ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(12/11/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと駒狸さんよ。」
マリア「サンタクロース。私です。」
悠(女)「サタンクロース。あーしだ。」
駒狸「一文字違いで大違い。私です。」
友利「フルーツポンチとフルーツチン…」
ゆえ「まこうらい……!」
バリリッ!
友利「ビリリッ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「恋人はサタンクロース、恋人はサタンクロース♪」
駒狸「ですから、サンタクロースですよね?」
悠(女)「サタンクロースはモンスターカードだ。」
マリア「モンスターでいるんですか」
プロメ(仮)【星6/光属性/悪魔族/攻1200/守2500(1):このカードは相手フィールドのモンスター1体をリリースし、手札から相手フィールドに守備表示で特殊召喚できる。(2):このカードがこのカードの(1)の方法で特殊召喚に成功したターンのエンドフェイズに発動できる。この効果を発動したプレイヤーはデッキから1枚ドローする。】
ゆうな「強い」
ゆえ「う゛ぉるかにっくくぃーんがなくかーど……。」
悠(女)「リリースかつ特殊召喚しかも名称ターン1制限もなし、えげつない。」
駒狸「?」
悠(女)「おおっと、すまない。ちょっとリンクスに実装されたから興奮しちゃったんだ。」
マリア「嬉しいんですか?」
悠(女)「自分が使うなら良い、敵に使わるのはギルティ」
マリア「でた、自分はOk理論」
ゆうな「こういうこと言うと大抵は自分は使えず敵に使われるようになる。」
ゆえ「しっぺがえし……。」
悠(女)「やめて、やめてけれ…。」
駒狸「なんか大変なんですね」
悠(女)「あーしのストレスの7割はリンクスのランクマだからね。」
ゆうな「ほとんどリンクスな件について」
ゆえ「そういうひとがおおいげんじつ……。」
マリア「何事もほどほどが一番。はい、本日の心理学の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の心理学の名前は……定率強化。」
ゆうな「最少操作で周回」
ゆえ「こうりつきょうかや……。」
マリア「オペラント反応(オペラント条件づけされている反応)に対して、どのように強化してやるかを強化スケジュールと言い、その反応比率に関するものの一つが定率強化であり、通常FRと略されます。」
悠(女)「一定の決まった数だけ反応が自発されると強化されるスケジュールだ。」
駒狸「例としてハトが10回窓をつついたら10回目に数秒餌を提示し、提示終了後また10回目に提示するという手続きです。この場合FR10という。時間経過に対して比較的一定な反応率が得られる。また、負の強化の場合も同様です。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと駒狸さんよ。」
マリア「サンタクロース。私です。」
悠(女)「サタンクロース。あーしだ。」
駒狸「一文字違いで大違い。私です。」
友利「フルーツポンチとフルーツチン…」
ゆえ「まこうらい……!」
バリリッ!
友利「ビリリッ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「恋人はサタンクロース、恋人はサタンクロース♪」
駒狸「ですから、サンタクロースですよね?」
悠(女)「サタンクロースはモンスターカードだ。」
マリア「モンスターでいるんですか」
プロメ(仮)【星6/光属性/悪魔族/攻1200/守2500(1):このカードは相手フィールドのモンスター1体をリリースし、手札から相手フィールドに守備表示で特殊召喚できる。(2):このカードがこのカードの(1)の方法で特殊召喚に成功したターンのエンドフェイズに発動できる。この効果を発動したプレイヤーはデッキから1枚ドローする。】
ゆうな「強い」
ゆえ「う゛ぉるかにっくくぃーんがなくかーど……。」
悠(女)「リリースかつ特殊召喚しかも名称ターン1制限もなし、えげつない。」
駒狸「?」
悠(女)「おおっと、すまない。ちょっとリンクスに実装されたから興奮しちゃったんだ。」
マリア「嬉しいんですか?」
悠(女)「自分が使うなら良い、敵に使わるのはギルティ」
マリア「でた、自分はOk理論」
ゆうな「こういうこと言うと大抵は自分は使えず敵に使われるようになる。」
ゆえ「しっぺがえし……。」
悠(女)「やめて、やめてけれ…。」
駒狸「なんか大変なんですね」
悠(女)「あーしのストレスの7割はリンクスのランクマだからね。」
ゆうな「ほとんどリンクスな件について」
ゆえ「そういうひとがおおいげんじつ……。」
マリア「何事もほどほどが一番。はい、本日の心理学の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の心理学の名前は……定率強化。」
ゆうな「最少操作で周回」
ゆえ「こうりつきょうかや……。」
マリア「オペラント反応(オペラント条件づけされている反応)に対して、どのように強化してやるかを強化スケジュールと言い、その反応比率に関するものの一つが定率強化であり、通常FRと略されます。」
悠(女)「一定の決まった数だけ反応が自発されると強化されるスケジュールだ。」
駒狸「例としてハトが10回窓をつついたら10回目に数秒餌を提示し、提示終了後また10回目に提示するという手続きです。この場合FR10という。時間経過に対して比較的一定な反応率が得られる。また、負の強化の場合も同様です。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」