ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(7/26/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなうなぎはかば焼き。黒奈です。」
白奈「好きなうなぎは白焼き。白奈です。」
京「好きなうなぎはうまき。己だ。」
詠子「好きなうなぎはうな重。私よ。」
友利「精力つけてビンビンです。」
ゆえ「せびらき……!」
ザブシュッ
友利「ごかいちょっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「でも、いうほどウナギ食べたいってはならない」
白奈「確かに」
ゆえ「なんだと……!?」
京「己はアナゴでもいい」
ゆうな「アナゴのお寿司もおいしいよね。」
詠子「「う」のつく食べ物でいいのよ。さて、それじゃあ制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはレッド・リブート」
プロメ(仮)【このカードはLPを半分払って手札から発動する事もできる。(1):相手が罠カードを発動した時に発動できる。その発動を無効にし、そのカードをそのままセットする。その後、相手はデッキから罠カード1枚を選んで自身の魔法&罠ゾーンにセットできる。このカードの発動後、ターン終了時まで相手は罠カードを発動できない。】
黒奈「FLAMES OF DESTRUCTIONで登場したカウンター罠。」
京「手札から罠カード!?」
ゆえ「げんていじょうけんかでならいちおうBFとかでもあったんだけどね……。」
黒奈「罠への対抗策になるので後攻に追い風なカードかと思いきや泡影止めやがるせいで先攻のやりたい放題にも貢献しちゃったりするギルティなカード」
詠子「ここぞの場面で神トラップ3兄弟すら黙らせる、緊急のレバースイッチのようなカードよ。」
白奈「相手に好きな罠をセットさせるデメリット、このカード自体が神の宣告に無効にされる危険もあるけど、比較的良いバランスでリスクとの釣り合いが取れてる印象。」
ゆえ「らいふこすとはんぶんもはらうしだからつかうならきめにいきたいね……。」
ゆうな「決めるぜ。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『上級モンスター』は男心よりも清らかなものである。ただ男よりもよく変化するだけだ。」
詠子「レベル5・6の通常召喚モンスターを指す俗称。」
黒奈「リリース1体でアドバンス召喚できるモンスターという意味合いであり、融合モンスターやシンクロモンスターなどの特殊召喚モンスターはレベル5・6であっても上級モンスターとは呼ばれない。」
白奈「デーモンの召喚登場以来、長らく「デメリットのない生け贄(リリース)1体の上級モンスターの攻撃力は2500まで」という法則が存在していた。」
ゆえ「けど、れべる6、こうげきりょく2600のつうじょうもんすたーのふろすとざうるすがとうじょうしそのほうそくがやぶられた……。」
京「2500か600がラインなんだな。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなうなぎはかば焼き。黒奈です。」
白奈「好きなうなぎは白焼き。白奈です。」
京「好きなうなぎはうまき。己だ。」
詠子「好きなうなぎはうな重。私よ。」
友利「精力つけてビンビンです。」
ゆえ「せびらき……!」
ザブシュッ
友利「ごかいちょっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「でも、いうほどウナギ食べたいってはならない」
白奈「確かに」
ゆえ「なんだと……!?」
京「己はアナゴでもいい」
ゆうな「アナゴのお寿司もおいしいよね。」
詠子「「う」のつく食べ物でいいのよ。さて、それじゃあ制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはレッド・リブート」
プロメ(仮)【このカードはLPを半分払って手札から発動する事もできる。(1):相手が罠カードを発動した時に発動できる。その発動を無効にし、そのカードをそのままセットする。その後、相手はデッキから罠カード1枚を選んで自身の魔法&罠ゾーンにセットできる。このカードの発動後、ターン終了時まで相手は罠カードを発動できない。】
黒奈「FLAMES OF DESTRUCTIONで登場したカウンター罠。」
京「手札から罠カード!?」
ゆえ「げんていじょうけんかでならいちおうBFとかでもあったんだけどね……。」
黒奈「罠への対抗策になるので後攻に追い風なカードかと思いきや泡影止めやがるせいで先攻のやりたい放題にも貢献しちゃったりするギルティなカード」
詠子「ここぞの場面で神トラップ3兄弟すら黙らせる、緊急のレバースイッチのようなカードよ。」
白奈「相手に好きな罠をセットさせるデメリット、このカード自体が神の宣告に無効にされる危険もあるけど、比較的良いバランスでリスクとの釣り合いが取れてる印象。」
ゆえ「らいふこすとはんぶんもはらうしだからつかうならきめにいきたいね……。」
ゆうな「決めるぜ。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『上級モンスター』は男心よりも清らかなものである。ただ男よりもよく変化するだけだ。」
詠子「レベル5・6の通常召喚モンスターを指す俗称。」
黒奈「リリース1体でアドバンス召喚できるモンスターという意味合いであり、融合モンスターやシンクロモンスターなどの特殊召喚モンスターはレベル5・6であっても上級モンスターとは呼ばれない。」
白奈「デーモンの召喚登場以来、長らく「デメリットのない生け贄(リリース)1体の上級モンスターの攻撃力は2500まで」という法則が存在していた。」
ゆえ「けど、れべる6、こうげきりょく2600のつうじょうもんすたーのふろすとざうるすがとうじょうしそのほうそくがやぶられた……。」
京「2500か600がラインなんだな。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」