ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(4/29/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなポップコーンの味はバター醤油。黒奈です。」
白奈「好きなポップコーンの味はキャラメル。白奈です。」
京「好きなポップコーンの味は塩。己だ。」
詠子「好きなポップコーンの味は黒蜜キナコ。私よ。」
友利「女の子の脇塩味がいいです!」
ゆえ「ゆかでもなめてろ……!!」
ガィィン!
友利「ばぐあっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「エリート塩」
白奈「それは酷い」
ゆえ「まぁでも、すずねさんのへそあじはさいこうかなって……。」
黒奈「なんでやねん」
京「塩味ではあるのか?」
詠子「まぁ、しょっぱいでしょうね。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは十二獣の会局生」
プロメ(仮)【「十二獣の会局」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象としてこの効果を発動できる。そのカードを破壊し、デッキから「十二獣」モンスター1体を特殊召喚する。(2):このカードが効果で破壊され墓地へ送られた場合、自分フィールドの「十二獣」Xモンスター1体を対象として発動できる。墓地のこのカードをそのXモンスターの下に重ねてX素材とする。】
黒奈「レイジング・テンペストで登場した永続魔法。」
詠子「遊戯王20年の歴史の中でも屈指の強さを誇る超絶ぶっ壊れカード。破壊の対象を自身にできることから実質的に十二獣版遺言状として運用できるわ。」
ゆうな「リクルート先(と重なるXモンスター)もかなり強力で、手札補充と万能破壊とリンク素材をしつつモルモラットを呼べば制圧、サラブレードを呼べば2800のダイレクトアタッカーという盤面を作ることができる。」
ゆえ「ゆうぎおうこわれちゃーう……!」
白奈「遊戯王いっつも壊れてんな。」
ゆうな「壊れカードだけに!」
黒奈「は?」
詠子「恐ろしいほどの汎用性で環境を食い荒らすどころか色々なデッキにまで侵食していたわ。禁止行きは妥当だったけど、この度帰還」
京「でも、帰ってこれたってことは環境に直接的な影響はないってことだな。」
ゆえ「はたしてどうなることやら……。」
ゆうな「悪用を考える人はいる。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『刺さる』は常に、今から見れば実際の過去より美しく思える。 過去が楽しいのは、過去が今ここにないからに過ぎない。」
詠子「カードの効果が特定のデッキに対して大きな影響を与える事。」
黒奈「いわゆるメタカード。」
白奈「戦術をぶっ壊せ。」
京「特定のデッキには有効でも他には効果的ではなさそうだ。」
ゆえ「○○をかならずころすでっき……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなポップコーンの味はバター醤油。黒奈です。」
白奈「好きなポップコーンの味はキャラメル。白奈です。」
京「好きなポップコーンの味は塩。己だ。」
詠子「好きなポップコーンの味は黒蜜キナコ。私よ。」
友利「女の子の脇塩味がいいです!」
ゆえ「ゆかでもなめてろ……!!」
ガィィン!
友利「ばぐあっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「エリート塩」
白奈「それは酷い」
ゆえ「まぁでも、すずねさんのへそあじはさいこうかなって……。」
黒奈「なんでやねん」
京「塩味ではあるのか?」
詠子「まぁ、しょっぱいでしょうね。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは十二獣の会局生」
プロメ(仮)【「十二獣の会局」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象としてこの効果を発動できる。そのカードを破壊し、デッキから「十二獣」モンスター1体を特殊召喚する。(2):このカードが効果で破壊され墓地へ送られた場合、自分フィールドの「十二獣」Xモンスター1体を対象として発動できる。墓地のこのカードをそのXモンスターの下に重ねてX素材とする。】
黒奈「レイジング・テンペストで登場した永続魔法。」
詠子「遊戯王20年の歴史の中でも屈指の強さを誇る超絶ぶっ壊れカード。破壊の対象を自身にできることから実質的に十二獣版遺言状として運用できるわ。」
ゆうな「リクルート先(と重なるXモンスター)もかなり強力で、手札補充と万能破壊とリンク素材をしつつモルモラットを呼べば制圧、サラブレードを呼べば2800のダイレクトアタッカーという盤面を作ることができる。」
ゆえ「ゆうぎおうこわれちゃーう……!」
白奈「遊戯王いっつも壊れてんな。」
ゆうな「壊れカードだけに!」
黒奈「は?」
詠子「恐ろしいほどの汎用性で環境を食い荒らすどころか色々なデッキにまで侵食していたわ。禁止行きは妥当だったけど、この度帰還」
京「でも、帰ってこれたってことは環境に直接的な影響はないってことだな。」
ゆえ「はたしてどうなることやら……。」
ゆうな「悪用を考える人はいる。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『刺さる』は常に、今から見れば実際の過去より美しく思える。 過去が楽しいのは、過去が今ここにないからに過ぎない。」
詠子「カードの効果が特定のデッキに対して大きな影響を与える事。」
黒奈「いわゆるメタカード。」
白奈「戦術をぶっ壊せ。」
京「特定のデッキには有効でも他には効果的ではなさそうだ。」
ゆえ「○○をかならずころすでっき……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」