ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(1/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ。」
悠「ヴェルズアナコンダ。おれだ。」
弩躬「フュージョンディスティニー。俺だ。」
神姫「融合。私よ。」
友利「混ざりあいたい、混ざりあいたいですねぇ!」
ゆえ「じめんといったいかしてろ……!!」
ガドォン!
友利「かっぱぁ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「マスターだとレアリティ低くて無制限のフュージョンディスティニー」
弩躬「つまるところ紙で禁止の最大の原因はフュージョンディスティニーじゃなく、フェニックスガイということの証明だな。」
神姫「禁止カードの半分はカードそのものの効果じゃなく組み合わせ先が原因だからね。つまり、真竜は戻ってきてもいいと思うんだけど?」
弩躬「そいつらは組み合わせもカードそのものも強いからダメだろ。」
神姫「チッ」
悠「ドラゴンメイドもいいぞ」
神姫「……」
ゆうな「お気に召さないみたい」
ゆえ「ただどらごんぞくならいいってもんじゃないみたいねだ……。」
弩躬「ドラゴンメイドも弱い部類ではないんだけどな。」
悠「そこでアレイスターと混ぜて召喚ドラゴンメイドデッキを考え中なんだが」
神姫「……落胤の方がイイでしょ。」
悠「いや、そうなんだけどな。メカルバー立てれたら強くないかと思ってな」
弩躬「けど、それするならアルテミスいるだろ。召喚獣とメイドの融合体いれてたら枠なくね?天球も入ってるだろ?」
悠「大丈夫だ。おれは天球一枚しかもってないから。」
神姫「物理的に枠があいてるってことね。」
ゆえ「かきんへのいざない……。」
ゆうな「4000×3の15000だ。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は20cmは短いだろ!何が?」
悠「はい、投げキッスの射程距離」
ゆうな「近接パワー型のスタンドよりも短い」
ゆえ「でも、ちょうきょりとばせるなげきっすはそれはそれでいやでない……?」
悠「力を込めてズキューン!みたいな。」
弩躬「はい、キリンの首」
ゆうな「それは短い。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「たかいところのはっぱたべれないなぁ……。」
弩躬「進化じゃなく退化だな。」
神姫「はい、バスタオル」
ゆうな「タオルサイズ。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「へたしたら、ふつうのたおるよりみじかいまである……。」
神姫「ちょっと大きいハンドタオルね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ。」
悠「ヴェルズアナコンダ。おれだ。」
弩躬「フュージョンディスティニー。俺だ。」
神姫「融合。私よ。」
友利「混ざりあいたい、混ざりあいたいですねぇ!」
ゆえ「じめんといったいかしてろ……!!」
ガドォン!
友利「かっぱぁ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「マスターだとレアリティ低くて無制限のフュージョンディスティニー」
弩躬「つまるところ紙で禁止の最大の原因はフュージョンディスティニーじゃなく、フェニックスガイということの証明だな。」
神姫「禁止カードの半分はカードそのものの効果じゃなく組み合わせ先が原因だからね。つまり、真竜は戻ってきてもいいと思うんだけど?」
弩躬「そいつらは組み合わせもカードそのものも強いからダメだろ。」
神姫「チッ」
悠「ドラゴンメイドもいいぞ」
神姫「……」
ゆうな「お気に召さないみたい」
ゆえ「ただどらごんぞくならいいってもんじゃないみたいねだ……。」
弩躬「ドラゴンメイドも弱い部類ではないんだけどな。」
悠「そこでアレイスターと混ぜて召喚ドラゴンメイドデッキを考え中なんだが」
神姫「……落胤の方がイイでしょ。」
悠「いや、そうなんだけどな。メカルバー立てれたら強くないかと思ってな」
弩躬「けど、それするならアルテミスいるだろ。召喚獣とメイドの融合体いれてたら枠なくね?天球も入ってるだろ?」
悠「大丈夫だ。おれは天球一枚しかもってないから。」
神姫「物理的に枠があいてるってことね。」
ゆえ「かきんへのいざない……。」
ゆうな「4000×3の15000だ。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は20cmは短いだろ!何が?」
悠「はい、投げキッスの射程距離」
ゆうな「近接パワー型のスタンドよりも短い」
ゆえ「でも、ちょうきょりとばせるなげきっすはそれはそれでいやでない……?」
悠「力を込めてズキューン!みたいな。」
弩躬「はい、キリンの首」
ゆうな「それは短い。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「たかいところのはっぱたべれないなぁ……。」
弩躬「進化じゃなく退化だな。」
神姫「はい、バスタオル」
ゆうな「タオルサイズ。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「へたしたら、ふつうのたおるよりみじかいまである……。」
神姫「ちょっと大きいハンドタオルね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」