ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(8/27/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな尻尾は猫の尻尾。黒奈です。」
白奈「好きな尻尾は犬の尻尾。白奈です。」
京「好きな尻尾は狐の尻尾。己だ。」
詠子「好きな尻尾は馬の尻尾。私よ。」
友利「やっぱりツインテールがいいですかねぇ。」
ゆえ「ないんてーる……!」
バチチチッ!
友利「ただんひっとぉー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ボッコボコ、ボッコボコ♪」
パン!パン!
白奈「すっごい煽ってる。」
京「打撃は細かく連射。」
ゆえ「わたしはどちらかというといちげきひっさつたいぷ……。」
京「己もだ。」
ゆうな「やはりパウワァー……!パウワァーは全てを解決する……!」
詠子「超脳筋。さて、それじゃあ準制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは炎舞-「天璣」」
プロメ(仮)【このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):このカードの発動時の効果処理として、デッキからレベル4以下の獣戦士族モンスター1体を手札に加える事ができる。(2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドの獣戦士族モンスターの攻撃力は100アップする。】
黒奈「COSMO BLAZERで登場した永続魔法。」
ゆうな「何故か永続魔法。」
詠子「サーチが本命で超微弱パンプは普通に忘れられるわ。」
京「100アップはなんなんだろう。」
白奈「オマケのオマケ」
ゆうな「前借りの前借りみたい」
黒奈「本来ならば種族サポートとして堅実な効果だけど、獣戦士が環境でハッスルしまくった挙句再び規制をもらった。」
京「ちゃんと名称ターン1なのにな。」
詠子「あと永続だから普通にコズサイや幽鬼うさぎでも不発にできるから抜け穴は多かったのにやはり暴れすぎたわね。」
ゆえ「じゅうせんしばんのうさーちだからね……。」
ゆうな「十二獣が悪い定期。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ステータス』に青年が主張する内容は正しくない。 しかし、青年がそれを主張するそのこと自体は正しい。」
詠子「モンスターの「攻撃力」と「守備力」を指す俗称。」
黒奈「通常、モンスター情報に隣接して記されている「元々の攻撃力(守備力)」を指す。広義には「属性」「種族」「レベル(ランク・リンク)」を含む。」
白奈「この数値が高いほど、戦闘で相手モンスターを破壊しやすく、自身は破壊されにくくなる」
京「高ステータスだ」
ゆえ「ただし、すてーたすがたかければよいとはいちがいにはいえず、それによりしょうかんじょうけんやでめりっとがふずいすることもある……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな尻尾は猫の尻尾。黒奈です。」
白奈「好きな尻尾は犬の尻尾。白奈です。」
京「好きな尻尾は狐の尻尾。己だ。」
詠子「好きな尻尾は馬の尻尾。私よ。」
友利「やっぱりツインテールがいいですかねぇ。」
ゆえ「ないんてーる……!」
バチチチッ!
友利「ただんひっとぉー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ボッコボコ、ボッコボコ♪」
パン!パン!
白奈「すっごい煽ってる。」
京「打撃は細かく連射。」
ゆえ「わたしはどちらかというといちげきひっさつたいぷ……。」
京「己もだ。」
ゆうな「やはりパウワァー……!パウワァーは全てを解決する……!」
詠子「超脳筋。さて、それじゃあ準制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは炎舞-「天璣」」
プロメ(仮)【このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):このカードの発動時の効果処理として、デッキからレベル4以下の獣戦士族モンスター1体を手札に加える事ができる。(2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドの獣戦士族モンスターの攻撃力は100アップする。】
黒奈「COSMO BLAZERで登場した永続魔法。」
ゆうな「何故か永続魔法。」
詠子「サーチが本命で超微弱パンプは普通に忘れられるわ。」
京「100アップはなんなんだろう。」
白奈「オマケのオマケ」
ゆうな「前借りの前借りみたい」
黒奈「本来ならば種族サポートとして堅実な効果だけど、獣戦士が環境でハッスルしまくった挙句再び規制をもらった。」
京「ちゃんと名称ターン1なのにな。」
詠子「あと永続だから普通にコズサイや幽鬼うさぎでも不発にできるから抜け穴は多かったのにやはり暴れすぎたわね。」
ゆえ「じゅうせんしばんのうさーちだからね……。」
ゆうな「十二獣が悪い定期。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ステータス』に青年が主張する内容は正しくない。 しかし、青年がそれを主張するそのこと自体は正しい。」
詠子「モンスターの「攻撃力」と「守備力」を指す俗称。」
黒奈「通常、モンスター情報に隣接して記されている「元々の攻撃力(守備力)」を指す。広義には「属性」「種族」「レベル(ランク・リンク)」を含む。」
白奈「この数値が高いほど、戦闘で相手モンスターを破壊しやすく、自身は破壊されにくくなる」
京「高ステータスだ」
ゆえ「ただし、すてーたすがたかければよいとはいちがいにはいえず、それによりしょうかんじょうけんやでめりっとがふずいすることもある……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」