ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(3/10/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなワイトはワイト。黒奈です。」
白奈「好きなワイトはワイトキング。白奈です。」
京「好きなワイトはワイト夫人。己だ。」
詠子「好きなワイトはワイトベイキング。私よ。」
友利「ワイトもそう思いますです。」
ゆえ「くだけろ……!」
ガィン!
友利「がしゃーん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ワイト強化はよ」
白奈「わりと強化されてるから。」
京「そうなのか。」
詠子「一部のカードよりは遊具されてるのは確かね。さて、それじゃあ環境カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカード溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」
プロメ(仮)【星8/炎属性/悪魔族/攻3000/守2500このカードは通常召喚できない。相手フィールドのモンスター2体をリリースした場合に相手フィールドに特殊召喚できる。このカードを特殊召喚するターン、自分は通常召喚できない。(1):自分スタンバイフェイズに発動する。自分は1000ダメージを受ける。】
黒奈「新たなる支配者で登場した炎属性・悪魔族の特殊召喚モンスター。」
詠子「後攻札としては最強級のカードよ。」
ゆうな「壊獣の先輩的なゴーレム君」
白奈「怪獣は1体しか処理出来ないのに対して、ラヴァゴは2対も処理出来る。」
ゆえ「この2まいがつよいね……。」
詠子「怪獣の1対でもかなり効果的だけど、大体は2、3体並べられるから1だと致命傷にはなりにくいわ。」
黒奈「ラー玉は3体処理出来るが、3体は並ばないこともよくある。2体が1番ちょうどいい。怪獣と違い召喚権を使ってしまうのがネックだけど、召喚権に依存しないデッキなら怪獣よりこっちを進めたい。」
京「でも、3000を相手に渡すのはいいのか?」
ゆえ「たいせいとかないからしょりしちゃえばいいんだよ……。」
ゆうな「昔より確実に輝いているカード。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『手札誘発』のうちの最高の賢者さえも、 金を取りに来る人間よりは、金を持ってくる人間を歓迎する。」
詠子「手札に存在する状態で発動する誘発効果・誘発即時効果の通称」
黒奈「手札から発動できる罠カードも含むことが多い。」
白奈「1ターン目に後攻のプレイヤーが先攻の行動を妨害できる唯一の手段であるのが最大の特徴」
ゆえ「2たーんめいこうも、つうじょうのわなかーどのようにさいくろんなどではつどうまえにはかいされてしまうきけんせいがないため、あんぜんにあいてのこうどうをぼうがいできる……。」
京「手札から発動する罠も相当だと思う。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなワイトはワイト。黒奈です。」
白奈「好きなワイトはワイトキング。白奈です。」
京「好きなワイトはワイト夫人。己だ。」
詠子「好きなワイトはワイトベイキング。私よ。」
友利「ワイトもそう思いますです。」
ゆえ「くだけろ……!」
ガィン!
友利「がしゃーん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ワイト強化はよ」
白奈「わりと強化されてるから。」
京「そうなのか。」
詠子「一部のカードよりは遊具されてるのは確かね。さて、それじゃあ環境カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカード溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」
プロメ(仮)【星8/炎属性/悪魔族/攻3000/守2500このカードは通常召喚できない。相手フィールドのモンスター2体をリリースした場合に相手フィールドに特殊召喚できる。このカードを特殊召喚するターン、自分は通常召喚できない。(1):自分スタンバイフェイズに発動する。自分は1000ダメージを受ける。】
黒奈「新たなる支配者で登場した炎属性・悪魔族の特殊召喚モンスター。」
詠子「後攻札としては最強級のカードよ。」
ゆうな「壊獣の先輩的なゴーレム君」
白奈「怪獣は1体しか処理出来ないのに対して、ラヴァゴは2対も処理出来る。」
ゆえ「この2まいがつよいね……。」
詠子「怪獣の1対でもかなり効果的だけど、大体は2、3体並べられるから1だと致命傷にはなりにくいわ。」
黒奈「ラー玉は3体処理出来るが、3体は並ばないこともよくある。2体が1番ちょうどいい。怪獣と違い召喚権を使ってしまうのがネックだけど、召喚権に依存しないデッキなら怪獣よりこっちを進めたい。」
京「でも、3000を相手に渡すのはいいのか?」
ゆえ「たいせいとかないからしょりしちゃえばいいんだよ……。」
ゆうな「昔より確実に輝いているカード。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『手札誘発』のうちの最高の賢者さえも、 金を取りに来る人間よりは、金を持ってくる人間を歓迎する。」
詠子「手札に存在する状態で発動する誘発効果・誘発即時効果の通称」
黒奈「手札から発動できる罠カードも含むことが多い。」
白奈「1ターン目に後攻のプレイヤーが先攻の行動を妨害できる唯一の手段であるのが最大の特徴」
ゆえ「2たーんめいこうも、つうじょうのわなかーどのようにさいくろんなどではつどうまえにはかいされてしまうきけんせいがないため、あんぜんにあいてのこうどうをぼうがいできる……。」
京「手札から発動する罠も相当だと思う。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」