ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(2/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「人面魚。俺やで。」
千世子「人面犬。千世子なのだ。」
ラム「人面岩。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「美少女の顔なら割と何でもイケると思うです。」
ゆえ「なんのはなしじゃい……。」
ゲシッっ!
友利「ぶきゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「いや、逆に怖いと思うなぁ」
千世子「美しすぎて怖いパターンなのだ。」
ラム「名画系ね。」
プロメ(仮)【モナリザ等。では、今回は「引きずり込む、引き千切る、首を絞める」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「引き千切るものとしては、ミミをくれがある。パンの耳が好きだった息子の墓場から「ミミをくれ」という声が聞こえてきたため、パンの耳をそろえると、「そのミミじゃない、お前の耳だ!」という声が聞こえ、墓場から腕が伸びてきて耳を引き千切られるいうもんや。これは前に話した、トイレに現れるカミをくれからはせいした怪異と考えられる。この他にも海で首のない死体として見つかった男かおった。男の交際相手が、彼が海に飛びこむ瞬間を撮った写真を現像すると、そこには彼の首を引き抜く老婆の姿が写っていたという首を引き抜く老婆の怪談もある。」
ゆうな「パンの耳が好きって通だね。」
ゆえ「みみがーならゆるされてたかもしれない……。」
福太郎「最近ちょっと大きめのスーパーやったら売っとるよなミミガー。」
千世子「首を絞めるものとしてはそのままの名前の首絞めの手という怪異があるのだ。これはある小学校の壁にある六本指の掌の後を七回見ると、夜にその手が首を絞めにやってくる、というものなのだ。また影しかない怪人が人の影の首を絞める影の怪人という怪異もいるのだ。」
ゆうな「コッチヲミロォー!」
ゆえ「くびしめよりやばいやつ……。」
千世子「シアーハートアタックに弱点はないのだ。」
ラム「これらの多くは人間と同じ形をした腕を凶器として使う者たちよ。しかしその力は人間を遥かに超え、簡単に人体を破壊することもできるわ。ただし、殺意がない場合もあり、例えば殴る霊は突然自分が殴られたことによる仕返しとして、その殴ってきた人間を殴り返し、昏倒させる怪異として語られているわ。」
ゆうな「昏倒レベルで殴られるのも十分殺意が感じる。」
ゆえ「こうとうぶにふるすいんぐれべるまである……。」
ラム「まぁ、ね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「人にはない、発達した部位で攻撃」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「人面魚。俺やで。」
千世子「人面犬。千世子なのだ。」
ラム「人面岩。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「美少女の顔なら割と何でもイケると思うです。」
ゆえ「なんのはなしじゃい……。」
ゲシッっ!
友利「ぶきゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「いや、逆に怖いと思うなぁ」
千世子「美しすぎて怖いパターンなのだ。」
ラム「名画系ね。」
プロメ(仮)【モナリザ等。では、今回は「引きずり込む、引き千切る、首を絞める」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「引き千切るものとしては、ミミをくれがある。パンの耳が好きだった息子の墓場から「ミミをくれ」という声が聞こえてきたため、パンの耳をそろえると、「そのミミじゃない、お前の耳だ!」という声が聞こえ、墓場から腕が伸びてきて耳を引き千切られるいうもんや。これは前に話した、トイレに現れるカミをくれからはせいした怪異と考えられる。この他にも海で首のない死体として見つかった男かおった。男の交際相手が、彼が海に飛びこむ瞬間を撮った写真を現像すると、そこには彼の首を引き抜く老婆の姿が写っていたという首を引き抜く老婆の怪談もある。」
ゆうな「パンの耳が好きって通だね。」
ゆえ「みみがーならゆるされてたかもしれない……。」
福太郎「最近ちょっと大きめのスーパーやったら売っとるよなミミガー。」
千世子「首を絞めるものとしてはそのままの名前の首絞めの手という怪異があるのだ。これはある小学校の壁にある六本指の掌の後を七回見ると、夜にその手が首を絞めにやってくる、というものなのだ。また影しかない怪人が人の影の首を絞める影の怪人という怪異もいるのだ。」
ゆうな「コッチヲミロォー!」
ゆえ「くびしめよりやばいやつ……。」
千世子「シアーハートアタックに弱点はないのだ。」
ラム「これらの多くは人間と同じ形をした腕を凶器として使う者たちよ。しかしその力は人間を遥かに超え、簡単に人体を破壊することもできるわ。ただし、殺意がない場合もあり、例えば殴る霊は突然自分が殴られたことによる仕返しとして、その殴ってきた人間を殴り返し、昏倒させる怪異として語られているわ。」
ゆうな「昏倒レベルで殴られるのも十分殺意が感じる。」
ゆえ「こうとうぶにふるすいんぐれべるまである……。」
ラム「まぁ、ね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「人にはない、発達した部位で攻撃」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」