ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(2/26/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなモンスターの名前はグスタフマックス。黒奈です。」
白奈「好きなモンスターの名前はダークダイブボンバー。」
京「好きなモンスターの名前はDDクロウ。己だ。」
詠子「好きなモンスターの名前はサウザンドアイズサクリファイス。私よ。」
友利「やっぱりヌメヌメエッチが大好きです。」
ゆえ「それはもんすたーめいではねぇ……!」
ズドスッ!
友利「ぶるんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「語呂がいいのはいいよな。」
白奈「ブルーアイズホワイトは叫びながら言いたいレベル。。」
京「海馬も良く叫んでる。」
詠子「魂のカードだからね。さて、それじゃあ環境カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカード墓穴の指名者」
プロメ(仮)【速攻魔法(1):相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。次のターンの終了時まで、この効果で除外したモンスター及びそのモンスターと元々のカード名が同じモンスターの効果は無効化される。】
黒奈「FLAMES OF DESTRUCTIONで登場した速攻魔法。」
詠子「現環境では圧倒的な利便性を誇る、墓地キラー。」
黒奈「墓地は第2の手札と化している現代遊戯王ではこのカードは痛烈に刺さるデッキも多い」
白奈「それもだけどやっぱり先攻に対する手札誘発を叩き潰せるのがね。」
ゆうな「幼女もゴキブリも許さぬ」
ゆえ「けど、これつぎのたーんまでだからじぶんにもてきおうされるんだよね……。」
京「つまり?」
白奈「例えばうらら使われたから墓穴、ターンエンド、敵のターンに自分もうらら投げられないってこと。」
詠子「それでも相手墓地モンスターをなんでも1枚除外+除外した同名の効果を次のターンまで無効というとんでもない妨害範囲に加えて、相手が手札誘発等を全く使わなかったとしても、制圧モンスター等の後ろに伏せカードとして配置する事も出来てしまうわ。」
ゆえ「はかあなからのごしめいにはちゅういしましょう……。」
ゆうな「怖い話の落ちかな?それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『手札事故』の生活に何かを加えて、あるいは何かを減らして、自分の生活を変えてくれる相手でない限り、その人を愛することはできない。」
詠子「手札に極端な偏りが起こり、デッキが機能しない状況のこと。」
黒奈「具体的には、手札の中に腐ったカードが多く存在していたり、特定のコンボパーツが揃わず、無理に動くと効率が悪い展開をせざるを得なくなる状況などを指す。」
白奈「単に「事故」と言われたり、これが発生することを「事故る」と言われたりすることもある。」
ゆえ「また、でっきをさして「でっきじこ」といわれることもある……。」
京「事故は……怖いなぁ、」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなモンスターの名前はグスタフマックス。黒奈です。」
白奈「好きなモンスターの名前はダークダイブボンバー。」
京「好きなモンスターの名前はDDクロウ。己だ。」
詠子「好きなモンスターの名前はサウザンドアイズサクリファイス。私よ。」
友利「やっぱりヌメヌメエッチが大好きです。」
ゆえ「それはもんすたーめいではねぇ……!」
ズドスッ!
友利「ぶるんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「語呂がいいのはいいよな。」
白奈「ブルーアイズホワイトは叫びながら言いたいレベル。。」
京「海馬も良く叫んでる。」
詠子「魂のカードだからね。さて、それじゃあ環境カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカード墓穴の指名者」
プロメ(仮)【速攻魔法(1):相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。次のターンの終了時まで、この効果で除外したモンスター及びそのモンスターと元々のカード名が同じモンスターの効果は無効化される。】
黒奈「FLAMES OF DESTRUCTIONで登場した速攻魔法。」
詠子「現環境では圧倒的な利便性を誇る、墓地キラー。」
黒奈「墓地は第2の手札と化している現代遊戯王ではこのカードは痛烈に刺さるデッキも多い」
白奈「それもだけどやっぱり先攻に対する手札誘発を叩き潰せるのがね。」
ゆうな「幼女もゴキブリも許さぬ」
ゆえ「けど、これつぎのたーんまでだからじぶんにもてきおうされるんだよね……。」
京「つまり?」
白奈「例えばうらら使われたから墓穴、ターンエンド、敵のターンに自分もうらら投げられないってこと。」
詠子「それでも相手墓地モンスターをなんでも1枚除外+除外した同名の効果を次のターンまで無効というとんでもない妨害範囲に加えて、相手が手札誘発等を全く使わなかったとしても、制圧モンスター等の後ろに伏せカードとして配置する事も出来てしまうわ。」
ゆえ「はかあなからのごしめいにはちゅういしましょう……。」
ゆうな「怖い話の落ちかな?それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『手札事故』の生活に何かを加えて、あるいは何かを減らして、自分の生活を変えてくれる相手でない限り、その人を愛することはできない。」
詠子「手札に極端な偏りが起こり、デッキが機能しない状況のこと。」
黒奈「具体的には、手札の中に腐ったカードが多く存在していたり、特定のコンボパーツが揃わず、無理に動くと効率が悪い展開をせざるを得なくなる状況などを指す。」
白奈「単に「事故」と言われたり、これが発生することを「事故る」と言われたりすることもある。」
ゆえ「また、でっきをさして「でっきじこ」といわれることもある……。」
京「事故は……怖いなぁ、」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」