ｰ稲葉の部屋(隣)(7/29/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ。」

悠「くじけちゃうわ、ダメな私。おれだ。」

弩躬「気合で技の威力が上がる。俺だ。」

神姫「生命(いのち)を燃やす。私よ。」

友利「エッチで萌える?」

ゆえ「すーぱーはんてんいなずまきぃぃぃっく……!」
ガッ、ズゴォォォォ!
友利「ふひぃー!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「この時期になるとトップを狙いたくなるよな」

弩躬「いや、わかんねぇけど。」

悠「「宇宙」と書いて「そら」と読め!」

弩躬「なんで今日はガンバスターなんだ?」

悠「ゲッターアークみてからロボット系に若干火がついてなトップを狙えを見たりしたんだ。」

神姫「分かりやすい理由ね。」

悠「へへっ!」

神姫「きもっ」

悠「やめてくれ、その言葉はおれに効く」

弩躬「なんで今さらその程度の罵声でダメージ受けるんだよ」

悠「どういう意味だ」

弩躬「そのままの意味に決まってんだろ。」

悠「うん。……うん?」

ゆうな「暑さで脳のがオーバーヒートしてんのかな?」

悠「というより、リンクスはキングになれたし、ディアブロは守護者まで終わった、それで気が抜けてんだ。」

神姫「気合入れてあげましょうか?」
ヒュッ!ヒュッ!

悠「遠慮しておこう。」

ゆえ「よこっつらにいっぱついれてもらえばいいのに……。」

悠「気合が入る以前に意識が飛ぶ」

弩躬「歯が飛ばない分いいんじゃねぇか?」

悠「いいわけねぇだろ。」

ゆえ「いのちをもやせ……。」

ゆうな「今がその時だ。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は「オカンが、漁師と不倫してるな」なぜわかった?」

悠「はい、悪寒がはしる」

ゆうな「……」

ゆえ「……」

悠「涼しくなったろ?」

弩躬「はいよ、朝3時にこっそり家を出ていく」

ゆうな「朝が早い。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「もはやりょうしになってるまである……。」

弩躬「一念岩をも通すだな」

神姫「はい、ガソリンを燃料と呼ぶようになった」

ゆうな「用語がうつるあれ。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「せんもんようごばんばんつかいだしそう……。」

神姫「本業になっていきそうね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」