ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(10/26/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と氷室さんと鈴猫さんよ。」
悠「DDD。おれだ。」
氷室「光速。私です。」
鈴猫「秋桜。私です。」
友利「鈴猫さんという花が一番ですね。」
ゆえ「そのとおりだ……!!」
ボゴッ!
友利「ぶめゃっ」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
氷室「お米の話をするんですよね。」
悠「お……おうっ。」
ゆうな「先手を取られたね」
ゆえ「せんのせん……。さすがは氷室さんやね……。」
氷室「ありがとうございます。」
鈴猫「あ、なら私気になってることがあるんたけど。」
悠「なんだ?」
鈴猫「おにぎらずってあるよね?あれっていつ誕生したの?」
悠「あれは、「クッキングパパ」に、超簡単おにぎりとして紹介されているレシピだ。」
氷室「ほう、クッキングパパからだったんですね。」
プロメ(仮)【おにぎらずは、1990年(平成2年)に講談社のマンガ雑誌「週刊モーニング」連載の「クッキングパパ」第213話(単行本22巻に収録)に、超簡単おにぎりとして紹介されました。】
悠「その後、日本最大の料理レシピサイト「クックパッド」で取り上げると、一気にウェブメディアに拡散され、多くのレシピが登録されるほど大人気となった。」
ゆうな「クックパッドさえあればなんでも作り方が分かる」
ゆえ「ただしつくれるとはいってない……。」
鈴猫「うっ…」
悠「おい、鈴猫にダメージが入ってるだろ。」
氷室「おにぎらずぐらいなら、米と海苔と具材があれば誰でもできますよ。」
鈴猫「だ、だよね。」
ゆえ「すずねさんじしんもって……。」
ゆうな「イケるイケる大丈夫大丈夫。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は新しくできたスーパー銭湯の目玉を教えてください。」
悠「はい、混浴なんだけど場所が新宿二丁目」
ゆうな「ジェンダーレスに配慮されてるってるっていえばいいのかな。」
ゆえ「じっしつおとこゆいったくってことでいいんしゃないかな……。」
悠「ただのハッテン場になってしまった。」
氷室「はい、炭酸泉にやたら長湯する奴には、頭からコーラが注がれる」
ゆうな「冷たいのならご褒美かも。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「はなとかにはいったらじごくをみる……。」
氷室「ワイン風呂とかもありますよね。」
鈴猫「はい、常連客になる目玉の親父さん。」
ゆうな「他にも妖怪いそう。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ねこねえさん……。」
鈴猫「えーと……はい?」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と氷室さんと鈴猫さんよ。」
悠「DDD。おれだ。」
氷室「光速。私です。」
鈴猫「秋桜。私です。」
友利「鈴猫さんという花が一番ですね。」
ゆえ「そのとおりだ……!!」
ボゴッ!
友利「ぶめゃっ」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
氷室「お米の話をするんですよね。」
悠「お……おうっ。」
ゆうな「先手を取られたね」
ゆえ「せんのせん……。さすがは氷室さんやね……。」
氷室「ありがとうございます。」
鈴猫「あ、なら私気になってることがあるんたけど。」
悠「なんだ?」
鈴猫「おにぎらずってあるよね?あれっていつ誕生したの?」
悠「あれは、「クッキングパパ」に、超簡単おにぎりとして紹介されているレシピだ。」
氷室「ほう、クッキングパパからだったんですね。」
プロメ(仮)【おにぎらずは、1990年(平成2年)に講談社のマンガ雑誌「週刊モーニング」連載の「クッキングパパ」第213話(単行本22巻に収録)に、超簡単おにぎりとして紹介されました。】
悠「その後、日本最大の料理レシピサイト「クックパッド」で取り上げると、一気にウェブメディアに拡散され、多くのレシピが登録されるほど大人気となった。」
ゆうな「クックパッドさえあればなんでも作り方が分かる」
ゆえ「ただしつくれるとはいってない……。」
鈴猫「うっ…」
悠「おい、鈴猫にダメージが入ってるだろ。」
氷室「おにぎらずぐらいなら、米と海苔と具材があれば誰でもできますよ。」
鈴猫「だ、だよね。」
ゆえ「すずねさんじしんもって……。」
ゆうな「イケるイケる大丈夫大丈夫。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は新しくできたスーパー銭湯の目玉を教えてください。」
悠「はい、混浴なんだけど場所が新宿二丁目」
ゆうな「ジェンダーレスに配慮されてるってるっていえばいいのかな。」
ゆえ「じっしつおとこゆいったくってことでいいんしゃないかな……。」
悠「ただのハッテン場になってしまった。」
氷室「はい、炭酸泉にやたら長湯する奴には、頭からコーラが注がれる」
ゆうな「冷たいのならご褒美かも。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「はなとかにはいったらじごくをみる……。」
氷室「ワイン風呂とかもありますよね。」
鈴猫「はい、常連客になる目玉の親父さん。」
ゆうな「他にも妖怪いそう。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ねこねえさん……。」
鈴猫「えーと……はい?」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」