ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(10/11/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと駒狸さんよ。」
マリア「獄門島。私です。」
悠(女)「犬神家の一族。あーしだ。」
駒狸「悪魔が来たりて笛を吹く。私です。」
友利「金田一耕助シリーズですね。昔はおっぱいがポロンポロン出ていて最高ですよね。」
ゆえ「いけにあたまからつきささってろ……!」
ドゴォッ!
友利「ぼぶちゃっー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「実はあーしは金田一はじめより金田一耕助シリーズの方が詳しい。」
マリア「そうなんですか。」
悠(女)「コナンは少し読んだり見たりしてるんだが、はじめの方は漫画もアニメも見てないんだ。」
駒狸「どうしてですか?」
悠(女)「どうして……あー……どうしてだろうか。」
マリア「特に理由はないと」
悠(女)「そうだな。理由はない。理由はないが改めて考えると不思議なもんだな。特に理由はないが同じ探偵ものであるのに片方には食指が働かないってのは。」
ゆうな「というか、コナンもそこまでハマってたっけ?」
悠(女)「ほどほどだな、コミックも買ってないし。でも、映画は一応全部見てるぞ。ロードショーで」
ゆえ「えいがかんにいってるわけではないと……。」
悠(女)「そこまでコアではないってことだ。」
駒狸「でも、ありますよね。ドラマはみますけど、原作の小説を読むほどではないとか。」
マリア「ああ、それは分かりやすいですね。」
悠(女)「まぁ、本気で好きで原作円盤イベントとか全網羅する猛者もいるんだろうけどな。」
ゆうな「ガチ勢」
ゆえ「あんちかしたらやばいたいぷ……。」
マリア「ひっくり返る。はい、本日の心理学の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の心理学の名前は……昇華。」
ゆうな「モンスターを」
ゆえ「しょうかん……。」
マリア「防衛機制の一つであり、社会的に実現不可能な目標・葛藤や満たす事が出来ない欲求から、別のより高度で社会に認められる目標に目を向け、容認可能な行動に変容して充足させること。またその実現によって自己実現を図ろうとすることです。」
悠(女)「例として、性的欲求・攻撃欲求など本能的な欲求を芸術活動などにエネルギーを向けかえることなどだ。」
駒狸「昇華は、主に性欲動から心理を考察した精神分析学の用語であるため、基本的には社会的・倫理的に容認されなうような性のエネルギー、つまり抑圧された性的欲求のエネルギーを他の社会的活動などに向けかえて葛藤を満たすというようなことになります。一般的には、学問や宗教、芸術・スポーツなどが昇華される対象ととなりますね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと駒狸さんよ。」
マリア「獄門島。私です。」
悠(女)「犬神家の一族。あーしだ。」
駒狸「悪魔が来たりて笛を吹く。私です。」
友利「金田一耕助シリーズですね。昔はおっぱいがポロンポロン出ていて最高ですよね。」
ゆえ「いけにあたまからつきささってろ……!」
ドゴォッ!
友利「ぼぶちゃっー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「実はあーしは金田一はじめより金田一耕助シリーズの方が詳しい。」
マリア「そうなんですか。」
悠(女)「コナンは少し読んだり見たりしてるんだが、はじめの方は漫画もアニメも見てないんだ。」
駒狸「どうしてですか?」
悠(女)「どうして……あー……どうしてだろうか。」
マリア「特に理由はないと」
悠(女)「そうだな。理由はない。理由はないが改めて考えると不思議なもんだな。特に理由はないが同じ探偵ものであるのに片方には食指が働かないってのは。」
ゆうな「というか、コナンもそこまでハマってたっけ?」
悠(女)「ほどほどだな、コミックも買ってないし。でも、映画は一応全部見てるぞ。ロードショーで」
ゆえ「えいがかんにいってるわけではないと……。」
悠(女)「そこまでコアではないってことだ。」
駒狸「でも、ありますよね。ドラマはみますけど、原作の小説を読むほどではないとか。」
マリア「ああ、それは分かりやすいですね。」
悠(女)「まぁ、本気で好きで原作円盤イベントとか全網羅する猛者もいるんだろうけどな。」
ゆうな「ガチ勢」
ゆえ「あんちかしたらやばいたいぷ……。」
マリア「ひっくり返る。はい、本日の心理学の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の心理学の名前は……昇華。」
ゆうな「モンスターを」
ゆえ「しょうかん……。」
マリア「防衛機制の一つであり、社会的に実現不可能な目標・葛藤や満たす事が出来ない欲求から、別のより高度で社会に認められる目標に目を向け、容認可能な行動に変容して充足させること。またその実現によって自己実現を図ろうとすることです。」
悠(女)「例として、性的欲求・攻撃欲求など本能的な欲求を芸術活動などにエネルギーを向けかえることなどだ。」
駒狸「昇華は、主に性欲動から心理を考察した精神分析学の用語であるため、基本的には社会的・倫理的に容認されなうような性のエネルギー、つまり抑圧された性的欲求のエネルギーを他の社会的活動などに向けかえて葛藤を満たすというようなことになります。一般的には、学問や宗教、芸術・スポーツなどが昇華される対象ととなりますね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」