ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(4/4/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と鳳さんよ。」

悠「ドン☆ガンランス。おれだ。」

弩躬「弓が不遇っぽい気がする。俺だ。」

鳳「ヘビィボウでいいのよ。私よ」

友利「悠さんの股間のガンラン…」

ゆえ「りゅげきほう……!」
ズドォォン!
友利「こうかりょく!!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

弩躬「竜撃砲かならず外すやつ」

悠「おれは4回に1回ぐらいだから(震え声)」

鳳「敵が転んだときだけ撃つようにしたらいいのよ」

悠「そうなんですけど、ついつい欲張っちゃうんですよねぇ。」

ゆうな「よくばった攻撃、回復の無精ダメ絶対」

ゆえ「けんじつにしとめる……!」

鳳「斬裂弾速射ブッパでもいいのよ?」

弩躬「さっきからゴリ押し感が半端ないっす」

鳳「高火力で圧倒するって楽しいでしょ?」

ゆえ「わかる……。」

悠「ボウガン強いよな徹甲でスタン取って乱射でお手軽高火力出るから」

鳳「水平拡散もいいけどマルチだと迷惑になるからソロ戦になるけどね。」

悠「うーん、びっくりするぐらいやり込んでるな。」

弩躬「やり込んでるんだよ。ほんといつやってるか知らないんだけど……。」

鳳「暇なときよ♪」

弩躬「俺が知る限り、先生いつもくっ忙しいと思うんですけど…」

鳳「うふふ」

悠「分身できるんじゃね?」

弩躬「わりと否定できないからやめろよ。」

ゆうな「分身は浪漫。」

悠「分身剣を覚えてRTAしなきゃ」

弩躬「勝手にやってろ。」

ゆえ「ぶんしんけんちゃーと……。」

ゆうな「目指せ世界記録!はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は藤子・F・不二雄もボツにしたひみつ道具は何ができる?」

悠「はい、どら焼きが主食になれる」

ゆうな「ドラえもんの野望」

ゆえ「しょっぱいのもほしいなぁ……。」

悠「そこか!?」

弩躬「はいよ、すべての配信アプリの音声をミュートにできる」

ゆうな「ある意味、最兇の道具かもしれないスーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「つかいどころしだいではだいこんらんをまねける……。」

弩躬「サイレント兵器ではあるな」

鳳「はい、確定申告」

ゆうな「秘密道具じゃないけど必要。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「かくていんこくはおすみですか……?」

鳳「はい」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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