ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(5/19/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな斧は愚鈍の斧。黒奈です。」
白奈「好きな斧はバトルアックス。白奈です。」
京「好きな斧は魔人の斧。己だ。」
詠子「好きな斧はフランシスカ。私よ。」
友利「斧といえば山賊とかのイメージがありますが……山賊、屈強な男……ああ、これはエチチチチッですね。」
ゆえ「まきわりだいなみっく……!」
ガイィィン!
友利「ごあんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「チャージアックスでぶっ飛ばそう」
白奈「スラアクのが強くない?」
ゆえ「ぱんぱんぜみすこ……。」
京「どっちも斧なんだな」
詠子「スラッシュアックスはスラッシュがメインだけどね。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは天底の使徒」
プロメ(仮)【このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):EXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。その後、墓地へ送ったモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ、「ドラグマ」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。】
黒奈「RISE OF THE DUELISTで登場した通常魔法。」
詠子「全体的に高水準なROTD産のドラグマの中でも何かがおかしいハイパーぶっ壊れカードよ(にっこり)」
京「笑いが怖い」
ゆうな「サーチとおろかな重葬をしながらサーチしたモンスターと落としたモンスターで更にアドを稼ぎに来るよ(にっこり)。」
白奈「申し訳程度にエクストラの特殊召喚を封じられるけど使った後の話だから立ち回り次第でいくらでもケアが可能(にっこり)。」
ゆえ「かてごりのなまえをもたないからさーちがむずかしいぶぶんがあるから……(ふるえごえ)。」
ゆうな「1枚で3アド取れるのはヤベーわ!それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『サンドバッグ』こそ正しい、という考えが、 あらゆる進歩の過程で最も頑強な障害となる。 これほどばかげていて根拠のない考えはない。」
詠子「戦闘によっては破壊されないモンスターを複数回攻撃し、戦闘ダメージを与える行為を指す俗語。」
黒奈「戦闘によって破壊されないモンスターが攻撃表示の時に攻撃したり、貫通効果を持つモンスターでそれらを攻撃したりすることで、何度も戦闘ダメージを与えることができる。」
白奈「ボッコボコにしてやんぜ。」
京「壊れないなら本体を削ればいいってことだナ。」
ゆえ「うちつらぬく……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな斧は愚鈍の斧。黒奈です。」
白奈「好きな斧はバトルアックス。白奈です。」
京「好きな斧は魔人の斧。己だ。」
詠子「好きな斧はフランシスカ。私よ。」
友利「斧といえば山賊とかのイメージがありますが……山賊、屈強な男……ああ、これはエチチチチッですね。」
ゆえ「まきわりだいなみっく……!」
ガイィィン!
友利「ごあんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「チャージアックスでぶっ飛ばそう」
白奈「スラアクのが強くない?」
ゆえ「ぱんぱんぜみすこ……。」
京「どっちも斧なんだな」
詠子「スラッシュアックスはスラッシュがメインだけどね。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは天底の使徒」
プロメ(仮)【このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):EXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。その後、墓地へ送ったモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ、「ドラグマ」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。】
黒奈「RISE OF THE DUELISTで登場した通常魔法。」
詠子「全体的に高水準なROTD産のドラグマの中でも何かがおかしいハイパーぶっ壊れカードよ(にっこり)」
京「笑いが怖い」
ゆうな「サーチとおろかな重葬をしながらサーチしたモンスターと落としたモンスターで更にアドを稼ぎに来るよ(にっこり)。」
白奈「申し訳程度にエクストラの特殊召喚を封じられるけど使った後の話だから立ち回り次第でいくらでもケアが可能(にっこり)。」
ゆえ「かてごりのなまえをもたないからさーちがむずかしいぶぶんがあるから……(ふるえごえ)。」
ゆうな「1枚で3アド取れるのはヤベーわ!それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『サンドバッグ』こそ正しい、という考えが、 あらゆる進歩の過程で最も頑強な障害となる。 これほどばかげていて根拠のない考えはない。」
詠子「戦闘によっては破壊されないモンスターを複数回攻撃し、戦闘ダメージを与える行為を指す俗語。」
黒奈「戦闘によって破壊されないモンスターが攻撃表示の時に攻撃したり、貫通効果を持つモンスターでそれらを攻撃したりすることで、何度も戦闘ダメージを与えることができる。」
白奈「ボッコボコにしてやんぜ。」
京「壊れないなら本体を削ればいいってことだナ。」
ゆえ「うちつらぬく……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」