ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡9

ー稲葉の部屋(隣)(6/19/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ。」

悠「猛者たちの酒宴おれだ。」

弩躬「竜獣戯画。俺だ。」

神姫「ヌシの名を戴くもの。私よ。」

友利「猛者たちの乱交はどこですか!!」

ゆえ「じごくでさがせ……!」
ズドンッ!
友利「あべんっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「マガイマガト君の最大金冠何処?ここ?」

弩躬「倒し続ければいつか出る定期」

悠「そんな悲しい言葉を吐き捨てて辛くない?」

弩躬「別に」

悠「神姫、なんとかいってやってくれ。」

神姫「なんとか」

悠「おもしろーい」

神姫「……」
ゴッ!
悠「普通に殴られた!!」

ゆうな「世が世なら首刎ね飛ばされてたね。」

ゆえ「ごくもん……。」

悠「マジかよ。現代でよかったわ。」

神姫「もう一発いっとく?」

悠「殴られることによってマガイマガト君の最大金冠が出るなら5.6発でも受けるんだけどな。」

弩躬「言ってることがかなりむちゃくちゃだぞ。薬でもキメてるかってぐらい」

悠「参ってんだよ。だから優しくしてくれ。」

神姫「いや」

悠「ドストレートに拒否されたわ」

ゆうな「曖昧に誤魔化されるよりいいんじゃない?」

ゆえ「たけをわったようにすぱっとしてすがすがしいでしょ……。」

悠「スゲーッ爽やかな気分だぜ。新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ~~~~」

弩躬「唐突な仗助」

悠「ラストサバイバーで億泰がプレイブル参戦したな。ところで、おれに優しくする気にはなった?」

弩躬「まだいってんのかよ。」

神姫「しつこいとホントにイラッとするんだけど」

悠「ふふふっ。すいませんでしたぁーー!」

ゆえ「そくしゃざい……。」

ゆうな「恐れおののけ。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は「愛しさと、切なさと……」あとひとつは?」

悠「はい、アンフェア」

ゆうな「確かにある意味間違いじゃない」

ゆえ「はけんのおんないめーじのがつよいです……。」

悠「おれはキャシーのお料理教室かな」

弩躬「はいよ、たけのこの里」

ゆうな「キノコの山に宣戦布告。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「りょうほうたべればええやん……。」

弩躬「間違っちゃいない」

神姫「はい、コブラツイスト」

ゆうな「キュッとしめる。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「やはりぷろれす……!ぷろれすはすべてをかいけつする……!」

神姫「いい技よね。コブラツイスト。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
2/100ページ
スキ