ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(8/31/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなスナックサンドはてりたまサンド。黒奈です。」
白奈「好きなスナックサンドはあまおうイチゴマーガリン。白奈です。」
京「好きなスナックサンドはやはそばサンド。己だ。」
詠子「好きなスナックサンドはよこすか海軍カレー。私よ。」
友利「女の子が足で作ったサンドイッチを食べたいですね。」
ゆえ「なんでわざわざあしやねん……!」
ゲシッ!
友利「おほっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「スナックサンドって優秀すぎるよな。あの値段で美味しい」
白奈「わかるおやつに最適。」
京「朝ごはんとかにもいい。」
ゆえ「もっとりょうがほしい……。」
ゆうな「たっぷり食べたいからね。」
詠子「まぁ、あの値段ならたくさん食べられるわね。さて、それじゃあ準制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは希望の記憶」
プロメ(仮)【このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):自分フィールドの「No.」Xモンスターの種類の数だけ、自分はデッキからドローする。】
黒奈「PREMIUM PACK 2019で登場した通常魔法。」
詠子「分かりやすくいうと、2枚以上のドローを見込みやすく、No.を並べるギミックがあるなら採用しておきたいカードね。」
黒奈「「ヌメロン・ダイレクト」で多数のゲートオブヌメロンを並べられる【ヌメロン】は大量ドローが可能。」
白奈「「No.99希望皇ホープドラグナー」の他にも「No.93希望皇ホープ・カイザー」などから2枚以上のドローが可能であり、これらを使うなら採用して損はない。」
ゆうな「希望皇ホープ系列は「No.39希望皇ホープ・ダブル」経由で出しやすく、初動も事故を起こしにくい。」
京「おお、まさに希望にあふれてるな。」
ゆえ「ぬめろんがでるまでは「こうかはつよいけどかんきょうにめぐまれていない」かーどだった……。」
ゆうな「今では準制限。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『スリーブ』を見るな。 これは若い人に覚えてもらいたいことだ。」
詠子「カードプロテクターの別名。」
黒奈「KONAMIでは、両面とも透明なタイプを「スリーブ」、裏面に色や絵柄がついたタイプを「カードプロテクター」という製品名で販売している。」
白奈「もっとも、プレイヤー間ではこれらを区別せず「スリーブ」と一括して呼ばれる事が多い」
京「カードも守れるし大事だな。」
ゆえ「ただふぃーるどとかてふだのかーどをしゃっふるするこうかのときすりーぶではんべつできゃうときもあるからたいかいとかだとちゅういだね……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなスナックサンドはてりたまサンド。黒奈です。」
白奈「好きなスナックサンドはあまおうイチゴマーガリン。白奈です。」
京「好きなスナックサンドはやはそばサンド。己だ。」
詠子「好きなスナックサンドはよこすか海軍カレー。私よ。」
友利「女の子が足で作ったサンドイッチを食べたいですね。」
ゆえ「なんでわざわざあしやねん……!」
ゲシッ!
友利「おほっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「スナックサンドって優秀すぎるよな。あの値段で美味しい」
白奈「わかるおやつに最適。」
京「朝ごはんとかにもいい。」
ゆえ「もっとりょうがほしい……。」
ゆうな「たっぷり食べたいからね。」
詠子「まぁ、あの値段ならたくさん食べられるわね。さて、それじゃあ準制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは希望の記憶」
プロメ(仮)【このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):自分フィールドの「No.」Xモンスターの種類の数だけ、自分はデッキからドローする。】
黒奈「PREMIUM PACK 2019で登場した通常魔法。」
詠子「分かりやすくいうと、2枚以上のドローを見込みやすく、No.を並べるギミックがあるなら採用しておきたいカードね。」
黒奈「「ヌメロン・ダイレクト」で多数のゲートオブヌメロンを並べられる【ヌメロン】は大量ドローが可能。」
白奈「「No.99希望皇ホープドラグナー」の他にも「No.93希望皇ホープ・カイザー」などから2枚以上のドローが可能であり、これらを使うなら採用して損はない。」
ゆうな「希望皇ホープ系列は「No.39希望皇ホープ・ダブル」経由で出しやすく、初動も事故を起こしにくい。」
京「おお、まさに希望にあふれてるな。」
ゆえ「ぬめろんがでるまでは「こうかはつよいけどかんきょうにめぐまれていない」かーどだった……。」
ゆうな「今では準制限。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『スリーブ』を見るな。 これは若い人に覚えてもらいたいことだ。」
詠子「カードプロテクターの別名。」
黒奈「KONAMIでは、両面とも透明なタイプを「スリーブ」、裏面に色や絵柄がついたタイプを「カードプロテクター」という製品名で販売している。」
白奈「もっとも、プレイヤー間ではこれらを区別せず「スリーブ」と一括して呼ばれる事が多い」
京「カードも守れるし大事だな。」
ゆえ「ただふぃーるどとかてふだのかーどをしゃっふるするこうかのときすりーぶではんべつできゃうときもあるからたいかいとかだとちゅういだね……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」