ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(5/8/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと鈴猫さんよ。」
マリア「のりたま。私です。」
悠(女)「おかか。あーしだ。」
鈴猫「えーと、さくらでんぶ?私です。」
友利「お尻のことを臀部っていいますよね。桜色の臀部……うふふっ。」
ゆえ「どっせい……!」
ゲシッ!
友利「あひーっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「でも、ごはんにかける最強はやっぱり納豆だと思うんだわ」
マリア「塩じゃないですかねぇ。」
鈴猫「え、塩?」
マリア「はい、ほら、納豆とかって3パック100円じゃないですか?塩だったら1袋100円のものでも何回もごはんにかけれますよ?」
ゆうな「自分、涙いいっすか?」
ゆえ「せめておにぎりに……。」
悠(女)「まて、それなら塩よりも醤油では?」
鈴猫「そこに引っかかる?!」
悠(女)「醤油か塩かっていわれたらやっぱり醤油の方が強いと思うんだ」
鈴猫「強い?」
悠(女)「打撃力があるだろ?」
マリア「塩のジャブだってじわじわ響きますよ。」
鈴猫「何の話だっけコレ。」
マリア「調味料戦争ですね。」
ゆえ「じんぎなきあらそいや……。」
ゆうな「あれ、ご飯にあうふりかけ的なものの闘いだったような?」
悠(女)「考えてみればシャケフレークとかはどういう立ち位置になるんだろうな」
マリア「私から見たら一品枠ですね。」
鈴猫「たしかにそれだけでも食べられるけども……。」
ゆうな「応用も聞くから強いよね。シャケって。」
ゆえ「しゃけふれーくおいしい……。あと、ぎゅうとろふれーくは……やばい……!!」
鈴猫「あ、テレビとかで見たことある。あれってやっぱり美味しいの?」
ゆえ「めっちゃうまだよ、ごはんのうえにふって、たれもかけてかきこむとさいこう……!!」
マリア「おお、ゆえちゃん、大興奮ですね。」
悠(女)「200gを一瞬で食べきったぐらいだからな。」
ゆえ「のみものだったからね……。」
マリア「牛トロは飲み物、メモメモ。はい、本日の心理学の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の心理学の名前は……暗黙の強化」
ゆうな「黙ってるけどOk」
ゆえ「それはあんもくのりょうかいや……。」
マリア「暗黙の強化とは、3人くらいでいる時に、誰かが自分以外の人を褒め出した時に、自分の自尊心が傷つけられた、つまり極端に言えば攻撃されたように感じ、自分以外の人を貶し始めたら、自分の評価が上がったように感じてしまう、「アイツ」の錯覚です。」
悠(女)「暗黙の強化は、自分以外の人が褒められた時に、自尊心が傷つけられたように感じ、自分以外の人が貶されれば自分の評価が上がったように感じる心理だ。」
鈴猫「あ、なんか子供のころそういうのあった気がする。」
悠(女)「大人になってからの方が敏感になる人もいるんだぞ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと鈴猫さんよ。」
マリア「のりたま。私です。」
悠(女)「おかか。あーしだ。」
鈴猫「えーと、さくらでんぶ?私です。」
友利「お尻のことを臀部っていいますよね。桜色の臀部……うふふっ。」
ゆえ「どっせい……!」
ゲシッ!
友利「あひーっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「でも、ごはんにかける最強はやっぱり納豆だと思うんだわ」
マリア「塩じゃないですかねぇ。」
鈴猫「え、塩?」
マリア「はい、ほら、納豆とかって3パック100円じゃないですか?塩だったら1袋100円のものでも何回もごはんにかけれますよ?」
ゆうな「自分、涙いいっすか?」
ゆえ「せめておにぎりに……。」
悠(女)「まて、それなら塩よりも醤油では?」
鈴猫「そこに引っかかる?!」
悠(女)「醤油か塩かっていわれたらやっぱり醤油の方が強いと思うんだ」
鈴猫「強い?」
悠(女)「打撃力があるだろ?」
マリア「塩のジャブだってじわじわ響きますよ。」
鈴猫「何の話だっけコレ。」
マリア「調味料戦争ですね。」
ゆえ「じんぎなきあらそいや……。」
ゆうな「あれ、ご飯にあうふりかけ的なものの闘いだったような?」
悠(女)「考えてみればシャケフレークとかはどういう立ち位置になるんだろうな」
マリア「私から見たら一品枠ですね。」
鈴猫「たしかにそれだけでも食べられるけども……。」
ゆうな「応用も聞くから強いよね。シャケって。」
ゆえ「しゃけふれーくおいしい……。あと、ぎゅうとろふれーくは……やばい……!!」
鈴猫「あ、テレビとかで見たことある。あれってやっぱり美味しいの?」
ゆえ「めっちゃうまだよ、ごはんのうえにふって、たれもかけてかきこむとさいこう……!!」
マリア「おお、ゆえちゃん、大興奮ですね。」
悠(女)「200gを一瞬で食べきったぐらいだからな。」
ゆえ「のみものだったからね……。」
マリア「牛トロは飲み物、メモメモ。はい、本日の心理学の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の心理学の名前は……暗黙の強化」
ゆうな「黙ってるけどOk」
ゆえ「それはあんもくのりょうかいや……。」
マリア「暗黙の強化とは、3人くらいでいる時に、誰かが自分以外の人を褒め出した時に、自分の自尊心が傷つけられた、つまり極端に言えば攻撃されたように感じ、自分以外の人を貶し始めたら、自分の評価が上がったように感じてしまう、「アイツ」の錯覚です。」
悠(女)「暗黙の強化は、自分以外の人が褒められた時に、自尊心が傷つけられたように感じ、自分以外の人が貶されれば自分の評価が上がったように感じる心理だ。」
鈴猫「あ、なんか子供のころそういうのあった気がする。」
悠(女)「大人になってからの方が敏感になる人もいるんだぞ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」