ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(10/27/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」

黒奈「好きなタコはタコ焼き。黒奈です。」

白奈「好きなタコはタコ焼き。白奈です。」

京「好きなタコはおでんのタコ。己だ。」

詠子「好きなタコは冷製カルパッチョ。私よ。」

友利「吸盤、触手、ヌルヌル……最高ですね。」

ゆえ「しょくしゅ……!」
バヂヂヂヂッ!
友利「9999!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

黒奈「タコの酢の物は苦手かな」

白奈「ぶっちゃけタコいる?キュウリだけでよくね?ってなる。」

ゆえ「わたしはすき……。」

京「己も好きだ。」

詠子「酢の物がまず人を選ぶからね。さて、それじゃあ準制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカード暴走魔法陣」

プロメ(仮)【(このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):このカードの発動時の効果処理として、デッキから「召喚師アレイスター」1体を手札に加える事ができる。
(2):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、融合モンスターを融合召喚する効果を含む効果を自分が発動した場合、その発動は無効化されず、その融合召喚成功時に相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。】

黒奈「ブースターSP-フュージョン・エンフォーサーズ-で登場したフィールド魔法。」

詠子「召喚獣が1枚で動けるギミックであり様々デッキに出張できる理由のひとつとなるカード。」

ゆうな「暴走するカードパワー」

黒奈「まずチェーン不可で確実に融合を通すという馬鹿みたいに強いおまけまでついている。召喚獣使う上で3枚入れない理由がないため準制限になった。」

白奈「これの儀式版として11期に竜輝巧ファフニールが登場したね。」

京「フィールド魔法は強力なの多い。」

ゆえ「ふぃーるどまほうのなかでも5ほんゆびにはいるくらいのつよさ……」

ゆうな「召喚獣デッキの核のアレイスターサーチできるからね。。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「『ターボ』は、10段変速の自転車のようなもの。 だれもが、自分がもっているものの大半は使っていないのです」

詠子「英語の「Turbo」に由来する用語であり、複数カードのコンボで大量ドローを行うこと」

黒奈「ターボデッキはターボすることで手に入れたカードで一気に勝負を決めるデッキのこと。」

白奈「「ドローブースト」みたいに「ブースト」と呼ばれることもある。」

ゆえ「たーぼしんくろんとかをつかったでっきのことじゃない……。」

京「増殖するGとかだな。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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