ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(5/3/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな受付嬢はシャーリー。黒奈です。」
白奈「好きな受付嬢はアイシャ。白奈です。」
京「好きな受付嬢はヒノエ。己だ。」
詠子「好きな受付嬢はカトレア。私よ。」
友利「相棒!」
ゆえ「……」
ドゴッ!
友利「がばっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「無言のボディ」
白奈「これはしゃーない」
ゆえ「なんでわーるどうけつけじょーはあんなかんじになったんだろうね……。」
ゆうな「新大陸だからね」
黒奈「どんな理由だ」
ゆえ「ちょうわがだいじ……。」
京「調和か」
詠子「もはや調和って何かしらね。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは閃刀機-ホーネットビット」
プロメ(仮)【(1):自分のメインモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合に発動できる。自分フィールドに「閃刀姫トークン」(戦士族・闇・星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。このトークンはリリースできない。自分の墓地に魔法カードが3枚以上存在する場合、そのトークンの攻撃力・守備力は1500になる。】
黒奈「デッキビルドパック ダーク・セイヴァーズで登場した速攻魔法。」
ゆうな「あれれーおっかしいぞー。大事な文がついてないなぁー。」
京「……あ、ターン1制限がない。」
ゆえ「せいかい……。」
詠子「1枚でリンク2確定。その上カガリとは種族・属性が異なるため暴走召喚士アレイスターも出せるわ。」
白奈「出さないで(切実)」
黒奈「ゴウフウ禁止、トーチ制限の今では、汎用性の極めて高いトークン生成カードと言える。というか、どうしてターン1付けなかったし。」
ゆえ「だいたいたーん1せいげんつけないのがわるい……。」
ゆうな「まったくだ。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『サポートカード』は常に、今から見れば実際の過去より美しく思える。 過去が楽しいのは、過去が今ここにないからに過ぎない。」
詠子「1.アドバンス召喚・カードの発動等の特定のプレイを補佐するカードの事。」
黒奈「2.特定のモンスター・属性・種族・カテゴリを専門的に補佐するカードの事。デッキのモンスターを特定のカテゴリに属するものでまとめるメリットを生み出す。」
白奈「サポカがなくても強いカードとサポカがあっても弱いカードの差」
京「優遇と不遇。」
ゆえ「どらごんぞくはゆうぐうされすぎてるんだよなぁ……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな受付嬢はシャーリー。黒奈です。」
白奈「好きな受付嬢はアイシャ。白奈です。」
京「好きな受付嬢はヒノエ。己だ。」
詠子「好きな受付嬢はカトレア。私よ。」
友利「相棒!」
ゆえ「……」
ドゴッ!
友利「がばっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「無言のボディ」
白奈「これはしゃーない」
ゆえ「なんでわーるどうけつけじょーはあんなかんじになったんだろうね……。」
ゆうな「新大陸だからね」
黒奈「どんな理由だ」
ゆえ「ちょうわがだいじ……。」
京「調和か」
詠子「もはや調和って何かしらね。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは閃刀機-ホーネットビット」
プロメ(仮)【(1):自分のメインモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合に発動できる。自分フィールドに「閃刀姫トークン」(戦士族・闇・星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。このトークンはリリースできない。自分の墓地に魔法カードが3枚以上存在する場合、そのトークンの攻撃力・守備力は1500になる。】
黒奈「デッキビルドパック ダーク・セイヴァーズで登場した速攻魔法。」
ゆうな「あれれーおっかしいぞー。大事な文がついてないなぁー。」
京「……あ、ターン1制限がない。」
ゆえ「せいかい……。」
詠子「1枚でリンク2確定。その上カガリとは種族・属性が異なるため暴走召喚士アレイスターも出せるわ。」
白奈「出さないで(切実)」
黒奈「ゴウフウ禁止、トーチ制限の今では、汎用性の極めて高いトークン生成カードと言える。というか、どうしてターン1付けなかったし。」
ゆえ「だいたいたーん1せいげんつけないのがわるい……。」
ゆうな「まったくだ。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『サポートカード』は常に、今から見れば実際の過去より美しく思える。 過去が楽しいのは、過去が今ここにないからに過ぎない。」
詠子「1.アドバンス召喚・カードの発動等の特定のプレイを補佐するカードの事。」
黒奈「2.特定のモンスター・属性・種族・カテゴリを専門的に補佐するカードの事。デッキのモンスターを特定のカテゴリに属するものでまとめるメリットを生み出す。」
白奈「サポカがなくても強いカードとサポカがあっても弱いカードの差」
京「優遇と不遇。」
ゆえ「どらごんぞくはゆうぐうされすぎてるんだよなぁ……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」