ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(5/27/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなヌシはタマミツネ。黒奈です。」
白奈「好きなヌシはディアブロス。白奈です。」
京「好きなヌシはジンオウガ。己だ。」
詠子「好きなヌシはリオレウス。私よ。」
友利「ヌシっていう字をよく見ていると……いやらしい気持ちになってきますですね。」
ゆえ「びょういんいけ……!」
ゲシッ!
友利「びゃひー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「病院が逃げ出すパターン」
白奈「牢屋でいいんじゃない?」
ゆうな「たぶん喜ぶからダメ。」
ゆえ「それだとびょういんでもよろこぶよきっと……。」
京「なんにでも喜べるんだな」
詠子「ある意味では最強ね。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはドラゴニックD」
プロメ(仮)【(1):このカードの発動時の効果処理として、デッキから「トリックスター」モンスター1体を手札に加える事ができる。(2):1ターンに1度、相手の魔法&罠ゾーンにセットされたカード1枚を対象として発動できる。このカードがフィールドゾーンに存在する限り、
セットされたそのカードはエンドフェイズまで発動できず、相手はエンドフェイズにそのカードを発動するか、墓地へ送らなければならない。(3):自分フィールドの「トリックスター」モンスターが戦闘・効果で相手にダメージを与える度に、相手に200ダメージを与える。】
黒奈「CODE OF THE DUELISTで登場したフィールド魔法。」
ゆうな「もう強い事だけ書いてる化け物フィールド魔法カード」
京「化け物フィールド」
詠子「発動処理任意のトリックスターのモンスターをサーチ、更に発動した後は伏せカード一枚を無効にしてエンドフェイズ時に墓地送り、極めつけはバーンダメージ付与。」
白奈「あれれー強いことしか書いてないなー。」
ゆえ「おっかしいぞー……。」
詠子「サーチしながら相手の妨害を1つ潰していくのは流石に強力過ぎて制限になるのも妥当ね。」
ゆえ「とりっくすたーかわいいのもすこ……。」
ゆうな「可愛いのは正義。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『自己強化』がないから何もできないという人間は、 金があってもなにも出来ない人間である。」
詠子「自身を強化する効果のこと。」
黒奈「リバイス・ドラゴンやカードガンナーとかのカード。」
白奈「割とこの手のカード多いよね。。」
京「強くなるのは良いことだ」
ゆえ「つよくなれるいみをしーったー……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなヌシはタマミツネ。黒奈です。」
白奈「好きなヌシはディアブロス。白奈です。」
京「好きなヌシはジンオウガ。己だ。」
詠子「好きなヌシはリオレウス。私よ。」
友利「ヌシっていう字をよく見ていると……いやらしい気持ちになってきますですね。」
ゆえ「びょういんいけ……!」
ゲシッ!
友利「びゃひー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「病院が逃げ出すパターン」
白奈「牢屋でいいんじゃない?」
ゆうな「たぶん喜ぶからダメ。」
ゆえ「それだとびょういんでもよろこぶよきっと……。」
京「なんにでも喜べるんだな」
詠子「ある意味では最強ね。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはドラゴニックD」
プロメ(仮)【(1):このカードの発動時の効果処理として、デッキから「トリックスター」モンスター1体を手札に加える事ができる。(2):1ターンに1度、相手の魔法&罠ゾーンにセットされたカード1枚を対象として発動できる。このカードがフィールドゾーンに存在する限り、
セットされたそのカードはエンドフェイズまで発動できず、相手はエンドフェイズにそのカードを発動するか、墓地へ送らなければならない。(3):自分フィールドの「トリックスター」モンスターが戦闘・効果で相手にダメージを与える度に、相手に200ダメージを与える。】
黒奈「CODE OF THE DUELISTで登場したフィールド魔法。」
ゆうな「もう強い事だけ書いてる化け物フィールド魔法カード」
京「化け物フィールド」
詠子「発動処理任意のトリックスターのモンスターをサーチ、更に発動した後は伏せカード一枚を無効にしてエンドフェイズ時に墓地送り、極めつけはバーンダメージ付与。」
白奈「あれれー強いことしか書いてないなー。」
ゆえ「おっかしいぞー……。」
詠子「サーチしながら相手の妨害を1つ潰していくのは流石に強力過ぎて制限になるのも妥当ね。」
ゆえ「とりっくすたーかわいいのもすこ……。」
ゆうな「可愛いのは正義。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『自己強化』がないから何もできないという人間は、 金があってもなにも出来ない人間である。」
詠子「自身を強化する効果のこと。」
黒奈「リバイス・ドラゴンやカードガンナーとかのカード。」
白奈「割とこの手のカード多いよね。。」
京「強くなるのは良いことだ」
ゆえ「つよくなれるいみをしーったー……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」