ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(4/13/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな投擲武器はブーメラン。黒奈です。」
白奈「好きな投擲武器は含み針。白奈です。」
京「好きな投擲武器は岩石投げ。己だ。」
詠子「好きな投擲武器は鉄球。私よ。」
友利「ヌルヌルした者を投げつけられたい友利です。」
ゆえ「うるせぇ……!!」
ガンッ!!
友利「びっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「今なに投げた?」
ゆえ「これでもかってぐらいににぎりかためたおかしのあきばこ……。」
白奈「とてつもなく硬いものが当たった音した」
京「硬いものを投げてぶつければダメージは出る。」
詠子「起源にして頂点の攻撃行為。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは終わりの始まり」
プロメ(仮)【(1):自分の墓地に闇属性モンスターが7体以上存在する場合、その内の5体を除外して発動できる。自分はデッキから3枚ドローする。】
黒奈「PHANTOM DARKNESSで登場した通常魔法。」
ゆうな「終わりが始まるのです。」
詠子「今までの闇属性で墓地肥やし能力が高いテーマは墓地リソースが大事な為このカードで除外したくなく今まで扱い辛いカードだったけれど状況が一変海外からの黒船、未界域によって運命がかわったわ。」
黒奈「未界域の強烈な墓地肥やし能力により1ターン目から発動できる事態にしかも未界域は墓地リソースが大事じゃない為にこのカードで消し飛ばしてもOKと噛み合いがやばかった。」
白奈「どうして過去のカードと最新のカードが合わさると爆発するのだろうか」
詠子「そうして環境デッキでドローソースとして活躍しすぎたら規制されたんだけどね」
京「終わりが始まって終わったんだな」
ゆえ「でも、せいげんだから……(ふるえごえ)」
ゆうな「ドローが2枚だったら許された……かもしれない。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『最上級モンスター』は多くの苦痛を持つが、独身生活は喜びを持たない。」
詠子「レベル7以上の通常召喚モンスターを指す俗称」
黒奈「リリース2体でアドバンス召喚できるモンスターという意味合いであり、融合モンスターやシンクロモンスターなどの特殊召喚モンスターはレベル7以上であっても最上級モンスターとは呼ばれない」
白奈「モンスターではない神だ!」
京「社長」
ゆえ「でもそれをさいしょにいったのはまりく……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな投擲武器はブーメラン。黒奈です。」
白奈「好きな投擲武器は含み針。白奈です。」
京「好きな投擲武器は岩石投げ。己だ。」
詠子「好きな投擲武器は鉄球。私よ。」
友利「ヌルヌルした者を投げつけられたい友利です。」
ゆえ「うるせぇ……!!」
ガンッ!!
友利「びっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「今なに投げた?」
ゆえ「これでもかってぐらいににぎりかためたおかしのあきばこ……。」
白奈「とてつもなく硬いものが当たった音した」
京「硬いものを投げてぶつければダメージは出る。」
詠子「起源にして頂点の攻撃行為。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは終わりの始まり」
プロメ(仮)【(1):自分の墓地に闇属性モンスターが7体以上存在する場合、その内の5体を除外して発動できる。自分はデッキから3枚ドローする。】
黒奈「PHANTOM DARKNESSで登場した通常魔法。」
ゆうな「終わりが始まるのです。」
詠子「今までの闇属性で墓地肥やし能力が高いテーマは墓地リソースが大事な為このカードで除外したくなく今まで扱い辛いカードだったけれど状況が一変海外からの黒船、未界域によって運命がかわったわ。」
黒奈「未界域の強烈な墓地肥やし能力により1ターン目から発動できる事態にしかも未界域は墓地リソースが大事じゃない為にこのカードで消し飛ばしてもOKと噛み合いがやばかった。」
白奈「どうして過去のカードと最新のカードが合わさると爆発するのだろうか」
詠子「そうして環境デッキでドローソースとして活躍しすぎたら規制されたんだけどね」
京「終わりが始まって終わったんだな」
ゆえ「でも、せいげんだから……(ふるえごえ)」
ゆうな「ドローが2枚だったら許された……かもしれない。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『最上級モンスター』は多くの苦痛を持つが、独身生活は喜びを持たない。」
詠子「レベル7以上の通常召喚モンスターを指す俗称」
黒奈「リリース2体でアドバンス召喚できるモンスターという意味合いであり、融合モンスターやシンクロモンスターなどの特殊召喚モンスターはレベル7以上であっても最上級モンスターとは呼ばれない」
白奈「モンスターではない神だ!」
京「社長」
ゆえ「でもそれをさいしょにいったのはまりく……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」