ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(1/21/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなグミは果汁グミ。黒奈です。」
白奈「好きなグミはフィットチーネグミ。白奈です。」
京「好きなグミはコロロ。己だ。」
詠子「好きなグミはさけるグミ。私よ。」
友利「グミの柔らかさはエロみを感じますよね!!」
ゆえ「へっどそばっと……!」
ガィン!
友利「ぺぽっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「有るとつい食べ続けるよなグミって」
白奈「何でもあれば食べ続けるじゃん」
黒奈「なんだと?」
ゆえ「わたしはたべつづけるよ……!」
京「強い」
詠子「まぁ、ほどほどにね。さて、それじゃあネタカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードダークキメラ」
プロメ(仮)【星5/闇属性/悪魔族/攻1610/守1460魔界に生息するモンスター。闇の炎をはき攻撃する。】
黒奈「Vol.7で登場した闇属性・悪魔族の上級モンスター。」
京「すごい中途半端なステータスだ」
詠子「このような「10刻みの中途半端なステータス」を持っているのは、 闇晦ましの城、カードを狩る死神、闇魔界の覇王、バロックスなどといった一部のモンスターのみよ。」
白奈「そういえばこのカード群ってなんでこんな中途半端なの?」
黒奈「これ原作で闇暗ましの城で30%パワーアップしてたからコナミが30%ダウンさせたのが正式なステータスだって酔っぱらいながら考えたのかみたいな考えで作られたのよ。」
ゆえ「ちなみにげんさくではすてーたすは「ほし6/こう2100/しゅ1900」とひかくてきまとも……。」
京「中途半端でもないな。」
黒奈「ちなみにこの10が悲劇の元でもある。」
京「10が?」
詠子「カオスエンドマスターってカードがあるのだけど」
プロメ(仮)【このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、デッキからレベル5以上で攻撃力1600以下のモンスター1体を特殊召喚できる】
京「1600以下…」
ゆえ「ようかい1たりないじゃなく、10おおい……。」
ゆうな「悲しいなぁ。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『デッキ切れ』の毎日が人生だと知っていたら」
詠子「デッキの残り枚数が0になること」
黒奈「デュエルの敗北に直結することであり、デッキ破壊戦術の最終目標。」
白奈「デッキアウト、デッキレス、ライブラリーアウトとも言う。」
京「デッキがゼロでもドローしなければ負けではないんだよな?」
ゆえ「うん、だからでっきぜろでもどろーすきっぷけいのこうかをつかっておけばくびのかわいちまいでつなげられる……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなグミは果汁グミ。黒奈です。」
白奈「好きなグミはフィットチーネグミ。白奈です。」
京「好きなグミはコロロ。己だ。」
詠子「好きなグミはさけるグミ。私よ。」
友利「グミの柔らかさはエロみを感じますよね!!」
ゆえ「へっどそばっと……!」
ガィン!
友利「ぺぽっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「有るとつい食べ続けるよなグミって」
白奈「何でもあれば食べ続けるじゃん」
黒奈「なんだと?」
ゆえ「わたしはたべつづけるよ……!」
京「強い」
詠子「まぁ、ほどほどにね。さて、それじゃあネタカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードダークキメラ」
プロメ(仮)【星5/闇属性/悪魔族/攻1610/守1460魔界に生息するモンスター。闇の炎をはき攻撃する。】
黒奈「Vol.7で登場した闇属性・悪魔族の上級モンスター。」
京「すごい中途半端なステータスだ」
詠子「このような「10刻みの中途半端なステータス」を持っているのは、 闇晦ましの城、カードを狩る死神、闇魔界の覇王、バロックスなどといった一部のモンスターのみよ。」
白奈「そういえばこのカード群ってなんでこんな中途半端なの?」
黒奈「これ原作で闇暗ましの城で30%パワーアップしてたからコナミが30%ダウンさせたのが正式なステータスだって酔っぱらいながら考えたのかみたいな考えで作られたのよ。」
ゆえ「ちなみにげんさくではすてーたすは「ほし6/こう2100/しゅ1900」とひかくてきまとも……。」
京「中途半端でもないな。」
黒奈「ちなみにこの10が悲劇の元でもある。」
京「10が?」
詠子「カオスエンドマスターってカードがあるのだけど」
プロメ(仮)【このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、デッキからレベル5以上で攻撃力1600以下のモンスター1体を特殊召喚できる】
京「1600以下…」
ゆえ「ようかい1たりないじゃなく、10おおい……。」
ゆうな「悲しいなぁ。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『デッキ切れ』の毎日が人生だと知っていたら」
詠子「デッキの残り枚数が0になること」
黒奈「デュエルの敗北に直結することであり、デッキ破壊戦術の最終目標。」
白奈「デッキアウト、デッキレス、ライブラリーアウトとも言う。」
京「デッキがゼロでもドローしなければ負けではないんだよな?」
ゆえ「うん、だからでっきぜろでもどろーすきっぷけいのこうかをつかっておけばくびのかわいちまいでつなげられる……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」