ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(7/6/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなハチミツはハニートースト。黒奈です。」
白奈「好きなハチミツはハチミツレモン。白奈です。」
京「好きなハチミツはそのままハチミツ。己だ。」
詠子「好きなハチミツは紅茶に混ぜるの。私よ。」
友利「ハチミツを塗ってペロペロしたいですね。いや、ハチミツ塗りたくってペロペロされたいですね!!」
ゆえ「はちのひとさし……!」
ズブシュッ!
友利「きらびっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ホントに刺されまくればいいのに」
白奈「蜂が死にそう」
京「蜂が死ぬのか…。」
ゆえ「どくをもってどくをせいす……。」
ゆうな「いや、毒を上回ってるんじゃないかな。」
詠子「かなり恐ろしいことよ、それ。さて、それじゃあ制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはワン・フォー・ワン」
プロメ(仮)【(1):手札からモンスター1体を墓地へ送って発動できる。手札・デッキからレベル1モンスター1体を特殊召喚する。】
黒奈「RAGING BATTLEで登場した通常魔法。」
ゆうな「レベル1なら何でもリクルート出来るカード」
詠子「レベル1の価値を大幅に上昇させたカードね。汎用リクルートというだけでその強さは十分伝わると思うわ。」
白奈「特に、レベル1が展開の中心になっているデッキに採用すれば、安定性を高める事ができるので非常に優秀。」
京「レベル1ってそんなに使うの?」
ゆえ「めいんとしてつかうというよりさぽーとけいのこうかもちがおおいから、わん・ふぉー・わんでもってくる、てんかいするみたいなかんじだね……。」
ゆうな「厚いタイプのデッキだったらデッキから持ってくこれっていうのは優秀だからね。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『上位種』は火と同じように絶えず揺れ動いてこそ保たれる。 期待したり、恐れなくなったりしたら、もうおしまいだ。」
詠子「カード名やイラストが類似し、ステータス・効果がスケールアップしたモンスターカードのこと。」
黒奈「単純に性能が向上した上位互換とは異なる。ステータスや効果が向上した分コストが大きくなり、パフォーマンスで劣るものも多い。」
京「例えば?」
白奈「人食い虫と使徒食い虫とか」
ゆえ「ぎたいするひとくいむしってしんかーどがでるね……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなハチミツはハニートースト。黒奈です。」
白奈「好きなハチミツはハチミツレモン。白奈です。」
京「好きなハチミツはそのままハチミツ。己だ。」
詠子「好きなハチミツは紅茶に混ぜるの。私よ。」
友利「ハチミツを塗ってペロペロしたいですね。いや、ハチミツ塗りたくってペロペロされたいですね!!」
ゆえ「はちのひとさし……!」
ズブシュッ!
友利「きらびっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ホントに刺されまくればいいのに」
白奈「蜂が死にそう」
京「蜂が死ぬのか…。」
ゆえ「どくをもってどくをせいす……。」
ゆうな「いや、毒を上回ってるんじゃないかな。」
詠子「かなり恐ろしいことよ、それ。さて、それじゃあ制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはワン・フォー・ワン」
プロメ(仮)【(1):手札からモンスター1体を墓地へ送って発動できる。手札・デッキからレベル1モンスター1体を特殊召喚する。】
黒奈「RAGING BATTLEで登場した通常魔法。」
ゆうな「レベル1なら何でもリクルート出来るカード」
詠子「レベル1の価値を大幅に上昇させたカードね。汎用リクルートというだけでその強さは十分伝わると思うわ。」
白奈「特に、レベル1が展開の中心になっているデッキに採用すれば、安定性を高める事ができるので非常に優秀。」
京「レベル1ってそんなに使うの?」
ゆえ「めいんとしてつかうというよりさぽーとけいのこうかもちがおおいから、わん・ふぉー・わんでもってくる、てんかいするみたいなかんじだね……。」
ゆうな「厚いタイプのデッキだったらデッキから持ってくこれっていうのは優秀だからね。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『上位種』は火と同じように絶えず揺れ動いてこそ保たれる。 期待したり、恐れなくなったりしたら、もうおしまいだ。」
詠子「カード名やイラストが類似し、ステータス・効果がスケールアップしたモンスターカードのこと。」
黒奈「単純に性能が向上した上位互換とは異なる。ステータスや効果が向上した分コストが大きくなり、パフォーマンスで劣るものも多い。」
京「例えば?」
白奈「人食い虫と使徒食い虫とか」
ゆえ「ぎたいするひとくいむしってしんかーどがでるね……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」