ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(11/27/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と鳳さんよ。」

悠「敗北者。おれだ。」

弩躬「勝者。俺だ。」

鳳「調停者。私よ。」

友利「敗北者はえちちなことをされる、勝者はえちちなことをできる。調停者は……両方楽しめるでいいですね?」

ゆえ「いんふぁいと……!!」
ドガガガッ!
友利「ぶりょくっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「おれは……敗北者だ」

弩躬「石でもぶつければいいのか?」

悠「敗北者に石を投げつけるとか最低!」

弩躬「安心しろよ」

悠「あ?」

弩躬「お前にだけだ」

ゆうな「特別扱いだね。」

ゆえ「おんりーゆー……。」

悠「そんな特別感はいらねぇ!!」

鳳「ふふっ。楽しそうね。」

悠「いやー、心傷が深いっす。」

弩躬「まるで心があるみたいな言い方だな。」

悠「誰が心無い天使やねん。」

弩躬「何良いように言ってるんだテメェ。」

ゆうな「セフィロスのイメージが強いけどケフカの技だよね。」

ゆえ「まじんりゅうも……。」

悠「強制HP1になるんならバリアントナイフ二刀流みだれうちで切刻めばいい。」

弩躬「9999ダメージ連発」

鳳「敵はHP1にするけど、こっちは容赦なく9999連打で消し炭にしてくる。どっちが正義なのかわかったもんじゃないわね。」

ゆえ「かったほうがせいぎ……。」

ゆうな「力こそパワー定期。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は限りある〇〇を大事にしよう。なに?」

悠「はい、データ使用量」

ゆうな「無制限使い放題」

ゆえ「あんりみでっと……。」

悠「でも、いざ使ってみるとそこまで必要ではなかったりする。」

弩躬「はいよ、消ゴムの角。」

ゆうな「計八か所しかないからね。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「かどけしってあったよね……。」

弩躬「あの気持ち悪い形のな。」

鳳「はい、義理」

ゆうな「なかなか重いね。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「ぎりとにんじょうはだいじ……。」

鳳「そうね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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