ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(6/16/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなハンドはザ・ハンド。黒奈です。」
白奈「好きなハンドはマスターハンド。白奈です。」
京「好きなハンドはデーモンハンド。己だ。」
詠子「好きなハンドはアダムスファミリー。私よ。」
友利「おててでサワサワ、モミモミ、シコシコですね!」
ゆえ「ごっどはんどすまっしゃー……!」
ズドォォン!
友利「おべりすく!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「モンスターではない、神だ。」
白奈「人間との差が力だけだというのならば」
京「カミノソンザイナドフヨウラ!」
ゆうな「イクゾー! デッデッデデデデ!」
ゆえ「かーん……!」
詠子「デデデデ。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは盆回し」
プロメ(仮)【(1):自分のデッキからカード名が異なるフィールド魔法カード2枚を選び、
その内の1枚を自分フィールドにセットし、もう1枚を相手フィールドにセットする。この効果でセットしたカードのいずれかがフィールドゾーンにセットされている限り、お互いに他のフィールド魔法カードを発動・セットできない。】
黒奈「マキシマム・クライシスで登場した速攻魔法。」
ゆうな「テラフォーミングとの相互互換」
詠子「自分は利益になるフィールド魔法、相手には有害なフィールド魔法を送りつけセットさせる速攻魔法よ。」
黒奈「特性上セットしている間発動するしかない状態になる。必然的に相手は貼らさせられたのを発動させて再発動で相手のフィールド魔法を展開してくる。」
京「回しているわけだな!」
詠子「だけど混沌の場を送りつければほぼ発動出来ない状態になり擬似的なロックした状態になるわ。後は転生炎獣が幅を利かしているためネクロバレーも候補にはいるわね。」
白奈「けどネクロバレーの特性上相手だけでなく自分も墓地の干渉及び除外が出来なくなるため結構扱いが難しいね。」
ゆえ「さらにこんとんのばをすびきしてしまうと1むだになってしまう……」
黒奈「けど明らかに形勢逆転にさせるカードパワーは間違いなくある 」
ゆうな「世界よ回れ。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『弱体化』って軽く掃かるる一葉かな。」
詠子「主にカードの効果でモンスターの攻撃力や守備力を下げること。」
黒奈「大きく分けると、モンスター1体を対象に効果を発揮する単体弱体化と、フィールドのモンスター全てを対象に効果を発揮する全体弱体化の2つとなる。」
白奈「下方修正されたカードのことではない」
京「エラッタって奴だな」
ゆえ「げんさくとはかけはなれたこうかでかーどかされたぱーたんもある……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなハンドはザ・ハンド。黒奈です。」
白奈「好きなハンドはマスターハンド。白奈です。」
京「好きなハンドはデーモンハンド。己だ。」
詠子「好きなハンドはアダムスファミリー。私よ。」
友利「おててでサワサワ、モミモミ、シコシコですね!」
ゆえ「ごっどはんどすまっしゃー……!」
ズドォォン!
友利「おべりすく!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「モンスターではない、神だ。」
白奈「人間との差が力だけだというのならば」
京「カミノソンザイナドフヨウラ!」
ゆうな「イクゾー! デッデッデデデデ!」
ゆえ「かーん……!」
詠子「デデデデ。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは盆回し」
プロメ(仮)【(1):自分のデッキからカード名が異なるフィールド魔法カード2枚を選び、
その内の1枚を自分フィールドにセットし、もう1枚を相手フィールドにセットする。この効果でセットしたカードのいずれかがフィールドゾーンにセットされている限り、お互いに他のフィールド魔法カードを発動・セットできない。】
黒奈「マキシマム・クライシスで登場した速攻魔法。」
ゆうな「テラフォーミングとの相互互換」
詠子「自分は利益になるフィールド魔法、相手には有害なフィールド魔法を送りつけセットさせる速攻魔法よ。」
黒奈「特性上セットしている間発動するしかない状態になる。必然的に相手は貼らさせられたのを発動させて再発動で相手のフィールド魔法を展開してくる。」
京「回しているわけだな!」
詠子「だけど混沌の場を送りつければほぼ発動出来ない状態になり擬似的なロックした状態になるわ。後は転生炎獣が幅を利かしているためネクロバレーも候補にはいるわね。」
白奈「けどネクロバレーの特性上相手だけでなく自分も墓地の干渉及び除外が出来なくなるため結構扱いが難しいね。」
ゆえ「さらにこんとんのばをすびきしてしまうと1むだになってしまう……」
黒奈「けど明らかに形勢逆転にさせるカードパワーは間違いなくある 」
ゆうな「世界よ回れ。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『弱体化』って軽く掃かるる一葉かな。」
詠子「主にカードの効果でモンスターの攻撃力や守備力を下げること。」
黒奈「大きく分けると、モンスター1体を対象に効果を発揮する単体弱体化と、フィールドのモンスター全てを対象に効果を発揮する全体弱体化の2つとなる。」
白奈「下方修正されたカードのことではない」
京「エラッタって奴だな」
ゆえ「げんさくとはかけはなれたこうかでかーどかされたぱーたんもある……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」