ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(5/30/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と鳳さんよ。」
悠「気焔万上!おれだ。」
弩躬「猛き炎。俺だ。」
鳳「マガイマガドのことよね。私よ。」
友利「鳳さんの二つのたわわの炎に挟まれたいです。」
ゆえ「いんぱくとくれーたー……!」
ドゴォォ!
友利「べぢゃ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「モンハンライズの主人公はマガイマガド説が濃厚」
ゆうな「マジかよ」
ゆえ「ひゃくりゅうやこうぐらいがしんのしゅじんこうだった……?」
弩躬「まぁ、出るたび出るたび好感度が上がってるモンスターではある。」
鳳「体験版の時はクソモンス扱い、いざ製品版で闘ってみると肉質柔らかめで素早い戦うと楽しいタイプと判断、古龍が出たしたころには乱入で操竜が使える、最後の最後では、わざわざ穴の中にまで追いかけてきてハンター無視してで覚醒ラスボス相手に怯まずに突っこんでいってくれる。そして役目を終えるとこれ以上の長居は無粋だと言わんばかりにフィールドから立ち去り、同時にBGMも「英雄の証 Rise.Ver」へと切り替わる。 」
ゆうな「カッコ良すぎる。」
ゆえ「これがしんのおともですか……。」
ゆうな「だとしたらぶんどり術が欲しいね。」
弩躬「地面に素材ばら撒いてくれるだろ。」
ゆうな「マガイマガドはオトモとして完璧だった。」
悠「相棒といってもいい。WORLDのウケツケジョー?知らない子ですね。」
弩躬「まぁ、宿命のライバルがラスボスに共闘に来てくれた感はある。」
鳳「百竜夜行に関わったモンスター達の中で唯一イブシマキヒコへの恐怖に左右されず行動できたからこそ、百竜の代表者として共通の敵へ「せめて一太刀」浴びせんがためにハンターに助力したのかもしれないわね。」
ゆえ「これからはまがいまがどはぜんぶほかくしてつれてかえります……」
ゆうな「真の猛き炎。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はこの人、夏が似合わないな。どんな人?」
悠「はい、ペ・ヨンジュンに似てる」
ゆうな「古過ぎない?」
ゆえ「わかんないせだいいそう……。」
悠「おれも全然知らんしな。」
弩躬「はいよ、アロハシャツ重ね着」
ゆうな「グアムに居そう。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ぎらっぎらのさんぐらすしてそう……。」
弩躬「こんがりと焼けてててな」
鳳「はい、カーネルサンダース」
ゆうな「やっぱり白スーツ。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ちきんぷりーず……。」
鳳「クリスピーチキンもおいしいわよね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と鳳さんよ。」
悠「気焔万上!おれだ。」
弩躬「猛き炎。俺だ。」
鳳「マガイマガドのことよね。私よ。」
友利「鳳さんの二つのたわわの炎に挟まれたいです。」
ゆえ「いんぱくとくれーたー……!」
ドゴォォ!
友利「べぢゃ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「モンハンライズの主人公はマガイマガド説が濃厚」
ゆうな「マジかよ」
ゆえ「ひゃくりゅうやこうぐらいがしんのしゅじんこうだった……?」
弩躬「まぁ、出るたび出るたび好感度が上がってるモンスターではある。」
鳳「体験版の時はクソモンス扱い、いざ製品版で闘ってみると肉質柔らかめで素早い戦うと楽しいタイプと判断、古龍が出たしたころには乱入で操竜が使える、最後の最後では、わざわざ穴の中にまで追いかけてきてハンター無視してで覚醒ラスボス相手に怯まずに突っこんでいってくれる。そして役目を終えるとこれ以上の長居は無粋だと言わんばかりにフィールドから立ち去り、同時にBGMも「英雄の証 Rise.Ver」へと切り替わる。 」
ゆうな「カッコ良すぎる。」
ゆえ「これがしんのおともですか……。」
ゆうな「だとしたらぶんどり術が欲しいね。」
弩躬「地面に素材ばら撒いてくれるだろ。」
ゆうな「マガイマガドはオトモとして完璧だった。」
悠「相棒といってもいい。WORLDのウケツケジョー?知らない子ですね。」
弩躬「まぁ、宿命のライバルがラスボスに共闘に来てくれた感はある。」
鳳「百竜夜行に関わったモンスター達の中で唯一イブシマキヒコへの恐怖に左右されず行動できたからこそ、百竜の代表者として共通の敵へ「せめて一太刀」浴びせんがためにハンターに助力したのかもしれないわね。」
ゆえ「これからはまがいまがどはぜんぶほかくしてつれてかえります……」
ゆうな「真の猛き炎。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はこの人、夏が似合わないな。どんな人?」
悠「はい、ペ・ヨンジュンに似てる」
ゆうな「古過ぎない?」
ゆえ「わかんないせだいいそう……。」
悠「おれも全然知らんしな。」
弩躬「はいよ、アロハシャツ重ね着」
ゆうな「グアムに居そう。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ぎらっぎらのさんぐらすしてそう……。」
弩躬「こんがりと焼けてててな」
鳳「はい、カーネルサンダース」
ゆうな「やっぱり白スーツ。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ちきんぷりーず……。」
鳳「クリスピーチキンもおいしいわよね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」