ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(1/13/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなカウンター罠は天罰。黒奈です。」
白奈「好きなカウンター罠はギャクタン。白奈です。」
京「好きなカウンター罠は素破抜き。己だ。」
詠子「好きなカウンター罠は神の宣告。私よ。」
友利「カウンターでわからされる展開にドキドキわくわくですね!!」
ゆえ「うるせぇ……!」
ドゴンッ!
友利「ぶぶぁっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「カウンター以前に一撃で叩き潰した」
ゆえ「いえあ……。」
白奈「アメリカン。」
詠子「カウンター罠で埋まった時は色んな意味で地獄。さて、それじゃあネタカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードゾーン・イーター」
プロメ(仮)【星1/水属性/水族/攻 250/守 200
「ゾーン・イーター」の攻撃を受けたモンスターは、5ターン後に破壊される。】
黒奈「BOOSTER4で登場した水属性・水族の下級モンスター。」
詠子「このカードに攻撃されたモンスターを5ターン後のエンドフェイズに破壊する効果を持っている効果モンスター。」
ゆうな「5ターン後」
ゆえ「へたしたらでゅえるがおわってるね……。」
白奈「そもそも250で敵モンスターを殴るという勇気」
京「例え相手の守備が1000だとしても750ダメージ受けるな、相手が攻撃表示のブルーアイズだったら2250もダメージ受けるな。」
黒奈「これでブルーアイズに殴りかかるのは覚悟がいり過ぎる。」
ゆうな「ちなみに異国の剣士も同じ効果だね。こっちの方が守備力が50だけ高い。」
白奈「だからどうしたまである。」
京「どうにかして活用は出来ない?」
詠子「物凄く無理やりプラスに考えるなら……湿地草原に対応してることかしら。それでもアレだけど……。」
ゆえ「もうひとつあるよあくあどらごんのゆうごうそざい……。」
ゆうな「アクアドラゴン自体も懐かしいね。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『デッキ圧縮』は私。そのままを受け止めてくれるか、さもなければ放っといて。」
詠子「デッキ内の不要カードを減らしてキーカードを引き易くする事。」
黒奈「カードをドロー、サーチ・リクルートしたり、デッキ内の他のカードを墓地へ送ったりするのが主な手段。」
白奈「デッキ枚数を可能な限り最小枚数の40枚にする理由はこのため。」
ゆえ「ぎゃくに、がじぇっとなどでとくていのかーどをひきたくないばあい、こいにでっきまいすうをおおめにするばあいもある……。」
京「戦術によって厚みが変わるんだな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなカウンター罠は天罰。黒奈です。」
白奈「好きなカウンター罠はギャクタン。白奈です。」
京「好きなカウンター罠は素破抜き。己だ。」
詠子「好きなカウンター罠は神の宣告。私よ。」
友利「カウンターでわからされる展開にドキドキわくわくですね!!」
ゆえ「うるせぇ……!」
ドゴンッ!
友利「ぶぶぁっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「カウンター以前に一撃で叩き潰した」
ゆえ「いえあ……。」
白奈「アメリカン。」
詠子「カウンター罠で埋まった時は色んな意味で地獄。さて、それじゃあネタカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードゾーン・イーター」
プロメ(仮)【星1/水属性/水族/攻 250/守 200
「ゾーン・イーター」の攻撃を受けたモンスターは、5ターン後に破壊される。】
黒奈「BOOSTER4で登場した水属性・水族の下級モンスター。」
詠子「このカードに攻撃されたモンスターを5ターン後のエンドフェイズに破壊する効果を持っている効果モンスター。」
ゆうな「5ターン後」
ゆえ「へたしたらでゅえるがおわってるね……。」
白奈「そもそも250で敵モンスターを殴るという勇気」
京「例え相手の守備が1000だとしても750ダメージ受けるな、相手が攻撃表示のブルーアイズだったら2250もダメージ受けるな。」
黒奈「これでブルーアイズに殴りかかるのは覚悟がいり過ぎる。」
ゆうな「ちなみに異国の剣士も同じ効果だね。こっちの方が守備力が50だけ高い。」
白奈「だからどうしたまである。」
京「どうにかして活用は出来ない?」
詠子「物凄く無理やりプラスに考えるなら……湿地草原に対応してることかしら。それでもアレだけど……。」
ゆえ「もうひとつあるよあくあどらごんのゆうごうそざい……。」
ゆうな「アクアドラゴン自体も懐かしいね。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『デッキ圧縮』は私。そのままを受け止めてくれるか、さもなければ放っといて。」
詠子「デッキ内の不要カードを減らしてキーカードを引き易くする事。」
黒奈「カードをドロー、サーチ・リクルートしたり、デッキ内の他のカードを墓地へ送ったりするのが主な手段。」
白奈「デッキ枚数を可能な限り最小枚数の40枚にする理由はこのため。」
ゆえ「ぎゃくに、がじぇっとなどでとくていのかーどをひきたくないばあい、こいにでっきまいすうをおおめにするばあいもある……。」
京「戦術によって厚みが変わるんだな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」