ｰ稲葉の部屋(隣)(2/17/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ。」

悠「ブロックドラゴン。おれだ。」

弩躬「閃刀起動－エンゲージ 。俺だ。」

神姫「ターン1をつけろ定期。私よ。」

友利「何回でも……できちゃうんですね!!」

ゆえ「うるせぇ……!!」
パァン!
友利「おへぇ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「永遠と回り続けるからターン1は大事……大事……うぷっ。」

弩躬「吐き気を催してんじゃねぇよ」

悠「先攻1ターン目にワンキル狙ってくるのはホントやめて、せめてターンは回して」

神姫「何のためのターン1制限なしと思ってるのよ。ソリティアして殺すためよ。」

悠「ひぇっ…。」

弩躬「まぁ、完全な制圧盤面作るかワンキルするかのどっちかだわな」

悠「それはそうなんだけどな。猶予を……猶予をください……。」

神姫「じゃあ、逆に完全なワンキルできる盤面だとしても猶予を与えるの?」

悠「いや、当然ワンキルとるが?」

ゆうな「掌くるくる」

ゆえ「てくびきゅうたいかんせつかな……?」

悠「拾える勝ちはちゃんと拾っておかないとな!」

神姫「そのうち痛い目見るわね。」

弩躬「常に痛い目あってそうだけどな」

悠「優しくしてください。」

神姫「チッ」

悠「シンプルな舌打ち。」

弩躬「それで済んでよかったんじゃね?」

ゆえ「てくびねじきられたらよかったのに……。」

ゆうな「プチンッ!はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は蛇口を7個集めるとどうなる?」

悠「蛇口の蛇のﾋの部分が七になる」

ゆうな「ちょっと面白い」

ゆえ「せぶんほーす……。」

悠「蛇口がいくらあっても根元がひとつだとあんまり意味ないけどな」

弩躬「はいよ、8個目に挑戦したくなる」

ゆうな「さらに上へと目指して。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「これくたーだましい……。」

弩躬「実際、居そうなところがまたな。」

神姫「はい、どこからともなく警察が近寄ってくる」

ゆうな「シンプルイズベスト。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「そらけいさつもくる……。」

神姫「怪しいのはつべこべ言わず処すに限るわ。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」