ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(肆)⚡10
ｰ稲葉の部屋(隣)(11/4/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな自爆はメガンテ。黒奈です。」
白奈「好きな自爆はウルトラダイナマイト。白奈です。」
京「好きな自爆は捨て身。己だ。」
詠子「好きな自爆は廬山亢龍覇。私よ。」
友利「社会的な自爆はどうですかね?性癖の暴露とかで」
ゆえ「ふぁいなるえくすぷろーじょん……!」
ズドォォン!
友利「はびゅる!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「自爆技でホントに死ぬパターンと何とか生きて戻ってくるパターンの二つがある。」
白奈「自爆技でホントに倒せるパターンが少ない説。」
ゆえ「さいばいまんはやむちゃをたおしたから……。」
京「敵だけどいいのか?」
詠子「敵の自爆技は強力なのもあるあるよね。ところで禁止、制限、準制限のカードが一通り済んだから今日からはネタっぽいカードの話をしていくわね。」
ゆうな「ネタカード!」
ゆえ「めたじゃなくてねた……。」
詠子「さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードスーパーチャージ」
プロメ(仮)【(1)：自分フィールドのモンスターが機械族の「ロイド」モンスターのみの場合、相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。】
黒奈「POWER OF THE DUELISTで登場した通常罠。」
京「……別におかしなところはないカードじゃないか?ロイドってカード限定ではあるけど」
詠子「そうね。ちなみに指定が「ロイド」であるからダークジェロイドやE・HEROネクロイド・シャーマン、マジカル・アンドロイドをDNA改造手術で機械族にすれば発動可能よ。」
ゆうな「コンマイ語あるある」
ゆえ「ろいどってついちゃってるからね……。」
黒奈「スピードロイドシンクロモンスターは機械族かつシンクロ素材に縛りがないから、シンクロ召喚可能なデッキなら発動を狙えるまである。」
京「だからネタカードなのか」
詠子「ここまでは前座で、実はこのカードエラッタされたことがあるのよ。エラッタ前はこういう効果だったわ」
プロメ(仮)【自分フィールド上に「ロイド」と名のついた機械族モンスターのみが存在する場合、相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。自分のデッキからカードを2枚ドローする。】
京「……あ、自分フィールド上のモンスターが、じゃなく、自分フィールド上にってなってる。」
詠子「そう。発動条件に魔法＆罠ゾーンも含まれるかのようなテキストで、このカードが魔法＆罠ゾーンに存在する以上、通常の発動ができないという解釈ができたのよ。」
白奈「フィールド場だからそうなるね。他のカードもそういう効果になるわけだもん。」
黒奈「実際、その解釈通りに「ジェット・ロイドの効果でしか発動できない｣という裁定が出されていた時期もあった。」
京「で、どうなったんだ?」
ゆえ「そのあとはもんすたーぞーんのみをさんしょうするというさいていでおちついて、あどばんすど・とーなめんとぱっく2015 Vol.3にさいろくされたさいにてきすとが「じぶんふぃーるどのもんすたー」とめいぶんかされたんだよ……。」
ゆうな「日本語は難し?はは、これはコンマイ語だよ。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ダイレクトアタック』というのは、どんどん自分を磨いていくことなんだよ」
詠子「英語の「Direct Attack」の日本語読みで、直接攻撃のことね。」
黒奈「原作やアニメではこちらの方がお馴染みであるため、OCGでも「プレイヤーへダイレクトアタック」と宣言される事が多い。」
白奈「本当に相手をぶん殴っちゃダメ。」
京「ダメかぁ」
ゆえ「わたしもそれならかちつづけれるじしんかあるに……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな自爆はメガンテ。黒奈です。」
白奈「好きな自爆はウルトラダイナマイト。白奈です。」
京「好きな自爆は捨て身。己だ。」
詠子「好きな自爆は廬山亢龍覇。私よ。」
友利「社会的な自爆はどうですかね?性癖の暴露とかで」
ゆえ「ふぁいなるえくすぷろーじょん……!」
ズドォォン!
友利「はびゅる!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「自爆技でホントに死ぬパターンと何とか生きて戻ってくるパターンの二つがある。」
白奈「自爆技でホントに倒せるパターンが少ない説。」
ゆえ「さいばいまんはやむちゃをたおしたから……。」
京「敵だけどいいのか?」
詠子「敵の自爆技は強力なのもあるあるよね。ところで禁止、制限、準制限のカードが一通り済んだから今日からはネタっぽいカードの話をしていくわね。」
ゆうな「ネタカード!」
ゆえ「めたじゃなくてねた……。」
詠子「さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードスーパーチャージ」
プロメ(仮)【(1)：自分フィールドのモンスターが機械族の「ロイド」モンスターのみの場合、相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。】
黒奈「POWER OF THE DUELISTで登場した通常罠。」
京「……別におかしなところはないカードじゃないか?ロイドってカード限定ではあるけど」
詠子「そうね。ちなみに指定が「ロイド」であるからダークジェロイドやE・HEROネクロイド・シャーマン、マジカル・アンドロイドをDNA改造手術で機械族にすれば発動可能よ。」
ゆうな「コンマイ語あるある」
ゆえ「ろいどってついちゃってるからね……。」
黒奈「スピードロイドシンクロモンスターは機械族かつシンクロ素材に縛りがないから、シンクロ召喚可能なデッキなら発動を狙えるまである。」
京「だからネタカードなのか」
詠子「ここまでは前座で、実はこのカードエラッタされたことがあるのよ。エラッタ前はこういう効果だったわ」
プロメ(仮)【自分フィールド上に「ロイド」と名のついた機械族モンスターのみが存在する場合、相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。自分のデッキからカードを2枚ドローする。】
京「……あ、自分フィールド上のモンスターが、じゃなく、自分フィールド上にってなってる。」
詠子「そう。発動条件に魔法＆罠ゾーンも含まれるかのようなテキストで、このカードが魔法＆罠ゾーンに存在する以上、通常の発動ができないという解釈ができたのよ。」
白奈「フィールド場だからそうなるね。他のカードもそういう効果になるわけだもん。」
黒奈「実際、その解釈通りに「ジェット・ロイドの効果でしか発動できない｣という裁定が出されていた時期もあった。」
京「で、どうなったんだ?」
ゆえ「そのあとはもんすたーぞーんのみをさんしょうするというさいていでおちついて、あどばんすど・とーなめんとぱっく2015 Vol.3にさいろくされたさいにてきすとが「じぶんふぃーるどのもんすたー」とめいぶんかされたんだよ……。」
ゆうな「日本語は難し?はは、これはコンマイ語だよ。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ダイレクトアタック』というのは、どんどん自分を磨いていくことなんだよ」
詠子「英語の「Direct Attack」の日本語読みで、直接攻撃のことね。」
黒奈「原作やアニメではこちらの方がお馴染みであるため、OCGでも「プレイヤーへダイレクトアタック」と宣言される事が多い。」
白奈「本当に相手をぶん殴っちゃダメ。」
京「ダメかぁ」
ゆえ「わたしもそれならかちつづけれるじしんかあるに……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
