ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(3/2/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな通常ドラゴン族は紅眼の黒竜。黒奈です。」
白奈「好きな通常ドラゴン族は青眼の白龍。白奈です。」
京「好きな通常ドラゴン族はホーリーナイトドラゴン。己だ。」
詠子「好きな通常ドラゴン族はオッドアイズ・アーク・ペンデュラムドラゴン。私よ。」
友利「ドラゴンはメイドもいますからホント無敵ですよね!」
ゆえ「きょうじん、むてきぃ……!」
ガァン!
友利「ばぶん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「魔法トラップモンスター効果なんでも無効というシンプルに強力」
白奈「しかも墓地が第二の手札の典型。」
京「ドラゴンメイドすごい」
詠子「世界大会でも結果残しているしね。さて、それじゃあ環境カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードライトニング・ストーム」
プロメ(仮)【このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):自分フィールドに表側表示のカードが存在しない場合、
以下の効果から1つを選択して発動できる。●相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。●相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。】
黒奈「IGNITION ASSAULTで登場した通常魔法。」
詠子「サンダー・ボルトとハーピィの羽箒のうちどちらか1つを選べるという、ぶっ飛んだ魔法カード。」
黒奈「相手が制圧モンスターを並べているときはモンスター破壊、罠や永続魔法などを仕掛けているときは魔法・罠破壊を使うと良いい。」
京「強い」
ゆうな「だから基本先攻制圧するモンスターは全部守備表示で出していく。」
ゆえ「それでもんすたーはかいはまもられる……。」
詠子「破壊耐性のあるモンスターは多いけれど、この類の全体破壊カードの真の役目は封殺盤面を崩して展開の道を開けることであり、耐性モンスターはその後に戦闘や破壊以外の除去で倒せば良いわ。」
黒奈「ただし、自分フィールドにカードが存在しないという厳しい発動条件がネック。相手ターンでも使える拮抗勝負と比較しても、どうしても最序盤以外は発動がしにくいカード。」
京「とりあえず三積みってカードではないんだな」
詠子「ヴァレルモンスターやアストラムなど除去されにくいモンスターやフィールド魔法などを立てていると、それらのカードが邪魔でこのカードを発動できないなんてこともしばしばあるわ。採用する際は先手で撃つ専用として入れるか、盤面が崩れやすいデッキで入れるかのどちらかになるわね。」
ゆえ「つかわれるとぜつぼうするけいかーど……。」
ゆうな「タイプとしてはニビルに似てる。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『手札破壊』を手に入れたらレモネードを作れ。 すっぱいからといって捨ててしまうな」
詠子「相手の手札の枚数を減らす行為の俗称。」
黒奈「「ハンデス」(「Hand Destruction=手札破壊」もしくは「Hand Destroy=手札破壊する」の略称)とも呼ばれる。」
白奈「単に「事故」と言われたり、これが発生することを「事故る」と言われたりすることもある。」
ゆえ「「はかい」いがいにもてふだを「すてる」「ぼちへおくる」「でっきにもどす」など、さまざまなしゅだんでてふだをうしなわせるこういをそうしょう……。」
京「手札がなくなるのはきついな。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな通常ドラゴン族は紅眼の黒竜。黒奈です。」
白奈「好きな通常ドラゴン族は青眼の白龍。白奈です。」
京「好きな通常ドラゴン族はホーリーナイトドラゴン。己だ。」
詠子「好きな通常ドラゴン族はオッドアイズ・アーク・ペンデュラムドラゴン。私よ。」
友利「ドラゴンはメイドもいますからホント無敵ですよね!」
ゆえ「きょうじん、むてきぃ……!」
ガァン!
友利「ばぶん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「魔法トラップモンスター効果なんでも無効というシンプルに強力」
白奈「しかも墓地が第二の手札の典型。」
京「ドラゴンメイドすごい」
詠子「世界大会でも結果残しているしね。さて、それじゃあ環境カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードライトニング・ストーム」
プロメ(仮)【このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):自分フィールドに表側表示のカードが存在しない場合、
以下の効果から1つを選択して発動できる。●相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。●相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。】
黒奈「IGNITION ASSAULTで登場した通常魔法。」
詠子「サンダー・ボルトとハーピィの羽箒のうちどちらか1つを選べるという、ぶっ飛んだ魔法カード。」
黒奈「相手が制圧モンスターを並べているときはモンスター破壊、罠や永続魔法などを仕掛けているときは魔法・罠破壊を使うと良いい。」
京「強い」
ゆうな「だから基本先攻制圧するモンスターは全部守備表示で出していく。」
ゆえ「それでもんすたーはかいはまもられる……。」
詠子「破壊耐性のあるモンスターは多いけれど、この類の全体破壊カードの真の役目は封殺盤面を崩して展開の道を開けることであり、耐性モンスターはその後に戦闘や破壊以外の除去で倒せば良いわ。」
黒奈「ただし、自分フィールドにカードが存在しないという厳しい発動条件がネック。相手ターンでも使える拮抗勝負と比較しても、どうしても最序盤以外は発動がしにくいカード。」
京「とりあえず三積みってカードではないんだな」
詠子「ヴァレルモンスターやアストラムなど除去されにくいモンスターやフィールド魔法などを立てていると、それらのカードが邪魔でこのカードを発動できないなんてこともしばしばあるわ。採用する際は先手で撃つ専用として入れるか、盤面が崩れやすいデッキで入れるかのどちらかになるわね。」
ゆえ「つかわれるとぜつぼうするけいかーど……。」
ゆうな「タイプとしてはニビルに似てる。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『手札破壊』を手に入れたらレモネードを作れ。 すっぱいからといって捨ててしまうな」
詠子「相手の手札の枚数を減らす行為の俗称。」
黒奈「「ハンデス」(「Hand Destruction=手札破壊」もしくは「Hand Destroy=手札破壊する」の略称)とも呼ばれる。」
白奈「単に「事故」と言われたり、これが発生することを「事故る」と言われたりすることもある。」
ゆえ「「はかい」いがいにもてふだを「すてる」「ぼちへおくる」「でっきにもどす」など、さまざまなしゅだんでてふだをうしなわせるこういをそうしょう……。」
京「手札がなくなるのはきついな。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」