ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(3/12/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「化け物。俺やで。」
千世子「ミミック。千世子なのだ。」
ラム「ミイラ。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「化け物って単語だけで情欲がかきたれないですか?」
ゆえ「にどげり……。」
ドゴッ、ドゴッ!
友利「お゛っ!ん゛っ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「綺麗な蹴り」
千世子「素晴らしいのだ。」
ラム「まぁ、怖いのは蹴られた奴が嬉しそうなところよね。」
プロメ(仮)【マゾの極意。では、今回は「人にはない、発達した部位で攻撃」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「捕食を目的としての例は口裂け女が代表的やろ。刃物を始めとしたさまざまな凶器を自在に扱う彼女やが、中にはその裂けた大きな口を活かし、子供を食べてしまう。物が人を食う話もある。人食い雛人形はその名の通り毎晩勝手に出歩いて人を喰い殺していたいうひな人形や。」
ゆうな「食うか食われるか」
ゆえ「ひなにんぎょうをたべるのはまずそう……。」
福太郎「食物ちゃうしな」
千世子「同様に人を食う人形の怪としては、真っ赤なリンゴというものがあるのだ。これは交通事故で死んでしまった少女の形見の人形で、人を喰い殺して回っているのだ。そしてこの人形の話を聞くと、それから数日後の夜中にこの人形が現れ、喰い殺されてしまうのだ。これを回避するためには、朝に自分の靴を時計回りに回して「真っ赤なリンゴ」と唱えなければならないのだ。」
ゆうな「「男」と「社会」はかなりズレた価値観になっている……だが「真の勝利への道」には『男の価値』が必要だ…」
ゆえ「りんごぉ・ろーどあげいん……!」
千世子「怪異よりも強いのだ。」
ラム「この他にも小学校の給食室に潜み、子供においしいものを食べさせて太らせてから食べるパクパクや、ある学校に出現し、人の骨や肉を喰らう「ねし」という謎の怪異もいるわ。捕食の目的が生命維持のためかどうかは怪しいものもいるけど、その目的に関わらず基本的には人間を丸ごと捕食するため、食われた方に待っているのは死でしかないわ。そのため、他の生身による攻撃に比べて致死率が高いのも特徴よ。」
ゆうな「食らいつけ!アバドン!」
ゆえ「おおきなくちでばっくんばっくん……。」
ラム「可愛らしく言ってるけどかなり恐ろしいことだからね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「日用品」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「化け物。俺やで。」
千世子「ミミック。千世子なのだ。」
ラム「ミイラ。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「化け物って単語だけで情欲がかきたれないですか?」
ゆえ「にどげり……。」
ドゴッ、ドゴッ!
友利「お゛っ!ん゛っ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「綺麗な蹴り」
千世子「素晴らしいのだ。」
ラム「まぁ、怖いのは蹴られた奴が嬉しそうなところよね。」
プロメ(仮)【マゾの極意。では、今回は「人にはない、発達した部位で攻撃」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「捕食を目的としての例は口裂け女が代表的やろ。刃物を始めとしたさまざまな凶器を自在に扱う彼女やが、中にはその裂けた大きな口を活かし、子供を食べてしまう。物が人を食う話もある。人食い雛人形はその名の通り毎晩勝手に出歩いて人を喰い殺していたいうひな人形や。」
ゆうな「食うか食われるか」
ゆえ「ひなにんぎょうをたべるのはまずそう……。」
福太郎「食物ちゃうしな」
千世子「同様に人を食う人形の怪としては、真っ赤なリンゴというものがあるのだ。これは交通事故で死んでしまった少女の形見の人形で、人を喰い殺して回っているのだ。そしてこの人形の話を聞くと、それから数日後の夜中にこの人形が現れ、喰い殺されてしまうのだ。これを回避するためには、朝に自分の靴を時計回りに回して「真っ赤なリンゴ」と唱えなければならないのだ。」
ゆうな「「男」と「社会」はかなりズレた価値観になっている……だが「真の勝利への道」には『男の価値』が必要だ…」
ゆえ「りんごぉ・ろーどあげいん……!」
千世子「怪異よりも強いのだ。」
ラム「この他にも小学校の給食室に潜み、子供においしいものを食べさせて太らせてから食べるパクパクや、ある学校に出現し、人の骨や肉を喰らう「ねし」という謎の怪異もいるわ。捕食の目的が生命維持のためかどうかは怪しいものもいるけど、その目的に関わらず基本的には人間を丸ごと捕食するため、食われた方に待っているのは死でしかないわ。そのため、他の生身による攻撃に比べて致死率が高いのも特徴よ。」
ゆうな「食らいつけ!アバドン!」
ゆえ「おおきなくちでばっくんばっくん……。」
ラム「可愛らしく言ってるけどかなり恐ろしいことだからね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「日用品」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」