ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡
ー稲葉の部屋(仮)ー
稲葉「毎回お馴染み。私、古川稲葉と」
禅「烏哭禅の……」
稲葉・禅「「電脳ラジオ」」
稲葉「第三回目の放送のゲストは前回に引き続いて悠でお送りします。」
悠「うい。しかし…広島から帰ってすぐにラジオとは…」
稲葉「まぁいいじゃない。私も同じなんだし。」
禅「お疲れ…さま…です」
稲葉「はい、禅君。もみじまんじゅうよ。」
悠「俺からは虎屋の羊羮だ。」
禅「ありがとう…ございます。さっそく…いただき…ます。」
悠「ほい、お茶」
禅「ども…です。それでは…早速お便りを…ペンネーム・お花屋さんから…『私の好きな人が重度のオタクなんですが…どうしたらいいでしょうか?』らしいです。」
稲葉「一緒にオタクになるばいいんじゃないかしら?」
悠「そうだな。」
禅「同じ…趣味…を共用する…のは…いいことです」
悠「ま、それが嫌なら、スッパリ諦めたらいいだろ。オタにはオタの一般には一般の恋愛がある。」
稲葉「ちなみに悠は恋人が出来る予定とかは?」
悠「チルノが嫁だ。⑨萌え。あとカリスマのない平仮名表記のれみりや。」
稲葉「私は永琳ね。えーりん♪えーりん♪」
禅「じゃあ…妖夢で…」
悠「えーと…嫁談義だったけか?」
稲葉「嫁じゃなくて恋人談義よ。」
悠「あー…恋人ったら右手かな?」
稲葉「もう悠ったら今日は飛ばすわね。笑いすぎてお腹いたいわ」
禅「腹筋崩壊…です」
悠「しかしアレだな…ツッコミがいないと止まらないなこれ。」
稲葉「そうね。次はツッコミも呼びたいと思うけど…いないのよね。」
禅「あるレベルまで…オタ知識があるけど…一般人な…人」
稲葉「あ、友利ちゃんとか?」
悠「取り返しつかなくなるわい。」
稲葉「それが若さよ。…さて、では次のお便り…ツインテールさんから『最近読む本がありません。おすすめの本はありませんか。』ですって」
禅「俺は…あまり…本は読みません…から…悠さんはいかがです?…いつも…一冊くらい…持ってます…し」
悠「んー…今読んでるのは、『女子高生夜の性事情』だけど」
稲葉「じゃあそれでいいわね。実用的だし。」
悠「お前のパッション卍解させてやる」
禅「では…続いての…お便りは…ペンネーム・フレイムガンさんから『禅の戦闘能力を教えろ。』…は?」
悠「あ、おれも気になるな。」
禅「気に…なるも…なにも…弱い…ですよ。俺は…こっち(頭脳労働系)……専門です…から。ずっと…表立っては…行動しません…」
悠「んでも…一応No.sだろ?」
禅「自慢じゃ…無いですが…俺の戦闘能力は…No.の中じゃ下の下…一般ランカー級です…No.sどころか…副団長級の…パンチでも…たぶん一撃も…もちません。」
悠「そんなもんか。」
禅「こっち(情報操作)…だけなら…パソコンと数人の…人間を…使えばどうにでもなります…問題は…俺を知られないこと…味方以外は…誰も俺の存在を知らない…だからこそ…俺は…買われてるん…です」
悠「にゃるほどね。…ってことで禅の戦闘能力は一般人並だ。」
稲葉「それでは…次回またね。」
稲葉「毎回お馴染み。私、古川稲葉と」
禅「烏哭禅の……」
稲葉・禅「「電脳ラジオ」」
稲葉「第三回目の放送のゲストは前回に引き続いて悠でお送りします。」
悠「うい。しかし…広島から帰ってすぐにラジオとは…」
稲葉「まぁいいじゃない。私も同じなんだし。」
禅「お疲れ…さま…です」
稲葉「はい、禅君。もみじまんじゅうよ。」
悠「俺からは虎屋の羊羮だ。」
禅「ありがとう…ございます。さっそく…いただき…ます。」
悠「ほい、お茶」
禅「ども…です。それでは…早速お便りを…ペンネーム・お花屋さんから…『私の好きな人が重度のオタクなんですが…どうしたらいいでしょうか?』らしいです。」
稲葉「一緒にオタクになるばいいんじゃないかしら?」
悠「そうだな。」
禅「同じ…趣味…を共用する…のは…いいことです」
悠「ま、それが嫌なら、スッパリ諦めたらいいだろ。オタにはオタの一般には一般の恋愛がある。」
稲葉「ちなみに悠は恋人が出来る予定とかは?」
悠「チルノが嫁だ。⑨萌え。あとカリスマのない平仮名表記のれみりや。」
稲葉「私は永琳ね。えーりん♪えーりん♪」
禅「じゃあ…妖夢で…」
悠「えーと…嫁談義だったけか?」
稲葉「嫁じゃなくて恋人談義よ。」
悠「あー…恋人ったら右手かな?」
稲葉「もう悠ったら今日は飛ばすわね。笑いすぎてお腹いたいわ」
禅「腹筋崩壊…です」
悠「しかしアレだな…ツッコミがいないと止まらないなこれ。」
稲葉「そうね。次はツッコミも呼びたいと思うけど…いないのよね。」
禅「あるレベルまで…オタ知識があるけど…一般人な…人」
稲葉「あ、友利ちゃんとか?」
悠「取り返しつかなくなるわい。」
稲葉「それが若さよ。…さて、では次のお便り…ツインテールさんから『最近読む本がありません。おすすめの本はありませんか。』ですって」
禅「俺は…あまり…本は読みません…から…悠さんはいかがです?…いつも…一冊くらい…持ってます…し」
悠「んー…今読んでるのは、『女子高生夜の性事情』だけど」
稲葉「じゃあそれでいいわね。実用的だし。」
悠「お前のパッション卍解させてやる」
禅「では…続いての…お便りは…ペンネーム・フレイムガンさんから『禅の戦闘能力を教えろ。』…は?」
悠「あ、おれも気になるな。」
禅「気に…なるも…なにも…弱い…ですよ。俺は…こっち(頭脳労働系)……専門です…から。ずっと…表立っては…行動しません…」
悠「んでも…一応No.sだろ?」
禅「自慢じゃ…無いですが…俺の戦闘能力は…No.の中じゃ下の下…一般ランカー級です…No.sどころか…副団長級の…パンチでも…たぶん一撃も…もちません。」
悠「そんなもんか。」
禅「こっち(情報操作)…だけなら…パソコンと数人の…人間を…使えばどうにでもなります…問題は…俺を知られないこと…味方以外は…誰も俺の存在を知らない…だからこそ…俺は…買われてるん…です」
悠「にゃるほどね。…ってことで禅の戦闘能力は一般人並だ。」
稲葉「それでは…次回またね。」