ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(5/26/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と優日と神姫さんよ。」

悠「砲撃強化来い!砲撃強化来い!おれだ。」

優日「ヒートブレードとか来たらどうする?私だよ。」

神姫「それよりもヘイルカッターを救ってあげれば?私よ。」

友利「突いて撃つ……閃いたです!」

ゆえ「わすれろ……!」
ガィンッ!
友利「わぎゃっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「ヘイルカッター?知らない子ですね。」

優日「なんで消費コスト2にしたんだろうね。ヘイルカッター。」

悠「1でも使わんけどな。」

神姫「地烈斬は1なのにね。」

悠「消費1、高速移動、砲撃強化の上に杭派生できる。そらヘイルカッターなんか使わんわな。」

ゆうな「竜撃砲をクールダウンさせるから(震え声)」

悠「だとしても2コストはデカいしクールタイムも長いんだよなぁ。」

優日「神姫さんのメイン武器ってなんですか?」

神姫「ヘヴィよ。」

優日「意外、それはヘヴィ。」

神姫「そんなに意外かしら。」

優日「ヘヴィよりライトのが楽じゃないですか?」

神姫「私、ライトはあんまり使わないのよね…。カウンターショットとかないし。」

悠「ちなみにナルハタどのぐらいで狩れる?」

神姫「3分ちょい」

悠「は?」

優日「は?」

ゆえ「ばけものかな……?」

ゆうな「ヤベェよやべぇよ。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はどう考えてもおかしいラッキーアイテムは?」

悠「はい、へたった茶柱」

ゆうな「それは茶柱なのだろうか。」

ゆえ「へたしたらごみのかのうせいがある……。」

悠「確かに」

優日「はい、毎回スポンサーの商品」

ゆうな「これは確実に狙っている。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「まっちぽんぷだ……。」

優日「案外受けるかもしれない」

神姫「はい、息子からの「お金を貸して」という電話」

ゆうな「新手の詐欺。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「しんがたすぎる……。」

神姫「金の代わりに拳をめり込ましてあげたいわね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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