ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(12/22/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな好きな召喚は特殊召喚。黒奈です。」
白奈「好きな召喚は重ねてエクシーズ召喚。白奈です。」
京「好きな召喚は融合召喚。己だ。」
詠子「好きな召喚はシンクロ召喚。私よ。」
友利「融合とシンクロとエクシーズとリンク……どれが一番エッチか悩みますです。」
ゆえ「おらぁっ……!」
グシャッ!
友利「かさなりゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「存在を除外したい」
白奈「除外したところで平然と戻ってくる。」
京「除外は第三の手札」
詠子「墓地よりは扱いづらいけど、全然使えるのが現状。さて、それじゃあ制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードプランキッズ・ミュー」
プロメ(仮)【リンク1/地属性/岩石族/攻1000
【リンクマーカー:下】レベル4以下の「プランキッズ」モンスター1体自分は「プランキッズ・ミュー」を1ターンに1度しかリンク召喚できず、その効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):相手ターンに自分フィールドの「プランキッズ」モンスターが効果を発動するために自身をリリースする場合、代わりにフィールド・墓地のこのカードを除外できる。】
黒奈「PHANTOM RAGEで登場した地属性・岩石族のリンクモンスター。」
ゆうな「テキストが短いカードは強いって私知ってる。」
詠子「プランキッズが1枚から戦えるテーマとなり環境上位のデッキとなったのは全てがこのカードのおかげよ」
京「そうなのか」
白奈「特殊召喚する条件にレベル4以下と縛りはあるけど、一体だからにならずに特殊召喚が出来るからね。」
ゆえ「ぷらんきっずがこいついちまいで、ぜんいんしょどうになったからね……。」
黒奈「ハウスバトラーなどのコストの肩代わりもできる。」
詠子「挙句の果てにこのカード自体はノーマルよ。」
京「それは制限になるわけだ」
ゆえ「それでもかんきょうをせいあつするほどではなかったんだけとね……。」
ゆうな「だけど妖しい気配がするから制限だァ。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『詰めデュエル』は青春の老年であり、五十歳は老年の青春である。」
詠子「あるデュエルの局面から、そのターン終了時までにデュエルの勝利条件を満たすことを目的とする、一人用プレイのこと。」
黒奈「公式なルールが存在するわけではないが、ゲーム作品などでは下記のルールで行われる事が多い」
白奈「頭つかうのはちょっと……。」
京「普通のデュエルは頭使わないの?」
ゆえ「かいわきょひしてがんめんなぐるわんきるとっかにすればいいんだよ……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな好きな召喚は特殊召喚。黒奈です。」
白奈「好きな召喚は重ねてエクシーズ召喚。白奈です。」
京「好きな召喚は融合召喚。己だ。」
詠子「好きな召喚はシンクロ召喚。私よ。」
友利「融合とシンクロとエクシーズとリンク……どれが一番エッチか悩みますです。」
ゆえ「おらぁっ……!」
グシャッ!
友利「かさなりゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「存在を除外したい」
白奈「除外したところで平然と戻ってくる。」
京「除外は第三の手札」
詠子「墓地よりは扱いづらいけど、全然使えるのが現状。さて、それじゃあ制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードプランキッズ・ミュー」
プロメ(仮)【リンク1/地属性/岩石族/攻1000
【リンクマーカー:下】レベル4以下の「プランキッズ」モンスター1体自分は「プランキッズ・ミュー」を1ターンに1度しかリンク召喚できず、その効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):相手ターンに自分フィールドの「プランキッズ」モンスターが効果を発動するために自身をリリースする場合、代わりにフィールド・墓地のこのカードを除外できる。】
黒奈「PHANTOM RAGEで登場した地属性・岩石族のリンクモンスター。」
ゆうな「テキストが短いカードは強いって私知ってる。」
詠子「プランキッズが1枚から戦えるテーマとなり環境上位のデッキとなったのは全てがこのカードのおかげよ」
京「そうなのか」
白奈「特殊召喚する条件にレベル4以下と縛りはあるけど、一体だからにならずに特殊召喚が出来るからね。」
ゆえ「ぷらんきっずがこいついちまいで、ぜんいんしょどうになったからね……。」
黒奈「ハウスバトラーなどのコストの肩代わりもできる。」
詠子「挙句の果てにこのカード自体はノーマルよ。」
京「それは制限になるわけだ」
ゆえ「それでもかんきょうをせいあつするほどではなかったんだけとね……。」
ゆうな「だけど妖しい気配がするから制限だァ。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『詰めデュエル』は青春の老年であり、五十歳は老年の青春である。」
詠子「あるデュエルの局面から、そのターン終了時までにデュエルの勝利条件を満たすことを目的とする、一人用プレイのこと。」
黒奈「公式なルールが存在するわけではないが、ゲーム作品などでは下記のルールで行われる事が多い」
白奈「頭つかうのはちょっと……。」
京「普通のデュエルは頭使わないの?」
ゆえ「かいわきょひしてがんめんなぐるわんきるとっかにすればいいんだよ……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」