いしな」
千世子「学校の怪談だけでも数人いるのだ。」
ラム「メジャーよね。」
プロメ(仮)【花子さん大会が開けますね。では、今回は「こんな物まで凶器に」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「変わったもんやと靴下男いうもんもある。これはある学校に放課後まで残っている生徒がいると現れる怪異で、その生徒にぶつかっていく。そのとき生徒が頭を下げて謝ると靴下を頭にかぶせたり、靴下で首を絞めたりするという。肉体的なダメージだけでなく、精神的なダメージも与えてきそうな怪異や。」
ゆうな「怪異というかただの変態では?」
ゆえ「へんたいのかうのうせいがたかいね……。」
福太郎「確かに…。」
千世子「人を傷つけられそうにもないものを凶器とする物もいるのだ。花子さんのお婆さんは、ある学校の体育館のトイレに現れるのだ。この老婆に「花子を知らないか~」と尋ねられた時、「知らない」と答えるとトイレットペーパーで首を絞められてしまうのだ。普通のトイレットペーパーならばすぐに千切れてしまうように思うが、そこは怪異として特殊な物を使うのか、それとも何重にも重ねて捩じり合わせて強度を上げるなどしているのかは不明なのだ。いずりにせよ、トイレットペーパーで殺される末路は、できれば避けたいものなのだ。」
ゆうな「首絞めるよりトイレットペーパーの塊で殴った方が効果ありそう」
ゆえ「もっとしんぷるにのみこませてこきゅうとめるほうがこうかあるんじゃないかな……。」
千世子「かなり恐ろしいのだ。」
ラム「ごみこさんはゴミ袋を利用するわ。この怪異は人を見つけると「あたしを捨てたなぁ!!」」と叫び、八つ裂きにしてゴミ袋に詰めて捨ててしまうとされるわ。」
ゆうな「痴情のもつれかな?」
ゆえ「あんたをころしてうちもしぬ……!」
ラム「いやいや……違うから。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「子供に手近なスポーツ用品」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「猿夢。俺やで。」
千世子「花子さんのおばあさん。千世子なのだ。」
ラム「花子さんのハンカチ。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「美少女系の花子さんもいいけど、ちょっと陰キャ感のある花子さんも萌えるんですよね。」
ゆえ「だまれようかい……。」
ゲシッ!
友利「ふっっっー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「花子さんもめっちゃ多いしな」
千世子「学校の怪談だけでも数人いるのだ。」
ラム「メジャーよね。」
プロメ(仮)【花子さん大会が開けますね。では、今回は「こんな物まで凶器に」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「変わったもんやと靴下男いうもんもある。これはある学校に放課後まで残っている生徒がいると現れる怪異で、その生徒にぶつかっていく。そのとき生徒が頭を下げて謝ると靴下を頭にかぶせたり、靴下で首を絞めたりするという。肉体的なダメージだけでなく、精神的なダメージも与えてきそうな怪異や。」
ゆうな「怪異というかただの変態では?」
ゆえ「へんたいのかうのうせいがたかいね……。」
福太郎「確かに…。」
千世子「人を傷つけられそうにもないものを凶器とする物もいるのだ。花子さんのお婆さんは、ある学校の体育館のトイレに現れるのだ。この老婆に「花子を知らないか~」と尋ねられた時、「知らない」と答えるとトイレットペーパーで首を絞められてしまうのだ。普通のトイレットペーパーならばすぐに千切れてしまうように思うが、そこは怪異として特殊な物を使うのか、それとも何重にも重ねて捩じり合わせて強度を上げるなどしているのかは不明なのだ。いずりにせよ、トイレットペーパーで殺される末路は、できれば避けたいものなのだ。」
ゆうな「首絞めるよりトイレットペーパーの塊で殴った方が効果ありそう」
ゆえ「もっとしんぷるにのみこませてこきゅうとめるほうがこうかあるんじゃないかな……。」
千世子「かなり恐ろしいのだ。」
ラム「ごみこさんはゴミ袋を利用するわ。この怪異は人を見つけると「あたしを捨てたなぁ!!」」と叫び、八つ裂きにしてゴミ袋に詰めて捨ててしまうとされるわ。」
ゆうな「痴情のもつれかな?」
ゆえ「あんたをころしてうちもしぬ……!」
ラム「いやいや……違うから。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「子供に手近なスポーツ用品」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」