ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(8/8/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと駒狸さんよ。」
マリア「夏の嵐。私です。」
悠(女)「美しい夜。あーしだ。」
駒狸「夏日。私です。」
友利「美しい夜というのは女性の裸体があるよるということですね?」
ゆえ「よるかんけいないやん……!」
スバッ!
友利「ざんびぃ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「そこに裸体があるだけで美しい。」
マリア「汚いおっさんの裸体の場合もありますよ」
悠(女)「火を放て」
ゆうな「容赦ない」
ゆえ「ひあぶりのけい……。」
悠(女)「こんがり焼けましたー♪」
駒狸「そんな楽しそうに言うことではないような…。」
悠(女)「駒狸さんは色白いよな」
駒狸「どちらかというとインドア派ですから。けれど、ゆうさんも色白ですよね。」
悠(女)「そんな美肌美少女だなんて」
マリア「言ってないけど、実際にそうというパターンはつっこみにくいんですけどどうしたらいいんですかね?」
悠(女)「褒めたたえてあーしをいい気分にさせろ。」
ゆうな「オタサーの姫かな?」
ゆえ「ひどいめにあいそう……。」
悠(女)「誰がオタサーの姫やねん」
友利「姫騎士でもいいんじゃないですか?(*´Д`)ハァハァ」
悠(女)「アルテマソード」
ズバァァァン!
友利「ごびゃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「まぁ、この時期はこんがり日焼けガールもいいんだが、あーし焼けると小麦色じゃなくて赤になるからな。」
駒狸「腫れやすいんですね。」
悠(女)「そうなんだよ。だから日焼け止めはちゃんと塗るぜ」
ゆうな「変なところでナイーブ」
ゆえ「ほんとにね……。」
マリア「ということは悠さんも意外と日に弱い?それは初耳です。はい、本日の心理学の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の心理学の名前は……ゴーレム効果」
ゆうな「妖精の笛を吹いて」
ゆえ「ごれむすくんすやすや……。」
マリア「期待された通りに悪い方になってしまうという効果で、「馬鹿だ」と言われ続ければそうした期待通りに馬鹿になっていき、「ダメ人間だ」と言われ続ければ本当にダメ人間になっていくという効果です。」
悠(女)「消極的な期待のとおりに、成績やパフォーマンスが低下するという心理効果だ」
駒狸「言葉によって期待されたりしながら「期待される通りにそのような人間になっていく」というピグマリオン効果がネガティブに働いた場合を指し、周りの人間の期待と「成績や人格の形成」に因果関係があるのならば良い方にばかり働くのではなく悪い方にも働くということですね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと駒狸さんよ。」
マリア「夏の嵐。私です。」
悠(女)「美しい夜。あーしだ。」
駒狸「夏日。私です。」
友利「美しい夜というのは女性の裸体があるよるということですね?」
ゆえ「よるかんけいないやん……!」
スバッ!
友利「ざんびぃ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「そこに裸体があるだけで美しい。」
マリア「汚いおっさんの裸体の場合もありますよ」
悠(女)「火を放て」
ゆうな「容赦ない」
ゆえ「ひあぶりのけい……。」
悠(女)「こんがり焼けましたー♪」
駒狸「そんな楽しそうに言うことではないような…。」
悠(女)「駒狸さんは色白いよな」
駒狸「どちらかというとインドア派ですから。けれど、ゆうさんも色白ですよね。」
悠(女)「そんな美肌美少女だなんて」
マリア「言ってないけど、実際にそうというパターンはつっこみにくいんですけどどうしたらいいんですかね?」
悠(女)「褒めたたえてあーしをいい気分にさせろ。」
ゆうな「オタサーの姫かな?」
ゆえ「ひどいめにあいそう……。」
悠(女)「誰がオタサーの姫やねん」
友利「姫騎士でもいいんじゃないですか?(*´Д`)ハァハァ」
悠(女)「アルテマソード」
ズバァァァン!
友利「ごびゃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「まぁ、この時期はこんがり日焼けガールもいいんだが、あーし焼けると小麦色じゃなくて赤になるからな。」
駒狸「腫れやすいんですね。」
悠(女)「そうなんだよ。だから日焼け止めはちゃんと塗るぜ」
ゆうな「変なところでナイーブ」
ゆえ「ほんとにね……。」
マリア「ということは悠さんも意外と日に弱い?それは初耳です。はい、本日の心理学の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の心理学の名前は……ゴーレム効果」
ゆうな「妖精の笛を吹いて」
ゆえ「ごれむすくんすやすや……。」
マリア「期待された通りに悪い方になってしまうという効果で、「馬鹿だ」と言われ続ければそうした期待通りに馬鹿になっていき、「ダメ人間だ」と言われ続ければ本当にダメ人間になっていくという効果です。」
悠(女)「消極的な期待のとおりに、成績やパフォーマンスが低下するという心理効果だ」
駒狸「言葉によって期待されたりしながら「期待される通りにそのような人間になっていく」というピグマリオン効果がネガティブに働いた場合を指し、周りの人間の期待と「成績や人格の形成」に因果関係があるのならば良い方にばかり働くのではなく悪い方にも働くということですね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」