ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(1/9/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな装備魔法はガーディアンの力。黒奈です。」
白奈「好きな装備魔法はデーモンの杖。白奈です。」
京「好きな装備魔法はビックバンシュート。己だ。」
詠子「好きな装備魔法は蝶の短剣エルマ。私よ。」
友利「大人のおもちゃは武器でしょうか防具でしょうか……。悩みどころですね。」
ゆえ「つらぬき……!」
ズドンッ!
友利「かっふぁ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「デーモンの杖相手ターンでも発動できたら強かったのにな」
ゆえ「それぜったいきんしになる……。」
白奈「コストなしで装備モンスターの攻撃力半分現象をフリチェはまずい。」
ゆえ「ふりぇじょきょとかふりちぇこうかむこうもたいがいだからね……。」
詠子「フリチェってのが強いからね。さて、それじゃあネタカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカード秒殺の暗殺者」
プロメ(仮)【星3/闇属性/悪魔族/攻2000/守2000このカードの攻撃力・守備力は、自分の手札の枚数×400ポイントダウンする。】
黒奈「Pharaoh's Servant -ファラオのしもべ-で登場した闇属性・悪魔族の下級モンスター。」
詠子「第期に登場した攻守が両立した2000打点の下級デメリットアタッカーの一種。」
黒奈「自分の手札の枚数に比例して弱化してしまう性質を持ち、1枚でも手札があるだけで攻守共に1600まで低下してしまい、アタッカーや壁の役割を果たすことが困難になる。」
ゆえ「そもそも2000だてんのかきゅうならでめりっとなしのばにらがいくらでもいるしね……。」
京「ハンドレスならデメリットのない2000打点モンスターとして使えるな。」
白奈「そうなると手札誘発に一切頼れない状況を強いられる単なる2000打点というのはねぇ……。」
黒奈「唯一の救いは悪魔族にまだ2000打点の下級バニラがいないことだな。それでもこのカードを使う理由にはならないけど。」
京「なにか使い道はないのか?」
詠子「当時はあまのじゃくの呪いと組み合わせたコンボがよくいわれていたけども、手札を保持するのは使うことよりも遥かに大変であることは言うまでもないわね。」
白奈「一応このカードを場に出してあまのじゃくをセットしてかつドロソを使わなくても、手札3枚という現実的な枚数で攻撃力3000を超えるのは偉いと思う(震え声)」
黒奈「だったら手札を使い切ってパンプ罠を全伏せした方が強いだろっていう現実」
ゆえ「あまのじゃくがこんなにわだいにでたことはかつてあっただろうか……。」
ゆうな「アップをダウンに変えるのは普通に面白いんだけどね。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『デザイナーズデッキ』が強烈でないのは恋の自然に反しており、 恋が変わりなく続くのは、強烈であるべき恋の自然に反している。」
詠子「そのデッキが組まれることを想定してデザイナーが創ったカード群によるデッキのこと。」
黒奈「現在ではカテゴリデッキがほぼ全てを占めており、コンボ性の高い戦術が中心となっている。」
白奈「当然ながら、カテゴリに属するモンスターとそれらの専用サポートカードによってデッキの大半が埋められる。」
京「汎用性が高いカードでデッキを組んだ場合は?」
ゆえ「すたんだーどでっきだよ……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな装備魔法はガーディアンの力。黒奈です。」
白奈「好きな装備魔法はデーモンの杖。白奈です。」
京「好きな装備魔法はビックバンシュート。己だ。」
詠子「好きな装備魔法は蝶の短剣エルマ。私よ。」
友利「大人のおもちゃは武器でしょうか防具でしょうか……。悩みどころですね。」
ゆえ「つらぬき……!」
ズドンッ!
友利「かっふぁ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「デーモンの杖相手ターンでも発動できたら強かったのにな」
ゆえ「それぜったいきんしになる……。」
白奈「コストなしで装備モンスターの攻撃力半分現象をフリチェはまずい。」
ゆえ「ふりぇじょきょとかふりちぇこうかむこうもたいがいだからね……。」
詠子「フリチェってのが強いからね。さて、それじゃあネタカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカード秒殺の暗殺者」
プロメ(仮)【星3/闇属性/悪魔族/攻2000/守2000このカードの攻撃力・守備力は、自分の手札の枚数×400ポイントダウンする。】
黒奈「Pharaoh's Servant -ファラオのしもべ-で登場した闇属性・悪魔族の下級モンスター。」
詠子「第期に登場した攻守が両立した2000打点の下級デメリットアタッカーの一種。」
黒奈「自分の手札の枚数に比例して弱化してしまう性質を持ち、1枚でも手札があるだけで攻守共に1600まで低下してしまい、アタッカーや壁の役割を果たすことが困難になる。」
ゆえ「そもそも2000だてんのかきゅうならでめりっとなしのばにらがいくらでもいるしね……。」
京「ハンドレスならデメリットのない2000打点モンスターとして使えるな。」
白奈「そうなると手札誘発に一切頼れない状況を強いられる単なる2000打点というのはねぇ……。」
黒奈「唯一の救いは悪魔族にまだ2000打点の下級バニラがいないことだな。それでもこのカードを使う理由にはならないけど。」
京「なにか使い道はないのか?」
詠子「当時はあまのじゃくの呪いと組み合わせたコンボがよくいわれていたけども、手札を保持するのは使うことよりも遥かに大変であることは言うまでもないわね。」
白奈「一応このカードを場に出してあまのじゃくをセットしてかつドロソを使わなくても、手札3枚という現実的な枚数で攻撃力3000を超えるのは偉いと思う(震え声)」
黒奈「だったら手札を使い切ってパンプ罠を全伏せした方が強いだろっていう現実」
ゆえ「あまのじゃくがこんなにわだいにでたことはかつてあっただろうか……。」
ゆうな「アップをダウンに変えるのは普通に面白いんだけどね。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『デザイナーズデッキ』が強烈でないのは恋の自然に反しており、 恋が変わりなく続くのは、強烈であるべき恋の自然に反している。」
詠子「そのデッキが組まれることを想定してデザイナーが創ったカード群によるデッキのこと。」
黒奈「現在ではカテゴリデッキがほぼ全てを占めており、コンボ性の高い戦術が中心となっている。」
白奈「当然ながら、カテゴリに属するモンスターとそれらの専用サポートカードによってデッキの大半が埋められる。」
京「汎用性が高いカードでデッキを組んだ場合は?」
ゆえ「すたんだーどでっきだよ……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」