ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(4/17/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな光は閃光玉。黒奈です。」
白奈「好きな光はソーラービーム。白奈です。」
京「好きな光は光速剣。己だ。」
詠子「好きな光はライト・レイ。私よ。」
友利「おっぱいとかに謎の光が照らされるのを何とか消し去れませんかね。」
ゆえ「はもんしっそう……!!」
ズドッ!
友利「びりりんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「今どきそんな古典的なことやってるアニメないだろ」
ゆえ「でも、じょじょでも3ぶのじょうたろうがたばこくわえるしーんとかはくろいやみがさえぎったりするよ……。」
白奈「光でなく闇の時代」
京「そういう時代か。」
詠子「ブルーアイズ(光)とブラマジ(闇)。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは原初の種」
プロメ(仮)【(1):「カオス・ソルジャー -開闢の使者-」または「混沌帝龍 -終焉の使者-」がフィールド上に存在する場合に発動する事ができる。ゲームから除外された自分のカード2枚を自分の手札に加える。】
黒奈「混沌を制す者で登場した通常魔法。」
京「……制限になるカードなのか?」
詠子「1:2交換であり、除外ゾーンからの万能回収は未だにこのカードしか存在しないのよ。」
黒奈「そのトリガーとなるカオスソルジャーはいずれも優秀な性能を持ち、サーチ手段も増えたから以前よりも運用は容易になってきている。」
白奈「ただ回収カードの宿命として腐る可能性も高めで、カオスの召喚条件もありコンボ依存度は高いね。」
ゆうな「そう考えてみると……悪くはない効果だけど、ターン制限がない事もあって悪用防止の為か制限に指定されてるって感じだよね。」
京「ああなるほど。」
詠子「前述の腐るリスク、制限故に手札に引き込みにくい事もあって、優先される事の少ない不遇なカードって印象ではあるわね。」
ゆえ「たけどきけんなかのうせいをひめているからきっちりとせいげん……。」
ゆうな「まさに原初の種。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『裁定』は、誉められ過ぎる季節である春に似ている。」
詠子「遊戯王OCG事務局が定めた、テキストからは読み取れない・読み取りづらい処理の行い方のこと」
黒奈「遊戯王OCGは、原則としてカードのテキストを読み、それに従ってプレイするゲームである。」
白奈「しかし時折、テキストを読むだけではどう処理すればいいのか分からない事例が生じる事がある」
京「コンマイ語を理解しないといけない」
ゆえ「それがいちばんむずかしい……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな光は閃光玉。黒奈です。」
白奈「好きな光はソーラービーム。白奈です。」
京「好きな光は光速剣。己だ。」
詠子「好きな光はライト・レイ。私よ。」
友利「おっぱいとかに謎の光が照らされるのを何とか消し去れませんかね。」
ゆえ「はもんしっそう……!!」
ズドッ!
友利「びりりんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「今どきそんな古典的なことやってるアニメないだろ」
ゆえ「でも、じょじょでも3ぶのじょうたろうがたばこくわえるしーんとかはくろいやみがさえぎったりするよ……。」
白奈「光でなく闇の時代」
京「そういう時代か。」
詠子「ブルーアイズ(光)とブラマジ(闇)。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは原初の種」
プロメ(仮)【(1):「カオス・ソルジャー -開闢の使者-」または「混沌帝龍 -終焉の使者-」がフィールド上に存在する場合に発動する事ができる。ゲームから除外された自分のカード2枚を自分の手札に加える。】
黒奈「混沌を制す者で登場した通常魔法。」
京「……制限になるカードなのか?」
詠子「1:2交換であり、除外ゾーンからの万能回収は未だにこのカードしか存在しないのよ。」
黒奈「そのトリガーとなるカオスソルジャーはいずれも優秀な性能を持ち、サーチ手段も増えたから以前よりも運用は容易になってきている。」
白奈「ただ回収カードの宿命として腐る可能性も高めで、カオスの召喚条件もありコンボ依存度は高いね。」
ゆうな「そう考えてみると……悪くはない効果だけど、ターン制限がない事もあって悪用防止の為か制限に指定されてるって感じだよね。」
京「ああなるほど。」
詠子「前述の腐るリスク、制限故に手札に引き込みにくい事もあって、優先される事の少ない不遇なカードって印象ではあるわね。」
ゆえ「たけどきけんなかのうせいをひめているからきっちりとせいげん……。」
ゆうな「まさに原初の種。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『裁定』は、誉められ過ぎる季節である春に似ている。」
詠子「遊戯王OCG事務局が定めた、テキストからは読み取れない・読み取りづらい処理の行い方のこと」
黒奈「遊戯王OCGは、原則としてカードのテキストを読み、それに従ってプレイするゲームである。」
白奈「しかし時折、テキストを読むだけではどう処理すればいいのか分からない事例が生じる事がある」
京「コンマイ語を理解しないといけない」
ゆえ「それがいちばんむずかしい……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」