ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(8/23/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな赤い花はアイスランドポピー。黒奈です。」
白奈「好きな赤い花はアザレア。白奈です。」
京「好きな赤い花は曼珠沙華。己だ。」
詠子「好きな赤い花はアマリリス。私よ。」
友利「女の子の花び……」
ゆえ「いわせねぇよ……!」
ドゴッ!
友利「らばぁん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「今年はひまわり畑とかで盛り上がり無かったな。」
白奈「それどころじゃないしね。」
京「雨とコロナとでいっぱいいっぱいだ。」
ゆえ「ほんとにあめひどかった……。」
ゆうな「台風とか地震でなく雨に恐怖するって初めてかも」
詠子「あまりしたくない経験だけどね。。さて、それじゃあ準制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはローンファイア・ブロッサム」
プロメ(仮)【星3/炎属性/植物族/攻 500/守1400(1):1ターンに1度、自分フィールドの表側表示の植物族モンスター1体をリリースして発動できる。デッキから植物族モンスター1体を特殊召喚する。】
黒奈「EXTRA PACKで登場した炎属性・植物族の下級モンスター。」
詠子「植物族サポートの代表。植物族がそう強くない時代に海外より登場し、その後全体的なカードパワーの増加や5Dsのアキさんによる強化を受けた事により弾けに弾けまくったわ。」
ゆうな「植物族をリリースする事で他の植物族をリクルートでき、レベルも問わず、同名ターン1もなく、リリースコストは自身で調達できる。」
京「ホントだターン1がない!」
白奈「あまりにも強力な効果であるため、植物族が何かしらやらかす度に規制対象になる事が半ば通例化してる節まである。」
詠子「効果の強力な、かつ出張性も高い植物族が増えた事から現在は制限となってるけど、果たして次の緩和はいつになる事かしら。」
ゆえ「とうごく、しゃくほう、とうごく、しゃくほう、とうごく、しゃくほう……」
ゆうな「この子も大変なカードやで。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『スタンダード』の生活の幸福を求める私たちの計画はすべて幻想なのである。」
詠子「「標準」を意味し、遊戯王OCGにおいては主にデッキのタイプを称する時に使われる用語。」
黒奈「定義としては曖昧な所もあるが、主に以下の2つの意味で使われる。」
1.環境のスタンダードである「主流デッキ」
2.デッキのスタンダードである「ビートダウン」
白奈「1つ目は環境から見た標準のデッキであり、メタの中核となりうるデッキのこと」
京「いわゆる環境デッキだな」
ゆえ「2つめは、でっきたいぷからみたひょうじゅんのでっきであり、おーそどっくすなたたかいかたをするでっきのこと……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな赤い花はアイスランドポピー。黒奈です。」
白奈「好きな赤い花はアザレア。白奈です。」
京「好きな赤い花は曼珠沙華。己だ。」
詠子「好きな赤い花はアマリリス。私よ。」
友利「女の子の花び……」
ゆえ「いわせねぇよ……!」
ドゴッ!
友利「らばぁん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「今年はひまわり畑とかで盛り上がり無かったな。」
白奈「それどころじゃないしね。」
京「雨とコロナとでいっぱいいっぱいだ。」
ゆえ「ほんとにあめひどかった……。」
ゆうな「台風とか地震でなく雨に恐怖するって初めてかも」
詠子「あまりしたくない経験だけどね。。さて、それじゃあ準制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはローンファイア・ブロッサム」
プロメ(仮)【星3/炎属性/植物族/攻 500/守1400(1):1ターンに1度、自分フィールドの表側表示の植物族モンスター1体をリリースして発動できる。デッキから植物族モンスター1体を特殊召喚する。】
黒奈「EXTRA PACKで登場した炎属性・植物族の下級モンスター。」
詠子「植物族サポートの代表。植物族がそう強くない時代に海外より登場し、その後全体的なカードパワーの増加や5Dsのアキさんによる強化を受けた事により弾けに弾けまくったわ。」
ゆうな「植物族をリリースする事で他の植物族をリクルートでき、レベルも問わず、同名ターン1もなく、リリースコストは自身で調達できる。」
京「ホントだターン1がない!」
白奈「あまりにも強力な効果であるため、植物族が何かしらやらかす度に規制対象になる事が半ば通例化してる節まである。」
詠子「効果の強力な、かつ出張性も高い植物族が増えた事から現在は制限となってるけど、果たして次の緩和はいつになる事かしら。」
ゆえ「とうごく、しゃくほう、とうごく、しゃくほう、とうごく、しゃくほう……」
ゆうな「この子も大変なカードやで。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『スタンダード』の生活の幸福を求める私たちの計画はすべて幻想なのである。」
詠子「「標準」を意味し、遊戯王OCGにおいては主にデッキのタイプを称する時に使われる用語。」
黒奈「定義としては曖昧な所もあるが、主に以下の2つの意味で使われる。」
1.環境のスタンダードである「主流デッキ」
2.デッキのスタンダードである「ビートダウン」
白奈「1つ目は環境から見た標準のデッキであり、メタの中核となりうるデッキのこと」
京「いわゆる環境デッキだな」
ゆえ「2つめは、でっきたいぷからみたひょうじゅんのでっきであり、おーそどっくすなたたかいかたをするでっきのこと……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」