ー放送ー⚡電脳ラジオ(伍)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(1/8/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と真桜ちゃんと駒狸さんよ。」
悠「日常が戻ってきた。おれだ。」
真桜「別に変わった日常だったわけでもねぇなの。真桜なの。」
駒狸「コロナにはまだまだ注意です。私です。」
友利「幼女と過ごす日常ってスケベじゃないです?」
ゆえ「ぜんこくのようじょとくらすかたがたにあやまれ……!!」
ゲシッ!
友利「へひょんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「夜中と早朝の寒さに狂いそうになるんたけど……。」
真桜「知らねぇなの。」
悠「やだ、冷たい!クール幼女!」
駒狸「あの…」
ゆうな「はい、こまりん。」
駒狸「悠君の部屋は相当温かいと思うんですけど……まだ、寒いのですか?」
悠「寒いね。コタツから出れない。」
真桜「コタツで寝るななの。」
悠「コタツで寝ないと……ホントにダメなのー!」
真桜「……」
悠「おぉっとついには半目を閉じてシャットアウトされた」
ゆえ「なつばのまおうちゃんのへやとふゆばのおとうさんのへやでにきょくかしてるよね……。」
ゆうな「交互に行きかえば整いそう」
悠「サウナじゃねぇぞ」
真桜「サウナじゃねぇなの」
駒狸「わぁ、ぴったり揃いましたね。」
悠「ただ、自宅にサウナがあるといいよな。」
真桜「いらねぇなの。」
悠「……み、水風呂もつけるから(震え声)」
ゆうな「水風呂は別に湯船に水張ればいいよね。」
ゆえ「せやね……。」
悠「しっ、言ったらバレるだろ。」
真桜「頭から氷水ぶっかけてやろうかなの。」
悠「ひぇ…」
駒狸「アイスバケツチャレンジっていうの少し前にはやりましたね。」
ゆえ「さうなのあとならととのうかな……。」
ゆうな「サ道。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はえっ!それ免許要るの?どんなこと?」
悠「はい、鍋奉行」
ゆうな「免許があるから指示できるってことだね。」
ゆえ「こっかしけんれべる……。」
悠「まぁ、最終的にものを言うのは拳だけどな」
真桜「はい、自分以外のお好み焼きをひっくり返す行為なの。」
ゆうな「これはいるね。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ひっくりかえしてぐしゃったらへんきょはくだつだね……。」
真桜「ヘラひとつで返せるようになったらプロなの。」
駒狸「はい、高い高い。」
ゆうな「投げ上げ過ぎないことが大事。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「りょうてでつかんでじぶんがとびあがるのはどうだろうか……。」
駒狸「着地と同時に手に力が入ると大変なことになりますから。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と真桜ちゃんと駒狸さんよ。」
悠「日常が戻ってきた。おれだ。」
真桜「別に変わった日常だったわけでもねぇなの。真桜なの。」
駒狸「コロナにはまだまだ注意です。私です。」
友利「幼女と過ごす日常ってスケベじゃないです?」
ゆえ「ぜんこくのようじょとくらすかたがたにあやまれ……!!」
ゲシッ!
友利「へひょんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「夜中と早朝の寒さに狂いそうになるんたけど……。」
真桜「知らねぇなの。」
悠「やだ、冷たい!クール幼女!」
駒狸「あの…」
ゆうな「はい、こまりん。」
駒狸「悠君の部屋は相当温かいと思うんですけど……まだ、寒いのですか?」
悠「寒いね。コタツから出れない。」
真桜「コタツで寝るななの。」
悠「コタツで寝ないと……ホントにダメなのー!」
真桜「……」
悠「おぉっとついには半目を閉じてシャットアウトされた」
ゆえ「なつばのまおうちゃんのへやとふゆばのおとうさんのへやでにきょくかしてるよね……。」
ゆうな「交互に行きかえば整いそう」
悠「サウナじゃねぇぞ」
真桜「サウナじゃねぇなの」
駒狸「わぁ、ぴったり揃いましたね。」
悠「ただ、自宅にサウナがあるといいよな。」
真桜「いらねぇなの。」
悠「……み、水風呂もつけるから(震え声)」
ゆうな「水風呂は別に湯船に水張ればいいよね。」
ゆえ「せやね……。」
悠「しっ、言ったらバレるだろ。」
真桜「頭から氷水ぶっかけてやろうかなの。」
悠「ひぇ…」
駒狸「アイスバケツチャレンジっていうの少し前にはやりましたね。」
ゆえ「さうなのあとならととのうかな……。」
ゆうな「サ道。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はえっ!それ免許要るの?どんなこと?」
悠「はい、鍋奉行」
ゆうな「免許があるから指示できるってことだね。」
ゆえ「こっかしけんれべる……。」
悠「まぁ、最終的にものを言うのは拳だけどな」
真桜「はい、自分以外のお好み焼きをひっくり返す行為なの。」
ゆうな「これはいるね。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ひっくりかえしてぐしゃったらへんきょはくだつだね……。」
真桜「ヘラひとつで返せるようになったらプロなの。」
駒狸「はい、高い高い。」
ゆうな「投げ上げ過ぎないことが大事。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「りょうてでつかんでじぶんがとびあがるのはどうだろうか……。」
駒狸「着地と同時に手に力が入ると大変なことになりますから。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」