ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(3/26/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなハーピィはハーピィチャネラー。黒奈です。」
白奈「好きなハーピィはハーピィハーピスト。白奈です。」
京「好きなハーピィはハーピィペットドラゴン。己だ。」
詠子「好きなハーピィはハーピィレディSC。私よ。」
友利「性癖が歪みやすいモンスターですね。たまんねぇです。」
ゆえ「すくらっちくらっしゅ……!」
ザシュザシュッ!
友利「しゅくらっっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ハーピィの羽箒と羽吹雪きの異常性から羽が本体説まである」
白奈「全伏せ破壊と効果無効強い(確信)」
京「羽ってすごいんだな」
詠子「シンプルだからこそに強い。さて、それじゃあ汎用カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカード禁じられた一滴」
プロメ(仮)【このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):自分の手札・フィールドから、このカード以外のカードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる。その数だけ相手フィールドの効果モンスターを選ぶ。そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が半分になり、効果は無効化される。このカードの発動に対して、相手はこのカードを発動するために墓地へ送ったカードと元々の種類(モンスター・魔法・罠)が同じカードの効果を発動できない。 】
黒奈「RISE OF THE DUELISTで登場した速攻魔法。」
詠子「強力な後攻まくり札。コスト自体は高いけれどほぼ確実に効果を潰せるカードよ。」
黒奈「対象耐性持ちすらも貫通して制圧盤面を押さえ込むことができ、おまけのようについている打点半減も非常に優秀。」
白奈「速攻魔法だから先攻でも使えるしほぼ腐らない」
ゆうな「VFDでもパーデクでも無効にできるのはホント強い」
ゆえ「つかうでっきはえらばれるけどね……。」
京「強力な分使いどころも難しいんだな」
ゆえ「ざつにうってもつよいけどね……。」
ゆうな「半減てのがね。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『トリガー』は、ケチな心配事ばかりしているのには短すぎる。」
詠子「Trigger(引き金)の意。」
黒奈「何らかの効果を発動・適用するために必要な条件のこと。」
京「例えば?」
白奈「E・HEROエアーマンは召喚・特殊召喚をトリガーにしてるね。」
ゆえ「とくていのでっきにおいて、そのでっきをうまくまわすためのかーどをとりがーとよぶこともある……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなハーピィはハーピィチャネラー。黒奈です。」
白奈「好きなハーピィはハーピィハーピスト。白奈です。」
京「好きなハーピィはハーピィペットドラゴン。己だ。」
詠子「好きなハーピィはハーピィレディSC。私よ。」
友利「性癖が歪みやすいモンスターですね。たまんねぇです。」
ゆえ「すくらっちくらっしゅ……!」
ザシュザシュッ!
友利「しゅくらっっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ハーピィの羽箒と羽吹雪きの異常性から羽が本体説まである」
白奈「全伏せ破壊と効果無効強い(確信)」
京「羽ってすごいんだな」
詠子「シンプルだからこそに強い。さて、それじゃあ汎用カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカード禁じられた一滴」
プロメ(仮)【このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):自分の手札・フィールドから、このカード以外のカードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる。その数だけ相手フィールドの効果モンスターを選ぶ。そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が半分になり、効果は無効化される。このカードの発動に対して、相手はこのカードを発動するために墓地へ送ったカードと元々の種類(モンスター・魔法・罠)が同じカードの効果を発動できない。 】
黒奈「RISE OF THE DUELISTで登場した速攻魔法。」
詠子「強力な後攻まくり札。コスト自体は高いけれどほぼ確実に効果を潰せるカードよ。」
黒奈「対象耐性持ちすらも貫通して制圧盤面を押さえ込むことができ、おまけのようについている打点半減も非常に優秀。」
白奈「速攻魔法だから先攻でも使えるしほぼ腐らない」
ゆうな「VFDでもパーデクでも無効にできるのはホント強い」
ゆえ「つかうでっきはえらばれるけどね……。」
京「強力な分使いどころも難しいんだな」
ゆえ「ざつにうってもつよいけどね……。」
ゆうな「半減てのがね。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『トリガー』は、ケチな心配事ばかりしているのには短すぎる。」
詠子「Trigger(引き金)の意。」
黒奈「何らかの効果を発動・適用するために必要な条件のこと。」
京「例えば?」
白奈「E・HEROエアーマンは召喚・特殊召喚をトリガーにしてるね。」
ゆえ「とくていのでっきにおいて、そのでっきをうまくまわすためのかーどをとりがーとよぶこともある……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」