ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(10/2/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな香辛料はコショウ。黒奈です。」
白奈「好きな香辛料はショウガ。白奈です。」
京「好きな香辛料は八角。己だ。」
詠子「好きな香辛料はナツメグ。私よ。」
友利「エッチな気分になる香辛料といえばガラナですね!」
ゆえ「ふるすいんぐ……!」
バギャンっ!
友利「うぃーっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ナツメグをアホほど飲ませよう」
白奈「確か取り過ぎるとダメなんだっけ」
ゆえ「しょうやくでもある……。」
京「薬になるのか」
詠子「精油もつくれるわよ。さて、それじゃあ準制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカード閃刀起動-エンゲージ」
プロメ(仮)【(1):自分のメインモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合に発動できる。デッキから「閃刀起動-エンゲージ」以外の「閃刀」カード1枚を手札に加える。その後、自分の墓地に魔法カードが3枚以上存在する場合、自分はデッキから1枚ドローできる。】
黒奈「デッキビルドパック ダーク・セイヴァーズで登場した通常魔法。」
詠子「海外で1年近く禁止にされていたけど、最近になって制限復帰したらしいわ。」
京「日本と海外でレギュレーションが違うのか」
黒奈「海外では閃刀機-ウィドウアンカーや閃刀姫-カガリ、そしてあの魔鍾洞も3枚使える環境らしい」
白奈「ビックリな話」
詠子「性能に関しては無茶苦茶もいいところで、追加モード時のこのカードは強化版の強欲な壺のようなもの。アンカーをはじめとする閃刀カードをサーチしつつ、そのついでに適当に妨害札を引いてこられる。しかもこのカードを閃刀機関-マルチロールやカガリで何度も使い回され、4枚も6枚も妨害や除去を増やされてはどうあがいても勝てないわね。」
ゆうな「強い(確信)」
京「弱点はないのか?」
詠子「そうね……逆に言えば追加の1ドローがない状態だと大して驚異じゃなく、中盤以降はマルチロールをエンドフェイズなどでさっさと爆破してこのカードの回収を防げば大体は手が止まって墜落してくれるわ。」
ゆえ「まさにえんげーじ……。」
ゆうな「結婚ではなく交戦開始の方。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『全体除去』に足らぬ人物を第一級の地位に導いてくれる唯一の道である。」
詠子「特定の一種類または複数種類のカードを全てに影響を与え得る除去のこと。」
黒奈「特に事情が無い限り、基本的には対象をとらない効果である。」
白奈「サンボル、ライボル。」
京「羽箒」
ゆえ「しんじゅうおうばるばろす……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな香辛料はコショウ。黒奈です。」
白奈「好きな香辛料はショウガ。白奈です。」
京「好きな香辛料は八角。己だ。」
詠子「好きな香辛料はナツメグ。私よ。」
友利「エッチな気分になる香辛料といえばガラナですね!」
ゆえ「ふるすいんぐ……!」
バギャンっ!
友利「うぃーっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ナツメグをアホほど飲ませよう」
白奈「確か取り過ぎるとダメなんだっけ」
ゆえ「しょうやくでもある……。」
京「薬になるのか」
詠子「精油もつくれるわよ。さて、それじゃあ準制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカード閃刀起動-エンゲージ」
プロメ(仮)【(1):自分のメインモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合に発動できる。デッキから「閃刀起動-エンゲージ」以外の「閃刀」カード1枚を手札に加える。その後、自分の墓地に魔法カードが3枚以上存在する場合、自分はデッキから1枚ドローできる。】
黒奈「デッキビルドパック ダーク・セイヴァーズで登場した通常魔法。」
詠子「海外で1年近く禁止にされていたけど、最近になって制限復帰したらしいわ。」
京「日本と海外でレギュレーションが違うのか」
黒奈「海外では閃刀機-ウィドウアンカーや閃刀姫-カガリ、そしてあの魔鍾洞も3枚使える環境らしい」
白奈「ビックリな話」
詠子「性能に関しては無茶苦茶もいいところで、追加モード時のこのカードは強化版の強欲な壺のようなもの。アンカーをはじめとする閃刀カードをサーチしつつ、そのついでに適当に妨害札を引いてこられる。しかもこのカードを閃刀機関-マルチロールやカガリで何度も使い回され、4枚も6枚も妨害や除去を増やされてはどうあがいても勝てないわね。」
ゆうな「強い(確信)」
京「弱点はないのか?」
詠子「そうね……逆に言えば追加の1ドローがない状態だと大して驚異じゃなく、中盤以降はマルチロールをエンドフェイズなどでさっさと爆破してこのカードの回収を防げば大体は手が止まって墜落してくれるわ。」
ゆえ「まさにえんげーじ……。」
ゆうな「結婚ではなく交戦開始の方。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『全体除去』に足らぬ人物を第一級の地位に導いてくれる唯一の道である。」
詠子「特定の一種類または複数種類のカードを全てに影響を与え得る除去のこと。」
黒奈「特に事情が無い限り、基本的には対象をとらない効果である。」
白奈「サンボル、ライボル。」
京「羽箒」
ゆえ「しんじゅうおうばるばろす……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」