ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(6/24/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなアビリティはイリュージョン。黒奈です。」
白奈「好きなアビリティはジョルト。白奈です。」
京「好きなアビリティはサマーソルト。己だ。」
詠子「好きなアビリティは背面取り。私よ。」
友利「服とかを剥ぎ取るアビリティはどこですか?」
ゆえ「いのちをうばいとる……!」
ギャド!
友利「んぎぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「レジェマナで最序盤にやることはとりあえずアビリティ集め」
白奈「これは異論なし。」
京「そういうものなのか」
ゆえ「まぁ、かってにおぼえていくけどね……。」
ゆうな「最短目指すなら1番目から二つ装備して規定回数戦闘繰り返すことだね。」
詠子「使わないアビリティもあるけどね。さて、それじゃあ制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはマスク・チェンジ・セカンド」
プロメ(仮)【「マスク・チェンジ・セカンド」は1ターンに1枚しか発動できない。(1):手札を1枚捨て、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを墓地へ送り、そのモンスターよりレベルが高く同じ属性の「M・HERO」モンスター1体を、「マスク・チェンジ」による特殊召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。】
黒奈「ストラクチャーデッキ-HERO's STRIKE-で登場した速攻魔法。」
ゆうな「これでみんなも憧れのHEROになれる!!なカード。」
ゆえ「やっぱりひーろーはみんなのあこがれやな……って……。」
詠子「HERO縛りは無くなった代わりにレベルが低い事と手札コストの縛りがついたわ。」
黒奈「マスクは大体がHEROで運用することが前提の効果だったり、そうでなくとも手札コストの壁を越えるとなると大方使える変化先は限られてくる。」
ゆうな「それでも、その中のダークロウが闇と大変使い勝手が良いし抜群の制圧効果を持ってるから、闇主体のデッキが出るたびに出張し続けることを警戒されたせいか制限になり未だに解除される気配もないね。」
京「出張?」
ゆえ「あとでせつめいされるから……。」
ゆうな「用語の方へマスクチェンジ!それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『出張』と一緒に歩く時は、 ぼくはいつもボタンに花をつけているような感じがします。」
詠子「特定のデザイナーズデッキのパーツを、他のデッキに採用することを指す非公式用語。」
黒奈「「派遣」とも呼ばれ、「タッチ」と関連する語句。出張パーツが複数のカードの組み合わせの場合、「出張セット」と呼ばれる。」
白奈「これを行う主な目的としては、そのデッキが持つ特長を伸ばす、展開力・回転力を高めることなどが挙げられるよ。」
京「悪いことは無いんだな」
ゆえ「とりあえずどらぐーんっていうあくまてきしゅっちょうがあったからゆだんはきんもつ……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなアビリティはイリュージョン。黒奈です。」
白奈「好きなアビリティはジョルト。白奈です。」
京「好きなアビリティはサマーソルト。己だ。」
詠子「好きなアビリティは背面取り。私よ。」
友利「服とかを剥ぎ取るアビリティはどこですか?」
ゆえ「いのちをうばいとる……!」
ギャド!
友利「んぎぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「レジェマナで最序盤にやることはとりあえずアビリティ集め」
白奈「これは異論なし。」
京「そういうものなのか」
ゆえ「まぁ、かってにおぼえていくけどね……。」
ゆうな「最短目指すなら1番目から二つ装備して規定回数戦闘繰り返すことだね。」
詠子「使わないアビリティもあるけどね。さて、それじゃあ制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはマスク・チェンジ・セカンド」
プロメ(仮)【「マスク・チェンジ・セカンド」は1ターンに1枚しか発動できない。(1):手札を1枚捨て、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを墓地へ送り、そのモンスターよりレベルが高く同じ属性の「M・HERO」モンスター1体を、「マスク・チェンジ」による特殊召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。】
黒奈「ストラクチャーデッキ-HERO's STRIKE-で登場した速攻魔法。」
ゆうな「これでみんなも憧れのHEROになれる!!なカード。」
ゆえ「やっぱりひーろーはみんなのあこがれやな……って……。」
詠子「HERO縛りは無くなった代わりにレベルが低い事と手札コストの縛りがついたわ。」
黒奈「マスクは大体がHEROで運用することが前提の効果だったり、そうでなくとも手札コストの壁を越えるとなると大方使える変化先は限られてくる。」
ゆうな「それでも、その中のダークロウが闇と大変使い勝手が良いし抜群の制圧効果を持ってるから、闇主体のデッキが出るたびに出張し続けることを警戒されたせいか制限になり未だに解除される気配もないね。」
京「出張?」
ゆえ「あとでせつめいされるから……。」
ゆうな「用語の方へマスクチェンジ!それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『出張』と一緒に歩く時は、 ぼくはいつもボタンに花をつけているような感じがします。」
詠子「特定のデザイナーズデッキのパーツを、他のデッキに採用することを指す非公式用語。」
黒奈「「派遣」とも呼ばれ、「タッチ」と関連する語句。出張パーツが複数のカードの組み合わせの場合、「出張セット」と呼ばれる。」
白奈「これを行う主な目的としては、そのデッキが持つ特長を伸ばす、展開力・回転力を高めることなどが挙げられるよ。」
京「悪いことは無いんだな」
ゆえ「とりあえずどらぐーんっていうあくまてきしゅっちょうがあったからゆだんはきんもつ……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」