ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(3/16/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ねし。俺やで。」
千世子「大百足。千世子なのだ。」
ラム「パクパク。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ぬちゅぬちゅとかべちょべちょが求められるですね。」
ゆえ「おらおらおらおらぁっ……。」
(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
友利「ばばばばばばーっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「オラオラのラッシュ」
千世子「クルセイダーズなのだ。」
ラム「最後は時も止めそうね。。」
プロメ(仮)【テメーはおれを怒らせた。では、今回は「人にはない、発達した部位で攻撃」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「他にも体全体を使って襲ってくるもんもおる。オンブスマンは赤子の鳴き声をあげて人を誘い、拾ってくれる人間が居るとその背中におぶさって体重を増加させ、押し潰してしまう怪異や。名前からしてオンブズマン制度とおんぶの語呂を合わせて生まれた怪異やろね。」
ゆうな「やってることは子泣き爺だしね。」
ゆえ「ふんばってかじゅうとれーにんぐや……。」
福太郎「重力発生装置変わり」
千世子「カーテンお化けはただのカーテンという見た目だが、宙に浮いてひとりでに動くのだ。これを捕まえようとすると襲いかかってきて身体に巻き付くとされるのだ。このように、何か道具を使う必要がないため、生身での攻撃方法を異形の怪物の攻撃手段ともなりやすいのだ。」
ゆうな「カーテンの巻き付く攻撃」
ゆえ「ひきちぎる……。」
千世子「物理には物理なのだ。」
ラム「以上のように生身による攻撃方法は、動物としては最も原始的な手段であるが、多くの怪異に使われるわ。そして彼らは道具などに頼らず、いともたやすく人を殺害するだけの力を持っているわ。生身といえども、彼らの能力は人間とは根本的に異なるわ。」
ゆうな「大丈夫。わりと人をたやすくやっちゃう身体能力もちは多いから」
ゆえ「こんごうさんのいちげきはもうぎゅうぐらいならわんぱんだとおもう……。」
ラム「特例を持ってくるのやめて」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「日用品」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ねし。俺やで。」
千世子「大百足。千世子なのだ。」
ラム「パクパク。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ぬちゅぬちゅとかべちょべちょが求められるですね。」
ゆえ「おらおらおらおらぁっ……。」
(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
友利「ばばばばばばーっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「オラオラのラッシュ」
千世子「クルセイダーズなのだ。」
ラム「最後は時も止めそうね。。」
プロメ(仮)【テメーはおれを怒らせた。では、今回は「人にはない、発達した部位で攻撃」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「他にも体全体を使って襲ってくるもんもおる。オンブスマンは赤子の鳴き声をあげて人を誘い、拾ってくれる人間が居るとその背中におぶさって体重を増加させ、押し潰してしまう怪異や。名前からしてオンブズマン制度とおんぶの語呂を合わせて生まれた怪異やろね。」
ゆうな「やってることは子泣き爺だしね。」
ゆえ「ふんばってかじゅうとれーにんぐや……。」
福太郎「重力発生装置変わり」
千世子「カーテンお化けはただのカーテンという見た目だが、宙に浮いてひとりでに動くのだ。これを捕まえようとすると襲いかかってきて身体に巻き付くとされるのだ。このように、何か道具を使う必要がないため、生身での攻撃方法を異形の怪物の攻撃手段ともなりやすいのだ。」
ゆうな「カーテンの巻き付く攻撃」
ゆえ「ひきちぎる……。」
千世子「物理には物理なのだ。」
ラム「以上のように生身による攻撃方法は、動物としては最も原始的な手段であるが、多くの怪異に使われるわ。そして彼らは道具などに頼らず、いともたやすく人を殺害するだけの力を持っているわ。生身といえども、彼らの能力は人間とは根本的に異なるわ。」
ゆうな「大丈夫。わりと人をたやすくやっちゃう身体能力もちは多いから」
ゆえ「こんごうさんのいちげきはもうぎゅうぐらいならわんぱんだとおもう……。」
ラム「特例を持ってくるのやめて」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「日用品」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」